5.実力を秘めつつもドジな主人公、お調子者の相棒、主人公の行く手を阻む悪役(とドジな手下)、そして根は善人の悪女が繰り広げる冒険ファンタジー。ディズニー・アニメの王道中の王道を行く、つまりは可もなく不可もない無難な内容になってます。小学生以下の子供なら楽しんで観られると思います。ところで、本作で特筆すべきは吹替版の工藤静香。歌が上手いのはもちろんですけど、メグというキャラクターの妖艶さに、彼女の鼻にかかったハスキー・ボイスがぴったりとハマり、TOKIOの松岡君の頼りなさを補って余りありました。という訳で、キムタクの女房に+1点、6点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2005-12-24 00:01:53) |
4.絵が苦手だなぁ。 【ネフェルタリ】さん 6点(2004-11-29 10:04:53) |
3.正直ディズニー映画作品としては結構劣る部類に入るのかなあと思います。でもわかりやすくて子供が見る分にはおもしろいとおもいます。ヒロインも珍しいタイプのヒロインでよいですね。 【りょう】さん 6点(2004-02-10 16:08:14) |
2.これも子どもに付き合って10回ほど見ました。ゴスペルソングがグッー!楽しめました。 【A_sui】さん 6点(2003-08-29 03:31:24) |
1.なにげに所々の音楽が好き。そっちのほうが印象に残ってるかなぁ…。内容はそのまんまのヒーローものですが。 【西川家】さん 6点(2003-04-03 14:51:26) |