DEAD OR ALIVE 犯罪者の投票された口コミです。

DEAD OR ALIVE 犯罪者

[デッドオアアライヴハンザイシャ]
(DOA〈DEAD OR ALIVE 犯罪者〉)
1999年上映時間:105分
平均点:6.69 / 10(Review 48人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-11-27)
アクションドラマシリーズもの刑事ものヤクザ・マフィアバイオレンス
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タイトル情報更新(2021-07-09)【イニシャルK】さん
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監督三池崇史
キャスト哀川翔(男優)城島猛
竹内力(男優)本上龍一
石橋蓮司(男優)青木誠
鶴見辰吾(男優)
小沢仁志(男優)佐竹誠二
寺島進(男優)井上明
ダンカン(男優)田中修
本田博太郎(男優)奥山
田口トモロヲ(男優)龍一の幼なじみ
大杉漣(男優)ヤン
平泉成(男優)警察署長
山口祥行(男優)星山仁
塩田時敏(男優)桜井
やべきょうすけ(男優)松島等
杉田かおる(女優)城島夕子
音楽遠藤浩二
撮影山本英夫〔撮影〕
製作黒澤満
大映
東映ビデオ
配給大映
美術石毛朗
編集島村泰司
あらすじ
Vシネ二大スター、哀川翔と竹内力が夢の競演!ガチンコバトルが繰り広げられる。ラストは日本映画史に残る驚愕のラスト。人知を超えた戦いが今はじまる・・・
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【口コミ・感想】

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5.先輩がビデオ借りてきた。「これ面白いらしいよ」とか言ってんのね。そんじゃまぁ見てみるかーと思ってラベルを見るとなんかVシネっぽい。つーかVシネだ。どうやらヤクザものらしい。この系統苦手なんだよな~と得意の食わず嫌いを発揮してみたが、暇だったし一緒に見てみる。するとどうしたことか、オープニングの映像がかなりイカしてます。銃で撃たれた腹からラーメン飛び出すわ、数メートルに渡って敷かれた麻薬を一気吸いするわ、卓越した映像センスで繰り出される奇天烈な光景に次ぐ光景。これは思わぬ拾い物か?と期待したのも束の間、中盤は実に淡々としたサツとヤクザの物語。退屈だ。あーもう寝るかなーとか思いつつ横見たら、先輩普通に寝てんの。何やってんだよオメーは。そしてラストシーンに近づくにつれて派手なシーンが徐々に増えていくも自分の中の低評価を覆すにいたらず、「まぁ所詮こんなもんかね」と冷めた気持ちで迎えたラスト2分。…………………うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
コバ香具師さん 10点(2004-03-18 09:40:47)(良:1票)(笑:3票)
4.自分の誕生日が上島竜平と一緒だった、と知ったとき以来の衝撃。
紅蓮天国さん 7点(2003-10-13 11:52:10)(笑:2票)
3.最初と最後の十分間はマジで必見。思い出が2、3個抜けていくほどのショックを受けます。
higashiさん 10点(2000-03-14 01:20:18)(笑:2票)
2.冒頭数分のテンポの良さとスタイリッシュさにはなかなか掴まれました。レンタル店のVシネコーナーに並ぶようなタイプの映画に普段興味のない方にこそ観て欲しい。感嘆するか石投げるかは個人個人の感性と価値観(と映画に対する良識?)次第ですが、三池監督は勇敢だと思います。私だってヒギャアアアアアアアアアってなりましたよアレには。何だろう、アレ。何なんだろう、アレ。なぜ企画が通ったんだろう、アレ。思わず撒き戻して3回観た位です。あのラストを観て1週間位は楽しく生きて行けると思いました。私は。
ひのとさん 7点(2004-11-21 12:05:27)(良:1票)
《改行表示》
1.竹内力と哀川翔のVシネ2代帝王が共演する三池崇監督の初期のR-15指定、 エログロヤクザ系バイオレンス作品。  「刑事と中国残留孤児3世との戦いを描いたバイオレンス・アクション」という知識だけで、 何の先入観ももたず観はじめのだけど、それはもう目を背けたくなるようなシーンや、 心情的につらいシーンで全体が覆われている。  好き嫌いは別として、かなり重めでダークなバイオレンス系作品としては、三池監督の手腕が光り 完成度も高く、十分すぎる出来の本作。 が、クライマックスの約5分程に差し掛かったとき、その価値観は根底から覆されてしまう。  何度も言うけど、内容が好きか嫌いかは別として、これまで地道に築き上げてきたモノを 土台からひっくり返してしまう三池監督の潔さ。 「自分はこれまで、いったい何を見せられてきたのだろうか」という戸惑いで、 ただひたすらバカみたいに笑いが止まらなかった作品である。
あむさん [ビデオ(邦画)] 8点(2004-06-14 19:52:16)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 48人
平均点数 6.69点
000.00%
112.08%
200.00%
324.17%
436.25%
536.25%
61429.17%
7714.58%
81225.00%
924.17%
1048.33%

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