5.クルマに乗ると「歩行者が邪魔だ」と思い、クルマをおりて3秒後には「クルマが邪魔だ」と思う。 実は、善と悪は「全く同じ」で、立場で印象が変わるだけだと思う。
人は誰もが色んなことを考える。何を考えようが自由だ。 でも、個人が「人類と自然の共生を考える」のは傲慢だと思うし、それを公的に発表するのは「馬鹿のすること」だと思う。
宮崎駿監督は、クルマとタバコの愛好者。趣味は軍用機。仕事でアニメを作り、グッズも売って、長編映画引退後の今も「大量生産」の指導的立場。たとえるなら『もののけ姫』のエボシ御前。大自然(サンと狼たち)の敵だろう。
この映画は、宮崎駿監督の「一番の大作」。 だけど私には0点だ。 【激辛カレーライス】さん [レーザーディスク(邦画)] 0点(2014-01-23 01:23:14) |
4.説教臭いわりに、なにを一番伝えたかったのかが分からない。「いきろ」というのがテーマとしたら作品自体が成り立たないストーリーであると思うのだが。もちろん作品にメッセージを込める事は作り手として必要であるが、それは楽しめる作品であって初めて許されることであり、この作品で得られたものは疲労感以外何もなかった。宮崎アニメの1ファンとしては非常に残念である。 【斬 鉄剣】さん 0点(2003-02-12 22:54:58) |
3.すっごいつまらなかった。何が言いたいのかわからない。何で人気があるのかわからない 【はるまき】さん 0点(2002-08-19 11:35:53) |
2.宮崎作品としては駄作の部類に入るであろうと思われる映画である。彼の映画は老若男女問わず親しめるような作品がウリなのに、この作品は小さい子供には少し難しすぎるというか理解不能な点が多いような感じがする。(小さい子供どころか大人でさえも理解できない人は結構いるであろう)確かに映像は綺麗だが、別にそれ以上何か特筆するようなものはない。 【たけぞう】さん 0点(2002-07-23 14:16:12) |
1.作り手にしか分からない映画はしろうとにも出来る 【朕】さん 0点(2001-02-16 16:26:46) (良:2票) |