74.アメリカンフットボールのシーンが分かり難い。でも、ストーリーは分かり易く、そこそこ楽しめる。ラストはトニー(アル・パチーノ)の意表を突いた会心の一撃で気持ち良い。 【クロ】さん 5点(2004-06-24 17:57:08) |
73.せっかくアメフトを対象としていながら、カメラワークやカットワークに凝りすぎているために、肉体の躍動感とかプレイをする喜びといった要素がまったく表現されていません。というより、ずたずたにされています。ほとんどスポーツに対する冒涜といってよいのではないでしょうか。人物描写もすべて中途半端です。 【Olias】さん 4点(2004-06-24 03:37:52) |
72.こういう熱いのは結構好きなんですよね。キャメロン・ディアス以外は大体良かったと思います。 【腸炎】さん 7点(2004-06-23 10:08:46) |
71.何かの評論文で「プレーのシーンはぐちゃぐちゃで何が起きているか分からない」とのたまっているのを見た。別の映画だったら申し訳ないが、言うほど分かりにくくなかったぞ。ストーリーは単純で、ラストのタッチダウンシーンはもっといいやり方があったと思うが、途中のプレーシーンは興奮した。 |
70.アメフトについて詳しく知らないせいか、深く映画に入り込むことができなかった。オリバー・ストーン監督らしいカメラアングルは良かったと思う。もう少し選手やオーナーとの対立に重点を置いた方がドラマとして良かったのでは? テレビだからカットされていたんだろうけど。 【新世紀救世主】さん 4点(2004-06-22 03:50:48) |
69.内容は悪くない。悪くないどころか面白い。ただ、この映画に限らずなんだが、どうしてアメリカンフットボールの本家本元にして大元締めのアメリカなのに、映画でアメリカンフットボールのシーンを撮影するのが下手なんだろうか?肝心のアメリカンフットボールのシーンが、ハドルのシーン以外イマイチどころかボケボケ。あんなにアップにしたら、ショットガンなのかIなのかTなのか、3-4なのか4-3なのかさえわからん。NFLフィルムズのような、鳥肌立つ映像がハリウッドには撮れんかなぁ?NFL好きは、Lawrence Taylorの姿を見て涙しましょう(やっぱ、LTのハードタックル、スゲー!)。 【永遠】さん 6点(2004-06-21 11:46:26) |
68.最初の三十分の構成・テンポともに最悪だったので、物語に入っていくのに非常に苦労しました。ストーリーなど、ただ試合をしていくだけというもので、「なんだそりゃ?」と首を傾げてしまいました。登場人物の掘り下げが非常に薄っぺらく、そこで深みを出そうとしているのが見事に滑っています。最後のアル・パチーノの行動も意味不明ですし、キャメロン・ディアスは最初から最後までイヤな女にしか見えませんでした。 【K】さん 3点(2004-06-20 22:57:27) |
67.アルパチーノの台詞が熱かった。アメフトを知ってればもっと楽しめたカモ。ウィリーが心を入れ替えるのは無理やりすぎだとおもった。 【Piece】さん 5点(2004-06-20 22:57:17) |
66.オリバー・ストーン、アル・パチーノ、キャメロン・ディアス、ジェームズ・ウッズ、デニス・クエイドそしてアメフト。なのに、ナンデスカコレハ。唯一、シャワールームのシーンしか覚えてない。 【★ピカリン★】さん 3点(2004-06-20 21:32:38) |
65.アル・パチーノの血管が切れやしないかとヒヤヒヤさせられた。そのおかげで、臨場感を味わえたような…。熱血スポ根ものにも人間ドラマを欲する私にはちょっと合わない。 【日雀】さん 5点(2004-05-28 07:42:39) |
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64.オリバー・ストーンがスポ根ものを撮るとこうなるのね。それにしても大甘な気が…。つくづく、米人はアメフトが好きなんですね。ストーリーとは直接関係ないけど、アル・パチーノが親しくなった売春婦とコトに及んだ後、当たり前のように金を払うシーンがあったよね。この部分に、私は男の哀愁を感じました。 【眉山】さん 8点(2004-03-01 10:34:55) |
63.最後の試合前のアルパチーノの名ゼリフには鳥肌がたち目頭が熱くなった。これだけで十分。 チーム格闘技の未経験者には理解し難いのかも。 共感した方は早稲田の大西鉄之祐関連の書籍を是非ご一読を。 あとは、ベテラン選手QBを演じるデニスクエイドがなかなかいい。 チーム格闘技は身体的能力だけでなく、ゲーム経験やチームの信頼・人格等の要素も必要だという事を教えてくれる。 |
62.パチーノ熱い。オーバーアクトって言われるけどあれがいいんだよな。「無駄に生きるな、熱く死ね」 俺の座右の銘にしようかな 【hrkzhr】さん 7点(2004-02-22 01:55:45) |
61.「Any Given Sunday」の「Any」とは、ロッカールームで丸出しの「アレ」だったのか・・・。 【STYX21】さん 2点(2004-02-21 15:13:33) |
60.はっきり言って、みんな、なにも解ってない。これはアメフト映画 ではない。アメフトが大嫌いな私がこの映画は大好きなんだから、まち がいない。冒頭にいきなり出てくる、どこぞの作家の名文句を見て、それに気づ かないといけない。これはスポーツ選手のドラマなんてもんじゃなく、"戦士"の映画。 「何かの為に戦う」のではなくて「戦いの為に戦う」、イカれた男たちのお話である。 腰が砕けようと、廃人になろうと、目ん玉飛び出そうと、試合に出る。 後先は考えない。今にしがみつき、戦いの興奮だけを求める。「己を磨くため」だとか 「ファンに感動を与えたい」なんていうキレイゴトのセリフは、ストーン監督には 必要ない。「戦いたいから戦う。オレにはそれしかないし、それがオレだ。文句があるか。」そんな彼の絶叫が、画面の中から私の耳に確かに届いたのだ。 【あまでうす】さん 8点(2004-02-13 10:25:00) (良:1票) |
59.はっきり言ってよくわからない。 【自由人】さん 4点(2004-02-10 15:31:28) |
58.ちょっと肝心のアメフトのシーンがイマイチ面白くなかったような気がする。試合が地味だし…。 ストーリー的にもスポーツ映画にありがちな感じで新鮮味が足りないように感じました。 【TINTIN】さん 5点(2004-02-09 01:00:34) |
57.面白くなかった... 【コナンが一番】さん 5点(2004-02-04 12:32:47) |
56.まさにスポコン!でもこういう主題の作品て結構多く、その中に埋没してしまってる感はある。真新しさと言えば全体の雰囲気がロックだったことかな。 【コーヒー】さん 5点(2004-01-22 06:08:44) |
55.アメフトのルール知っていればより楽しめる映画じゃないでしょうか。このアル・パチーノはたいしたことないけど。元ダラス・カウボーイズの監督バリー・スウィッツァーが出ているのにはビックリした。チ○コもろ出しにはさらにビックリ。 【たけ】さん 7点(2003-12-21 22:05:18) |