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黄色いリボンの口コミ・評価
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(レビュー・口コミ)
黄色いリボン
[キイロイリボン]
She Wore A Yellow Ribbon
1949年
【
米
】
上映時間:103分
平均点:5.39 /
10
点
(Review 18人)
(点数分布表示)
公開開始日(1951-11-02)
(
ウエスタン
・
小説の映画化
)
新規登録(2003-10-31)【
元みかん
】さん
タイトル情報更新(2025-01-05)【
イニシャルK
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監督
ジョン・フォード
キャスト
ジョン・ウェイン
(男優)
ネイサン・ブリトリス大尉
ジョーン・ドルー
(女優)
オリヴィア・ダンドリッジ
ジョン・エイガー
(男優)
フリント・コーヒル中尉
ベン・ジョンソン〔男優・1918年生〕
(男優)
タイリー軍曹
ハリー・ケリー・Jr
(男優)
ロス・ペネル少尉
ノーブル・ジョンソン〔男優・1881年生〕
(男優)
レッド・シャツ酋長
ヴィクター・マクラグレン
(男優)
クインカノン軍曹
ジョージ・オブライエン
(男優)
マック・オールシャード少佐
フランシス・フォード
(男優)
コネリー(ノンクレジット)
ミルドレッド・ナトウィック
(女優)
アビー・オールシャード
声
柴田秀勝
マック・オールシャード少佐(日本語吹き替え版【PDDVD】)
沢田敏子
オリヴィア・ダンドリッジ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
仲村秀生
フリント・コーヒル中尉(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
井上真樹夫
ロス・ペネル少尉(日本語吹き替え版【テレビ東京/フジテレビ】)
小林昭二
ネイサン・ブリトリス大尉(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴木弘子
オリヴィア・ダンドリッジ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中田浩二
フリント・コーヒル中尉(日本語吹き替え版【フジテレビ】)/タイリー軍曹(〃【テレビ朝日】)
村越伊知郎
タイリー軍曹(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
金井大
クインカノン軍曹(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
納谷悟朗
ネイサン・ブリトリス大尉(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
吉田理保子
オリヴィア・ダンドリッジ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野島昭生
フリント・コーヒル中尉(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富山敬
ロス・ペネル少尉(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
相模太郎
クインカノン軍曹(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
飯塚昭三
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有本欽隆
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中康郎
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢木郁也
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
緑川稔
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
龍田直樹
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
清川元夢
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
笹岡繁蔵
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本紀昭
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡和男
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本
フランク・S・ニュージェント
ローレンス・スターリングス
音楽
リチャード・ヘイグマン
作曲
民謡
「黄色いリボン」「駅馬車」「リパブリック讃歌」他
撮影
ウィントン・C・ホック
チャールズ・ボイル
(第二班撮影)
アーチー・スタウト
(第二班撮影監督&第二班カメラ・オペレーター〔ノンクレジット〕)
製作
RKO
製作総指揮
メリアン・C・クーパー
ジョン・フォード
配給
セントラル
美術
ジェームズ・バセヴィ
(美術監督)
編集
ジャック・マレイ
録音
フランク・ウェブスター(録音)
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4.まだ40代のジョン・ウェインに老け役は難しいのではないかと思いましたが、肌艶はわかかったものの流石の貫禄でした。
作品としてはドンパチの西部劇ではなく、間もなく騎兵隊を去る大尉の心情など心理描写が主で、これはこれで哀愁が漂い良かったです。 主要な登場人物を絞り込んでいたのも良かったと思いました。
美しいオリヴィアが男性を振り回していた描写はよく判らなかったですが、ああいう女性はいつの世にもいるんだなと痛感しました。
【
まさかずきゅーぶりっく
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2023-03-12 16:46:34)
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3.
《ネタバレ》
出てくるのが保安官や無法者ではなく騎兵隊と先住民なので、ガンファイト、などを期待していると展開は非常にゆったりしていて、大体が三角関係やらなにやらに時間を割かれているのであまり店舗はよろしくないですが、荒野を馬で駆ける疾走感や、誰でも一度は聞いたことがある「黄色いリボン」のメロディだけでも観て良かったかな、と思いました。
そのまま退役するのかと思いきやまさかの中佐に昇進してしまうのはビックリでしたが(笑)
【
クリムゾン・キング
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2022-08-19 14:32:44)
《改行表示》
2.
《ネタバレ》
原題邦題共にタイトルがダメ。原題は仕方ないにしても、配給会社はもう少し映画の内容に相応しい邦題を考えるべきだったと思います。
「黄色いリボン」というくらいだから、それがキーアイテムとなるかと思いきや、それにまつわる話はほんの数分しか出て来ず、しかもオープニングからインディアンとのそれまでのバトルの進捗状況が暫くの間ナレーションによって語られるため、本来のメインテーマであるジョン・ウェイン演じる大尉の出番が遅くなってしまい、彼にまつわるストーリーがサブプロット程度のものにしか捉えられない状況を作り出してしまっていると思いました。
メインのストーリーはそこなのだから、何よりもまず先にジョン・ウェインの存在感を出してからストーリーを進めるべきであって、中盤辺りに差し掛かった頃では軍曹らを交えた軽妙なやりとりが始まったりして、本題そっちのけの随分と悠長な映画だなぁなどと勘違いをしてしまったほどです。
ただ、やはりオープニングでのフルショットで見せる馬の疾走やラストの馬の大群のシーンなど迫力あるシーンはさすがジョン・フォードと唸らされるショットですし、人情味のあるシーンも随所にあって、彼の特色が出ていて面白かったです。
中でも、軍曹に変な問題を起こさせまいと私服を着させて営倉に閉じ込めようとする大尉の粋な心配りや、隊長の命令に文書で抗議するワンシーンなんかは、絶対服従の軍隊の中でのビジネスライクな対応で、ここは印象に残りました。
【
もっつぁれら
】
さん
[映画館(吹替)]
6点
(2012-08-08 22:59:50)
《改行表示》
1.黄色いといえば、1にリボンで2にハンカチ、というのが正しい映画フアンかと思います。これって、どっちが1でもいいようでいて、健さんとジョン、同じ「漢(漢と書いて男と読む)の中の漢」をアピールする男優さんなのですが、ジョンは歩くとき実はちょっと内股気味なのがミソ。内股というハンデがありつつなお健さんに負けずに漢をアピールするところでジョンが一歩リードかなと。
なにより、やっぱりこの映画は、あの唄につきます。
ちなみに邦訳された歌詞だと「あーのこーの黄色いリーボン..」だったかと。
【
あばれて万歳
】
さん
6点
(2003-12-11 15:33:12)
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【点数情報】
Review人数
18人
平均点数
5.39点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
5.56%
3
1
5.56%
4
3
16.67%
5
4
22.22%
6
4
22.22%
7
4
22.22%
8
1
5.56%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
4.80点
Review5人
2
ストーリー評価
5.80点
Review5人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review5人
4
音楽評価
6.25点
Review4人
5
感泣評価
5.33点
Review3人
【アカデミー賞 情報】
1949年 22回
撮影賞
ウィントン・C・ホック
受賞
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