6.ジョージ・クルーニーとキャサリン・ゼタ=ジョーンズの2大スターが出演していたので、とても楽しみにしていたのですが、ひどい内容でした。恋愛ドラマかと思っていたら、ただのドタバタ劇で全く面白くありませんでした。キャサリン・ゼタ=ジョーンズの美しさだけを堪能しました。 【みるちゃん】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 3点(2022-11-11 12:53:52) |
5.いろんなギャグがちりばめられていて楽しいですね。ボスが面白いです。ラストは強引な気がしました。あれで良かったのでしょうか。キャサリン・ゼタ=ジョーンズがいい感じです。綺麗だし、一筋縄でいかなそうな感じがいいです。 【色鉛筆】さん [地上波(字幕)] 3点(2009-01-07 18:40:23) |
4.配役的にも内容的にも絶対面白いだろうと思って映画館に行ったのに、全然面白くなかったです。なんなんでしょう、このつまらなさは。観賞後もストーリーを文章で読んだりするとそれなりに面白そうに思えるので、演出の失敗なんでしょうか。 【はやぶさ】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-11-27 19:28:31) |
《改行表示》 3.今回コーエン監督の作品でサスペンス以外のものを観るのは初。まあブラッド・シンプル・ファーゴと観て、当然期待は大きかった訳だが。3日前にみたばかりで、あまり記憶にないというのも・・。 基本的にこの話は何かがおかしいと思う。弁護士のクルーニーが、結婚詐欺師のゼタ・ジョーンズと会って法廷でいろいろやりあったりしていく内に徐々に惚れていくという話だった気がするが、どうにもこうにも最後のオチまでに何故そうなるのかよく共感できない。どの会話でどう心情が動いていて、どの行動でどう感じているのかイマイチ謎なのだ。これは脚本がミスなのか演出が下手なのかよく分からないけど、問題は監督は明らかにこの手のジャンルには向いていない事だ(向いてないというかこのラブストーリーというジャンルに関して、よく知らないのかもしれない)。 だから観ているこちらも熱くなる場面や共感できる場面を探しながら終始キョトンとした面持ちで観てしまう。一方、笑いどころはというと、そんなに無い訳ではない。いつも歯の状態を気にしているマイルズや、頭のおかしい事務所の社長は、多少笑って観ていられた気もする。どこか気の抜けた世界観も悪くなかったけど、やはりどこか大事なとこが欠けている様な気がしてならない。まあ、もっと軽い気持ちで、ノリを楽しめってこともあるのかな。それでも、これでは次の作品を見ようとは思わないなぁ・・。 【ホーラン℃】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-07-25 00:12:05) |
2.なんじゃこりゃ…いや、別に普通のストーリーだったよ。キャサリンとジョージクルーニーじゃなかったら、もしかしたら面白かったのかもしれない。でも、この映画にはこれほどにまで豪華な俳優が出てるんだよ。期待した方が悪いっていうのかしら。ありえない…こんなにも素晴らしい俳優を使ってこの程度の映画を作るとは…。もっと面白くできなかったのかなあ。なんかそういう意味で、怒りがこみあげてきた作品。 【あしたかこ】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-05-02 05:38:50) |
1.冷笑。映画はつまらないんだけど主演の二人が華やかですねえオーラ出しまくってます。(特にジョーンズ)マジで結婚しちゃえばいいのに |