《改行表示》 4.ゲイリー・シニーズと、ドン・チードルが好きです。 2001年宇宙の旅+2010のリメイクと言ってもいい作品で、木星が火星になり、より現実味があるように思えます。小説には有った着陸シーンが欲しかった。 【マーマレード】さん 10点(2004-06-02 03:34:18) |
3.当時、CMの映像とおすぎかなんかの批評を聞いて、興味本位で観てみたがとても良かった。商業主義の映画が好んで映したがるようなシーンがなく(普通、火星着陸人類初の第一歩は映すとおもう)、映像と共に実験的で意欲的作品だとおもう。お金や時間をかけるポイントが商業的じゃないんだよな~、いとおしいです。ビートルズのアルバムでいえば「revolver」路線(?)胸をはって、「もっとも好きな映画です」といいたい 【湯】さん 10点(2003-06-11 11:03:08) |
2.ドン・チードル大好きです。ドン演ずるルークが独り火星で暮らしていたつらさを考えながら、再開するシーン何回も観ました。先に読んでいた漫画「度胸星」は、同じようなストーリーですが、先陣をきって火星の地に立ったクルーが全員死んでいたので、この再開はとても感動した! 【テリー】さん 10点(2002-10-31 22:49:45) |
1.このシナリオは本当にあったかもしれません。その根拠はこの映画が出来上がるずっと前の矢追純一のUFO特集で火星の人面岩に3人が入っていくシーンが番組最後に流れていました。他には火星の人面岩がNASAによって公開された後、それは光陰によるものだったと、別の角度から撮像されたものを公開しました。それは人面岩が壊れた後に近かったのです。NASAの発表は信憑性に掛け、ロシアで撮像した画像ではくっきりと人面岩に移っていました。だからとは実際にあったとはいえないけど、何か興味が沸くでしょう。 結構、NASDは秘密裏に衛星を飛ばしたりしており、もう既に火星に言っているそうです。 |