5.ネタバレ クレジットのエルマー・バーンスタインに「へぇ」 御大らしい勇壮さに聴き入りました。「流石!」 美術さんも頑張った仕事ぶりで、007作品を手がけた方だそうでなるほど納得。 偶然にも昨日観た作品同様核兵器が登場し、本作は「核なんて使ってナンボじゃい」とのたまう軍人さんが出てきます。 肝心のコメディ部分が殆ど笑えなかったのはダン・エイクロイドとの相性の悪さなのでしょう。 彼のファンの方には楽しめる作品かと。 |
4.チェビー・チェイスってほんとオトボケキャラが似合うな~。なんちゅー実験や、後半なんちゅー無理矢理な話の進め方やとかツッコんだりするけど、コメディってそんなもんやからなぁ。。。でも実は「アメリカVSソ連」がメインだったりします。 |
3.ん~~~所々に笑えるシーン(レーガンの映画、「ドクトル・ジバゴ」や「レッズ」のポスター)はあったけど、オススメできる程の映画じゃありません・・・・・・・ポールの主題歌に+1点。 |
2.昔テレビで見て面白かったことを憶えています。もう1回観たいけどレンタル屋に置いてないねんなぁ・・・。 【ヒューマンガス】さん 6点(2004-01-24 22:08:59) |
1.チェビー・チェイスとダン・エイクロイドの顔を見ただけで、もううれしくなってきます。が、このテのドタバタコメディ、どれだけ笑えたかで印象が大きく左右されてしまいます。私はもうひとつ笑えなかったかな、と。しかし、手術のシーンは、こりゃ大ケッサクでしたな。 【鱗歌】さん 6点(2003-11-24 12:05:11) |