《改行表示》 25.ノーベル賞級の細胞の作成に成功したと言っていた人の事を思い出した。 「ディッキーは、私でぇ~~す」みたいな…。 【しってるねこのち】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-04-15 17:57:45) |
24.前作を全く知らない派ですが、「サブリナ」を前作見ずにこき下ろした私としては、これはこれでなかなかだよと言えるんじゃないかと思いました。「太陽がいっぱい」なタイトルとは真逆な感じ。ひたすら輝くお金持ち坊ちゃんにイタリアの太陽にと束になって揃えてもどんよりとさせてしまうリプリー。終始まぶしそうだったし。話題のムキムキギャランドゥにはちょっとびっくりしましたが、残るのはジュード・ロウの輝きとデイモンのどよんとした目。「ザ・若手俳優」みたいな作品でした。ホモー部分は女性なんでさほど気持ち悪くはなかったですが。退散。 |
23.う~~ん、大金持ちのご子息ご令嬢、気ままで自由でお気楽スギ(笑)。リプリーからすれば、憧れる→羨ましい→妬ましい、だろうな~。ハラハラさせられたし、けっこう面白かった。最後は「この後どうなるんだろう??」という終り方なので余韻たっぷり。マットは、なかなかハマってたと思う。 【むーみん】さん 7点(2003-12-04 10:41:57) |
22.暗~いラストがたまらなく良い。グウィネス・パルトロウはあまり好きでないが,この作品に限っては◎。『太陽がいっぱい』と比較するのは残酷な気もするから,これはこれで良しとする。 【ロウル】さん 7点(2003-11-30 21:21:09) |
21. |
《改行表示》 20.ジュード・ロウやっぱりかっこいいなー。髪もフサフサだしw。絵になる。 それで、マット・デイモンだから比較しちゃってしょうがない。しかもキモイのがはまりすぎ。でも、まぁ悪くないキャスティングなのかも。楽しめました。 太陽が・・・の方はまだ見てないので比較とかはできないんですけど、今度見てみよう。 【ckeru】さん 7点(2003-10-20 23:20:54) |
19.マット・デイモン恐い!!かなりドキドキした。ジュードとマット全然似てないのに良くごまかせたなーと思った。普通気づくだろ!だからちょっと無理を感じた。でもなかなか面白かった。リプリーのその後を想像すると恐い・・ 【ジョナサン★】さん 7点(2003-05-23 15:42:08) |
18.ジュード・ロウの美しさにうたれっぱなしでした。それに引き換えマット・デイモンときたらサエナイこと。でもそれは彼の演技力あってこそですね。 【ぐり】さん 7点(2003-03-29 20:18:02) |
17.ジュードロウかっこいいね。太陽みたいな人って映画内でも言ってたけどほんとそんな感じだな。マットもいい感じにウザさをかもしだしててよかったと思う。最後とか、お前しまいにゃばれるからやめとけよって感じだったけど。 【MxX】さん 7点(2003-03-22 04:27:26) |
16.グイネスがリプリーの犯行だと勘づくのは、リプリーのホモ性質のためだったかと思って、勉強になった。ジュードロウを挟んだ三角関係か。特に親父がリプリーを全く疑わないのは男として息子の苦悩だと考えてるからで、まさか、あんな軟弱リプリーに息子がやられたとは思ってない。逆に、恋人だったグイネスは偶然なのか、女だからその様な男としての苦悩が理解できないからなのか、リプリーを疑う。男の憧れの感情が過剰な表現で出てきた男としてのリプリーは面白いけど、あんなガタイのいい自信なさげな男はあんまいないでしょう。ちょっとミスキャストな気がした。グイネスも、そんなにいい女優なのかな??ちょっと評判過剰な気がします。コメディーのほうがいいかも。 【どらよっ】さん 7点(2003-02-18 16:25:08) |
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15.終わりに納得いかないです。捕まっちゃうのかなぁと思ってたらそこで終わっちゃうし。マットの役柄もなんだかなぁ。顔があんなに違うのにみんな気づいてないっ!目、悪いんですかね。 |
14.ドキドキしました。冴えない役がハマりますね、マット・デイモン。彼はルックスが良いというよりIQが高い男というイメージは相変わらずです。 【あっちゃん】さん 7点(2002-03-29 23:43:26) |
13.ああいうダサーイ役もできるってのは、マット・デイモンの強さでしょうね。あれを美形俳優がやってたら、意味なかったと思う。ただいくら変装しても、同一人物に化けている様には見えなかったな。それと終わり方がどうもねェ。後味悪かった(そこが製作者のねらいなんだろうけど)。 【FO】さん 7点(2001-08-30 23:24:43) |
12.ラストの救われなさに思わず涙が・・。リプリーには幸せになってほしかった。ジュード・ローはアカデミー賞にノミネートされたけど、だったらマット・ディモンは??と思いました。陽の部分がめだって陰の部分が影をひそめるってのには、そのままこの映画を象徴しているようで辛かった。 【フレディ】さん 7点(2001-06-11 00:22:10) |
11.嘘が果てしなく広がり、暗い地下から抜け出せなくなる・・・。”太陽がいっぱい”とは全く違った感じでよかった。リプリーが、どう洗練されたのか分からなかったけど、その場その場を何とか切り抜けようとするシーンは、”太陽がいっぱい”よりも、どんくさくて人間らしかった。ジゥード・ロウがステキだという意見が多いが、私はどうしても生理的に受け付けなかった。 【まき】さん 7点(2001-05-13 14:16:15) |
10.太陽のような男(J.ロウ)に吸い込まれるように惹かれてゆくウダツの上がらない若者(M.ディモン)。この陰と陽のコントラストが見事。地下室に自分の過去を一切合財閉じ込めて、鍵を誰にも渡せないというディモンが、哀れだった。 【ぶんばぐん】さん 7点(2001-04-29 04:42:21) |
9.音楽や映像のきれいさなどの雰囲気がよくて魅せられました。前半は話の面白さで惹きつけられましたが、後半はこういうスリルは半減してしまったかな…ホモ色はもうすこし抑えた方が「憧れ」が際立ったような気がするのですがどうでしょう。音楽による心情描写がきれいだな、と思いました。 【neko】さん 7点(2001-02-18 08:27:29) |
8.マットに迫力が出るとは… 【りとる】さん 7点(2000-12-22 13:17:16) |
7.「太陽がいっぱい」のリメイクだということが話題ですが、今回の方が実は原作に忠実なようです。原作に忠実に作ったら、こうなってしまう。マット・デイモンがアラン・ドロンには対抗できないでしょう。仕方ないよね。別の映画だと思ってみたらいいんでしょうか。G・パルトロウだと、すぐにリプリーの嘘を見やぶってしまいそうな怖さがあるのが若干難点。もうちょっとボケ味のある女優の方がよかった 【くりりん】さん 7点(2000-09-23 02:20:01) |
6.KINGさんと同様、いや~な感じが映画館を出ても続きましたね。なんでしょ、自分の中のいやな部分をみせつけられたって感じでしょうか。あと、あんまり予告編でマット・デイモンの変身をほのめかすから、すこし肩透かしかな。テーマは理解できるし映画に入り込めるんだけど。 【ちっちゃいこ】さん 7点(2000-08-30 10:37:50) |