6.《ネタバレ》 大笑いをさせず、苦笑いをさせる憎めないキャラというイメージのあったローワン・アトキンソン。今作では、おバカで完全に笑わされました。あまり期待せずに見ると良いかも。インターポールの女性捜査官役のナタリー・インブルーリアが綺麗。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 8点(2013-06-16 20:39:35) (良:1票) |
5.《ネタバレ》 イギリス人だからって、チンチンとか言っちゃダメなんだよ。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-07-07 08:04:37) (笑:1票) |
4.酷評で鬱病になる…なんて、繊細なんですね。確かに「演技+泣かせる」より「演技+笑わせる」方がムズカシイと思う。コメディアンも大変だ…。しかししかし私はコレ、大笑いでした。彼にはどうか、この路線を突っ走り続けて欲しいものです。回転寿司の看板を見ると、どうしてもあのセリフが・・・ 【桃子】さん 8点(2004-03-08 15:41:04) (良:1票) |
3.そんなに酷評されるほど酷くない。(←私的感情)少なくとも前回大失敗した劇場版ビーンほどの酷さは無いわけで。これから見てみようってされてます方は、気を楽にして見てみましょう。これはローワン・アトキンソンなのであって、Mrビーンではないのだねって思ってね。そしたら、何も落胆される事もなく普通に見れるはず。仮に、ローワン・Aのギャグが滑りまくってるなって感じたとしても周りのキャストが案外しっかりしてるわけだから、それはそれで見れるはず。手下のボフにしても、新人女優のローナ(ナタリー)にしても、ジョン・マルコヴィッチにしても、そう。良い味出してたよ。。あの題材であれがローワン・A以外の他のコメディアンだったならって考えるとそれのほうがもっと末恐ろしい事になってしまったのではないかと思えましたし、ローワンだったからこそ成り立ってしまった映画だと私は思います。あまりいつまでもMrビーンを引き合いに出してしまいましたら とても彼が可哀想に思えて来ました。お気の毒。 場面的には犯人を追跡中にオービスに写ってしまった時の顔、あそこが一番好き。そして、あの変な主題曲。誰が唄ってるのか知らんのですけども、あれ最高。ずっと耳に残ってやばいやばい。。 【3737】さん 8点(2004-03-08 01:35:17) (良:1票) |
2.サアサア、またまたあのローワン・アトキンソンがやってくれるぞ!と、息んで観てみると・・・アレ・・・?狙いすぎでしょその笑い、ってシーンが多くて笑えない笑えない。いや、違う、笑えない理由、それはさんざん予告、CMで笑いどころのシーンを繰り返し繰り返し見てしまっていたからなのです!これは最早映画がどうこう言うよりもマスコミの弊害であります!かくして英国が誇るコメディアン、アトキンソンはマスコミの前に沈没したのでした。 【コーヒー】さん 5点(2004-03-06 23:56:17) (良:1票) |
1.《ネタバレ》 爆笑ネタが随所にちりばめられ、久々にばか笑いさせてもらった。特に回転すしのシーンと自白剤と筋肉柔和剤を取り違えるシーンは秀逸!フランス人が国王になるという自虐的なギャグを映画にしてしまう英国人魂は素晴らしい。英語を解せればもっとブラックユーモアで笑えただろう。ただ、馬鹿っパロディーなだけで心に響くものは何もなかった。そこまで望むのは酷かな? 【つむじ風】さん 6点(2003-10-07 02:33:29) (良:1票) |