映画『ぼくの生まれた日』の口コミ・レビュー
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作品情報 ホ行
ぼくの生まれた日の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ぼくの生まれた日
[ボクノウマレタヒ]
2002年
【
日
】
上映時間:26分
平均点:5.73 /
10
点
(Review 11人)
(点数分布表示)
公開開始日(2002-03-09)
(
SF
・
コメディ
・
アニメ
・
シリーズもの
・
ファミリー
・
リメイク
・
TVの映画化
・
漫画の映画化
・
ショート(短編映画)
)
新規登録(2003-11-09)【
_
】さん
タイトル情報更新(2023-03-18)【
イニシャルK
】さん
・
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監督
渡辺歩
声
小原乃梨子
のび太
大山のぶ代
ドラえもん
千々松幸子
ママ
中庸助
パパ
野村道子
しずか
たてかべ和也
ジャイアン
肝付兼太
スネ夫
松原雅子
しずかのママ
横尾まり
スネ夫のママ
青木和代
ジャイアンのママ
佐藤ゆうこ
看護婦1
松本さち
看護婦2
原作
藤子・F・不二雄
脚本
藤本信行
音楽
菊池俊輔
作詞
小坂明子
「キミに会いたくて」
作曲
小坂明子
「キミに会いたくて」
編曲
小坂明子
「キミに会いたくて」
主題歌
小坂明子
「キミに会いたくて」
撮影
熊谷正弘
(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
プロデューサー
木村純一
(チーフプロデューサー)
岩本太郎
梶淳
増子相二郎
制作
シンエイ動画
小学館
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ
(制作協力)
藤子プロ
(制作協力)
配給
東宝
作画
渡辺歩
(作画監督)
金子志津枝
(原画)
大杉宜弘
(原画)
丸山宏一
(原画)
編集
岡安肇
小島俊彦
録音
浦上靖夫
(録音監督)
西尾昇(デジタル光学録音)
(デジタル光学録音)
その他
東京現像所
(現像)
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ネタバレあり
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💬口コミ一覧
11.こういうドラえもんがとっても好き。
【
aimihcimuim
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2014-08-12 22:23:37)
🔄 処理中...
10.でんでんハウス、一生家に帰らなくてもいいって禁断の道具ですな。
それにしても、我が子を虐待死させる親ですら産まれたその日には愛情を注いでたりするわけで、この方法では本当の愛情を判断することは不可能でしょう。
命名・のび太の時点で虐待に近いのに、上手い具合に名前の由来を捻じ込みましたね。
【
もとや
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2010-08-03 14:51:18)
🔄 処理中...
9.
ネタバレ
自己を否定された(と思った)のび太が、自身のルーツに立ち戻る。自身の誕生を喜ぶ両親。全面的、圧倒的な肯定に安心する。のび太の心情はよく理解できます。でもママに似て勉強が出来る子、パパに似て運動が得意な子、何でもいいから社会の役にたつ子…そんな両親の願いものび太は知ります。もちろん両親に非はありません。しかしこの時、のび太はどう感じたのでしょう。自身を投影した木を守ろうとするほど感受性豊かな子です。それに(一時的とはいえ)両親の期待に沿うべく宿題を頑張ります。素直な良い子なのですのび太は。「いや~、ご期待に沿えなくてゴメンネ。でもぼくはぼくで頑張ってるよ」そう言って欲しいと思いました。
【
目隠シスト
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
5点
(2006-11-24 19:32:12)
🔄 処理中...
8.
ネタバレ
「のび太とロボット王国」と同時上映作品。前作「がんばれ ジャイアン」もだけどあまりぴんとこない作品。おそらくかなりアレンジしてそう。それにドラえもんで顔が崩れたりするのはあまり好きじゃないし、10年ちょっとで木ってあんな立派に育つのかな...。感動というよりうけたのがのび太の消しゴムが「NONO」...。
【
バカ王子
】
さん
[ビデオ(邦画)]
6点
(2006-03-23 00:34:58)
🔄 処理中...
7.
ネタバレ
感動短編シリーズ第5作。誕生日に両親にこっぴどく叱られたのび太がドラえもんと一緒にタイムマシンで自分の生まれた日に行くという話。確かに良い話で感動的ではあるけど、「おばあちゃんの思い出」までの三本ほどではなく、5作目ともなると息切れ感もあり、失速という印象で、本作がこのシリーズ最終作となったのもなんか納得できる。でも、メインの長編作品ではあまり話に関わることのないのび太の両親(これが「クレヨンしんちゃん」劇場版との最大の違いかも。)がのび太とともにメインの登場人物として描かれているのは同時上映の短編とはいえ「ドラえもん」劇場版ではとても珍しい気がするし、本作の趣旨とは違うのだが、だからこそドラえもんを含めた野比家の面々が夕日を眺めているラストシーンはとても印象に残った。さっきも書いたように本作で感動短編シリーズは完結なのだが、個人的には「ぞうとおじさん」とかもやってほしかったなぁ。(2023年3月18日更新)
【
イニシャルK
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2005-05-25 23:14:06)
🔄 処理中...
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6.ベタベタっすね。ドラえもんのこういう短編はベタベタなのが多いけど、これは「おばぁちゃんの思い出」や「帰ってきたドラえもん」に比べて感動度が低かった。
【
A.O.D
】
さん
5点
(2005-01-04 16:34:52)
🔄 処理中...
5.べたべた狙いすぎという感じもするけど、話はなかなか良かったと思う。友情を感じさせるラストも結構いい。小さな伏線があってね。
【
智
】
さん
7点
(2004-04-10 11:45:05)
🔄 処理中...
4.ドラえもんというよりはのび太がメイン。
【
000
】
さん
6点
(2004-01-10 18:35:05)
🔄 処理中...
3.心温まるショートストーリー。
【
北海道日本ハム優勝
】
さん
5点
(2003-12-29 15:15:42)
🔄 処理中...
2.クスン、ちょこっと泣いちゃった。弱いのよこーゆー話。のび太はこんなにもママとパパに愛されてるんだね。ガミガミうるさいママに嫌気が差したときに見ると、思わず考え直してしまう。
【
西川家
】
さん
6点
(2003-12-27 01:52:54)
🔄 処理中...
1.「ドラえもん・のび太とロボット王国」と併映された副作品ですね。確かコレは原作やTVアニメにも無い話だったと思うのですが(原作のネタギレか…?)、本編シリーズやこの副作品が脚色され、初期作品からドンドンかけ離れて行く所はルパン三世と似たり寄ったり。それでも、原作やTVアニメから部分的に話を抜いて構成しているようで、完全オリジナルと化した本編のドラえもんよりも幾分かこちらの副作品の方がマシな気もする。一本の“木”を通してのび太への両親の愛を描いているのは悪く無いが、如何せん現代風な時代背景が気になって仕方無い。
【
_
】
さん
5点
(2003-11-09 20:24:05)
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
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:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
11人
平均点数
5.73点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
5
45.45%
6
4
36.36%
7
2
18.18%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
6.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
7.00点
Review1人
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