5.前半は退屈・・・。一昔前に見たような何とも言えない演出にくだらなさを感じていると 急展開。これは面白くなるのではないか。そう期待したのですが期待を上回る事は無かったです。 2003年に見ていたら少しは評価も変わったでしょうか。 【デミトリ】さん [DVD(邦画)] 4点(2016-11-27 23:52:30) (良:1票) |
4.《ネタバレ》 ニュースで樹理の写真が出た瞬間の驚き、その後の真実・・・という展開は面白かったのですが、これは原作がよくできていたからだと思われ、映画そのものの出来や作り手のセンス・力量はかなり低いように感じました。主人公2人の恋愛の絡ませ方も、民放の「トレンディードラマ」のようなお粗末ぶり。東野圭吾、素晴らしい作品が多いのに、ドラマ・映画になるとロクな作品がなく、とても残念です。 【ramo】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2014-04-13 18:08:10) |
3.《ネタバレ》 代理店のクリエイティブ担当で高級外車に乗ってあんな家に住んでることがすでにウソくさいテレビドラマって感じで、頑張るほどに軽くなって行く。テレビ局がかんでる映画に多い現象。どんでん返しもやりすぎると追従できない。ひとつひっくり返って、その整合性を考えているうちに、またひっくり返る。頭が悪いのか付いていけない。考えるなってことなのか…。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2008-12-01 12:24:19) |
2.原作「ゲームの名は誘拐」が面白すぎて1日で読破してしまい、その日の夜にビデオを借りて観ました。映像にするには難しい作品だとは思うけど、それにしても酷すぎた。佐久間の心情の変化がほとんど分からないし、誘拐にも緊迫感がない。てか、あのベッドシーンは絶対おかしい!非現実的すぎて、悲しかった。 【もちもちば】さん 4点(2004-11-16 22:50:23) |
1.誘拐を題材にしてるのに、あまり緊張がなかったです。もう途中で眠くなってきて、最後の最後で物語が動きだしても遅いような。二人が恋に堕ちる過程も、甘いような。イザム君は、女装してるほうが個人的に好き(笑) 【てふ】さん 4点(2003-11-28 19:08:32) |