エニイ・ギブン・サンデーの口コミです。
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(レビュー・口コミ)
エニイ・ギブン・サンデー
[エニイギブンサンデー]
Any Given Sunday
1999年
【
米
】
上映時間:162分
平均点:6.09 /
10
点
(Review 107人)
(点数分布表示)
公開開始日(2000-05-27)
(
ドラマ
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スポーツもの
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スポコンもの
)
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シネマレビュー管理人
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タイトル情報更新(2025-02-20)【
イニシャルK
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監督
オリヴァー・ストーン
助監督
リチャード・パトリック〔助監督〕
キャスト
アル・パチーノ
(男優)
トニー・ダマト
キャメロン・ディアス
(女優)
クリスティーナ・パグニアーチ
デニス・クエイド
(男優)
ジャック・"キャップ"・ルーニー
ジェームズ・ウッズ
(男優)
ハーヴェイ・マンドレイク医師
ジェイミー・フォックス
(男優)
ウィリー・ビーメン
LL・クール・J
(男優)
ジュリアン・ワシントン
マシュー・モディーン
(男優)
オリー・パワーズ医師
ジム・ブラウン
(男優)
モンテズマ・モンロー
ローレンス・テイラー〔男優〕
(男優)
ルーサー・“シャーク”・ラヴェイ
アンドリュー・ブリニアースキー
(男優)
パトリック・“マッドマン”・ケリー
ローレン・ホリー
(女優)
シンディ・ルーニー
アン=マーグレット
(女優)
マーガレット・パグニアーチ
アーロン・エッカート
(男優)
ニック・クロージャー
エリザベス・バークレイ
(女優)
マンディ・マーフィ
チャールトン・ヘストン
(男優)
コミッショナー
ジョン・C・マッギンレー
(男優)
ジャック・ローズ
ジェームズ・カレン
(男優)
クリスティーナのアドバイザー
ジャンニ・ルッソ
(男優)
クリスティーナのアドバイザー
オリヴァー・ストーン
(男優)
タッグ・コワルスキー
声
樋浦勉
トニー・ダマト(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
佐々木優子
クリスティーナ・パグニアーチ(日本語吹き替え版【ソフト】)
相沢まさき
ジャック・"キャップ"・ルーニー(日本語吹き替え版【ソフト】)
谷口節
ハーヴェイ・マンドレイク医師(日本語吹き替え版【ソフト】)
檀臣幸
ウィリー・ビーメン(日本語吹き替え版【ソフト】)
天田益男
ジュリアン・ワシントン(日本語吹き替え版【ソフト】)
平田広明
オリー・パワーズ医師(日本語吹き替え版【ソフト】)
麦人
モンテズマ・モンロー(日本語吹き替え版【ソフト】)
江川央生
パトリック・“マッドマン”・ケリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤波京子
マーガレット・パグニアーチ(日本語吹き替え版【ソフト】)
小野健一
ニック・クロージャー(日本語吹き替え版【ソフト】)
柚木涼香
マンディ・マーフィー(日本語吹き替え版【ソフト】)
有本欽隆
コミッショナー(日本語吹き替え版【ソフト】)
内田直哉
ジャック・ローズ/ジュリアン・ワシントン(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
星野充昭
タッグ・コワルスキー(日本語吹き替え版【ソフト】)
石塚運昇
(日本語吹き替え版【ソフト】)
小室正幸
(日本語吹き替え版【ソフト】)
菅生隆之
トニー・ダマト(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
深見梨加
クリスティーナ・パグニアーチ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大塚明夫
ジャック・"キャップ"・ルーニー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小川真司〔声優・男優〕
ハーヴェイ・マンドレイク医師(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
東地宏樹
ウィリー・ビーメン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
宮本充
オリー・パワーズ医師(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
渡部猛
モンテズマ・モンロー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
銀河万丈
ルーサー・“シャーク”・ラヴェイ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
長嶝高士
パトリック・“マッドマン”・ケリー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山像かおり
シンディ・ルーニー(日本語吹き替え版【日本テレビ/テレビ朝日】)
沢田敏子
マーガレット・パグニアーチ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
成田剣
ニック・クロージャー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
納谷悟朗
コミッショナー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大塚芳忠
ジャック・ローズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
羽佐間道夫
タッグ・コワルスキー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
井上喜久子
クリスティーナ・パグニアーチ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水内清光
ジャック・“キャップ”・ルーニー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
森川智之
ウィリー・ビーメン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岩崎ひろし
ジュリアン・ワシントン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宝亀克寿
モンテズマ・モンロー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
一城みゆ希
マーガレット・パグニアーチ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺杣昌紀
ニック・クロージャー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノ
ジャック・ローズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲
タッグ・コワルスキー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
出演
チャールトン・ヘストン
ユダ・ベン・ハー(劇中映画「ベン・ハー」より)
原作
ジョン・ローガン
(原案)
ダニエル・パイン
(原案)
脚本
ジョン・ローガン
オリヴァー・ストーン
ブルース・A・エヴァンス
(脚本改訂)(ノンクレジット)
レイノルド・ギデオン
(脚本改訂)(ノンクレジット)
ゲイリー・ロス
(脚本改訂)(ノンクレジット)
音楽
ロビー・ロバートソン
リチャード・ホロウィッツ〔音楽〕
モービー
(追加音楽)
挿入曲
ミッシー・エリオット
"Who You Gonna Call"
LL・クール・J
"Shut'em Down"
ジェイミー・フォックス
"Any Given Sunday","Any Given Sunday Outro"
DMX
"My Niggas"
ファットボーイ・スリム
“Right Here, Right Now”
モービー
“Find My Baby”他多数
メタリカ
“Motorbreath”
エラ・フィッツジェラルド
“Cheek to Cheek”
クイーン
“We Will Rock You”
撮影
サルヴァトーレ・トチノ
製作
ローレン・シュラー・ドナー
クレイトン・タウンゼント
ダン・ハルステッド
製作総指揮
オリヴァー・ストーン
リチャード・ドナー
制作
グロービジョン
(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ/テレビ朝日】)
配給
日本ヘラルド
美術
ヴィクター・ケンプスター
(プロダクション・デザイン)
衣装
メアリー・ゾフレス
録音
トム・フライシュマン
ワイリー・ステイトマン
字幕翻訳
菊地浩司
その他
テリー・ミラー〔助監督〕
(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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18.数々の実話のエピソードを纏めアメリカのスポーツビジネスをリアルに描いた作品で面白いのだが、カットの組み方で思ったがパスに対するアップの多様が目に付いた。結局この映画の面白さのうちの大部分(スリルなど)はアメフトというスポーツの面白さではないのかと思ってしまった。QBがパスをしWRへ届くまでキャッチできるかそれとも突然インターセプトされるのかというあの緊張感はアメフト中継を見ている感覚と同じである。飛んでいくボールのスローモーションとスポーツに依存するスリルではなくもう少しスピーディーに中継では見れない映画ならではのフィールドに立っているかのような臨場感で攻めてほしかったところだ。その点期待感から減点しているがそれでも十分7点
【
Arufu
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2009-07-04 02:34:06)
17.熱いスポ根もので私は好きである。キャメロン・ディアスの演技は少々厳しいものがあった。
【
あるまーぬ
】
さん
[地上波(吹替)]
7点
(2008-01-06 00:59:22)
《改行表示》
16.スポーツ映画の佳作の一つか。人気のアメフトが題材。
コーチを中心に、選手、若き女性オーナー、その他関係者との葛藤を上手く描
いている。、
【
ご自由さん
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2005-08-01 21:44:17)
15.パチーノが熱いです!演説シーンは引き込まれました。あんなこと言われたら士気あがりまくります。試合シーンのダイナミックな映像でよかったです
【
ギニュー
】
さん
7点
(2005-03-22 23:03:02)
《改行表示》
14.アメフトのことはよく分からないが、一歩一歩距離を詰めていくゲームと思われる。
そういう一歩一歩の大切さをアメフトを通しながら人生の歩みについて語る仕組みは良いと思う。
「アメフトも人生も犯す過ちは気付かないほど些細なものかもしれないが、半歩遅くても早くても失敗する。何かを失ってその大切さを始めて気付くのには遅すぎる。大事な一歩は人生の至るところにある。」というのは名言だろう。
映画の中でもその一歩の大切さをそれぞれの登場人物が学んでいたと思う。
ウィリーはいうまでもないが、トニーしかりクリスティーナしかり。
そしてチームワークや自己犠牲についても描いていたと思われるが、肝心のクォーターバックの役割が映画によってゲームの主導権を握る重要なポストだとは分かるが、詳しくは何も知らないので多少つらい所。
しかし、ウィリーの自己中心的なプレイによってチームがバラバラになる姿や、トニーの演説やキャップによって一つにチームがまとまる姿や、映画の中でも散々チームリーダーの必要性やチームワークの重要性が語られてたので、同じものを目指して戦うことの素晴らしさは充分伝わってきた。
パチーノが語っていた「思い出すのはハドルの皆の顔」というセリフも重要だろう。
難をいえば、キャップがもうちっとこの点を伝えるのに適切な役割を果たしてもらいたかったものだ。
キャップは引退したいとか言い出して嫁にビンタを食らったり、自信を喪失していたりして少し役割が違うような気がした。
もっとも選手が抱えるプレッシャーや悩み、恐怖等についても描く必要はあるが、他の選手でこの点は充分描かれているのだから。
映画自体は面白いと思うが、結構様々なものを詰め込みすぎている部分が多いと感じる。
トニーが記者への暴行などはストーン得意のマスコミ批判かもしれないが、あまりストーリーとは関係ないし、エッカートは映画の中ではニックという名前があるのに本レビューの名前欄に名前がないほど存在が必要ないので彼は要らない。
クリスティーナについては、彼女の家族についての取り扱いや自分を取り戻すことについてもやや中途半端な印象。こちらはもっと大きく取り上げても良かったと思われる。
医者間のトラブルなども悪くないテーマなので多少雑な扱いという印象だった。
【
六本木ソルジャー
】
さん
7点
(2005-01-15 20:51:31)
(良:1票)
13.あのパチーノの演説を聞いてスポーツやってたやつなら誰でも熱くなったはず。試合前あんな演説聞いたら嫌でもテンション上がるから。ウィリーを諭す場面に使われていたベン・ハーの有名な映像もタイミング的にグッド。本人も出てたし。ただキャメロン・ディアスについては必要なかったのでは。ラストのキャメロン・ディアスには引いてしまった。
【
ゆきむら
】
さん
7点
(2004-07-31 07:20:09)
12.こういう熱いのは結構好きなんですよね。キャメロン・ディアス以外は大体良かったと思います。
【
腸炎
】
さん
7点
(2004-06-23 10:08:46)
11.何かの評論文で「プレーのシーンはぐちゃぐちゃで何が起きているか分からない」とのたまっているのを見た。別の映画だったら申し訳ないが、言うほど分かりにくくなかったぞ。ストーリーは単純で、ラストのタッチダウンシーンはもっといいやり方があったと思うが、途中のプレーシーンは興奮した。
【
つめたさライセンス
】
さん
7点
(2004-06-22 23:24:43)
10.パチーノ熱い。オーバーアクトって言われるけどあれがいいんだよな。「無駄に生きるな、熱く死ね」 俺の座右の銘にしようかな
【
hrkzhr
】
さん
7点
(2004-02-22 01:55:45)
9.アメフトのルール知っていればより楽しめる映画じゃないでしょうか。このアル・パチーノはたいしたことないけど。元ダラス・カウボーイズの監督バリー・スウィッツァーが出ているのにはビックリした。チ○コもろ出しにはさらにビックリ。
【
たけ
】
さん
7点
(2003-12-21 22:05:18)
8.結構面白い。映像も迫力があるし、展開もよい。ただ、アル・パチーノは今回はちょっと気合入れすぎの様な。
【
Andy17
】
さん
7点
(2003-06-05 23:18:49)
7.面白かったよ。でも、個人的にどうしても「パチーノ=ヘッドコーチ」、「クエイド=クオーター・バック」がしっくりこないので-3。
【
エアロ
】
さん
7点
(2003-02-10 22:27:21)
6.ラストの締め方がカッコイイ。やっぱ男はこうでなきゃーって思ったね。アメフト好きなら絶対たのしーと思われる。私はアメフトシーンで時々「ん?」って感じだった。
【
AJ
】
さん
7点
(2002-11-12 04:33:56)
5.オリバー・ストーン自身が試合の解説者役で出てます。この作品もそうですが、彼の映画はカット割りやらカメラの動きやら内容やら、実に暴力的ですが、映像自体はとても美的センスを感じます。そんな相反したところが好きです。ところで途中、ベンハーの映像が映っていて、なぜベンハー?と思っていたら、チャールトン・ヘストンが出てきたではありませんか!あれには驚き。ほかにもすっぽんぽんのシーンや、目玉のシーンなど、見どころ満載です(笑)
【
あろえりーな
】
さん
7点
(2002-11-09 00:15:55)
4.熱かった。。テンション高い映画だ。気持ちと映像が同じテンションで見れた。けっこう完成度も高いんじゃないかな。
【
ISSA
】
さん
7点
(2002-02-01 06:37:58)
3.かなり迫力あったけどいまいちものたりなさがあった。いやよかったけどアル・パチーノが。
【
タコス
】
さん
7点
(2001-10-21 12:24:01)
2.ベテランコーチと若い経営者の確執を軸に、アメフトのダイナミックな映像をふんだんに見せてくれる。最後のどんでん返しはニヤリ、やるなっ、という感じ。
【
向日葵
】
さん
7点
(2001-05-19 16:07:03)
1.アメフトという日本ではマイナーなスポーツ。(アメリカでは大人気だけど)ルールもよく分からなかったけどそれでものめりこめた。それだけ映像が良かったということだと思う。
【
レンジ
】
さん
7点
(2001-01-11 02:24:43)
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【点数情報】
Review人数
107人
平均点数
6.09点
0
0
0.00%
1
2
1.87%
2
1
0.93%
3
6
5.61%
4
11
10.28%
5
18
16.82%
6
26
24.30%
7
18
16.82%
8
15
14.02%
9
6
5.61%
10
4
3.74%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review3人
2
ストーリー評価
4.66点
Review6人
3
鑑賞後の後味
7.50点
Review4人
4
音楽評価
7.66点
Review3人
5
感泣評価
3.66点
Review3人
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