27.若いリチャードギアが甘いマスク全開でかっこいい。ストーリーは定番でこうなっていくんだろうなっていうその通りに展開していくが、それがシンプルに爽やかな感動をもたらしている。もう少しザックの行動、たとえばなぜパイロットを目指したのか、なぜ、士官学校にこだわったのか、なぜ鬼教官と対決しなければならないのか、なぜポーラとの未来を選んだのか、こういったことにもう少し説得力のある描写があると良かったかな。好み30/50、演出10/15、脚本10/15、演技8/10、技術6/10、合計64/100→6/10点 |
26.何度か観ている映画で、久し振りの感動を求めたが、結果的にどうもそういう気持ちにはならなかった。 物語の終盤によって強く印象づけられていた記憶を再度確認した。 あの時代において象徴的な作品だったことは評価できるけど、今はちょっと難しい。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-10-16 21:12:09) |
25.ラストは少し良かった。教官最高です。が、ストーリーや展開は何の意外性もなく淡々と進むし、ラストがなかったら5点でした。何故名作にあげられるのか理解できない。 この手の映画の先駆けなのかな? 【ぬーとん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-07-17 00:12:02) |
24.有名な主題歌は知ってるんだけども映画自体は今日初めて見ました。なんかその後の「トップガン」に繋がるような内容ですねぇ。ベタベタなストーリーですが鬼軍曹のルイス・ゴセット・Jrがいい味出してます。ですけどもポーラとザックが離れたり離れなかったり、、そこに親友が自殺、、、う~ん、、、少し都合よすぎですけども80年代の青春映画ではこれが普通なんだよなぁ~。まぁジョン・トラヴォタがオファーを蹴ってリチャード・ギアが主演したことはとてもとてもうれしく思います。 |
23.青春映画の直球・ど真ん中をゆくこの映画。なのにどーしてもリチャード・ギアが若者に見えないところがスゴイ。この映画をみれば青春映画の要素全てを味わえます。 【きむねぇ】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-06-26 23:48:07) |
22.僕にとっては、大都会へ初めて一人で見に行った記念すべき作品であり、それはちょっとした小旅行で、陽の光が差し込む列車の中で切符を握り締め、感動に打ち震えるであろうと勝手に妄想し、梅地下でグルグル迷い、スクリーンに映し出されるコマーシャルにクスクス笑い、マーヨネイズという言葉だけが頭に残った、本当は今一つだったけど無理やり感動に持っていった想い出深い作品なのです。当時はレコードでしたがサントラも買いましたよ。嬉しくて何度も何度も聞いたっけ。とまあ、僕にとっては、ほろ苦い作品となりましたが一つだけ大事なものを残してくれました。それはダイアーストレイツを知ることができたこと。もうそれだけで十分。 【カリプソ】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-04-10 14:21:11) |
21.そこそこの映画でした。 若き日のリチャード・ギアの演技力に注目していたのですが、 やはりいいですね! 日本の不良映画に少し通じるものがあるので、悪くは無かったです! 【坊主13】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-30 15:22:56) |
20.はじめて見ました。20年前の作品にも関わらず古さは感じられない。 二組の最後の結末は少し安易か・・・ 【ご自由さん】さん 6点(2005-03-05 00:15:35) |
19.まだ多感だった頃この映画観て泣きました。そして今、改めて年をとって観ました。良作ではあるんですが、自分があの頃の感性が失せ、時折古臭く感じてしまい泣けませんでした。昔なら10点付けてたでしょうね。ルイスゴセットの鬼教官が相変わらず良かった… 【ゆうしゃ】さん 6点(2004-03-04 15:43:53) |
18.色んな意味で平均点の映画。この作品のヒットから、「愛と○○の××」というパターンの邦画がやたらと増えてしまった罪は重い。 【伊達邦彦】さん 6点(2004-02-23 16:10:00) |
|
17.歌が良いです。 【its】さん 6点(2004-01-07 23:11:27) |
16.リチャード・ギアの大ファンの私でも、このストーリーの暑苦しさはまるで、(ロッキー)でした。主題歌につきますね。昔のというか、80年代の洋画はいい主題歌が多い。どろくささ、恥ずかしくなるくらいのラスト、顔的に地味な(上品な)ギアだからこその映画。最初これ、トラボルタがやるんだったらしいです。そして、サタデー・ナイト・フィーバーは、ギアがやるはずだったとか。いやいや、これでいい。両方見たくない。笑える・・ギアには、いつまでも女性に幻想を抱かせてほしい。そういうタイプ今少ないからね。でも結構リアルな映画でもありましたが。(追憶)のレッドフォードもかっこいいですよ。 【アルメイダ】さん 6点(2003-12-07 13:34:18) |
15.ちょっと前に放送された時にそれこそ20年ぶりに再見しました。80年代初頭は青春もの、自立ものがわりと多かったと思います。その中でもこれは舞台が海軍士官学校で恋愛も絡むけれど、どちらかといえば深刻でダークな雰囲気。そしてセクシーな男ナンバーワンと人気絶頂だったリチャード・ギアが主演でしたからね、観にいきましたよ~。当時としては大人っぽい青春サクセス・ストーリーだったと思います。今観るとやっぱり少々古さを感じるのは否めないですね。映画も日々進歩してるのね、なんて思いながら再見しました。 【envy】さん 6点(2003-12-05 01:55:19) |
14.当時、この映画がなぜあんなにヒットしたのか分からない。かなり遅れ馳せながらやっと観たけど、恋愛も軍隊の訓練もこれの上を行く映画は数知れずだと思うし、納得がいかない部分も多々ある。とはいえ、バイクにまたがるギアはかっこよかったし、ラストシーンでは涙しちゃったのだけど・・・。 【桃子】さん 6点(2003-11-28 18:56:53) |
13.一応ハッピーエンドなんだけど、割り切れないところが多くてちょっと後味が悪い。デビッド・キースは死ぬ必要があったのか?男の立場からして哀れ過ぎる。いい奴だったのに。デブラ・ウィンガーは良い。きっと彼女はこの時期が人生の絶頂期だったのだと思う。 |
12.素直に感動したと言えた時代が懐かしい。若かったなぁ。青春メロドラマの傑作でしょうか。 【じふぶき】さん 6点(2003-04-15 11:07:39) |
11.リチャードギアが嫌いな私ですが、この映画だけは大丈夫。っちゅーか、主題歌にやられた~!最後のお姫様抱っこは、観る時の精神状態によって「感動」か「寒~い」に分かれます。 【ぽんこ】さん 6点(2003-04-01 10:59:58) |
10. 「愛と~の~」系お馬鹿邦題の元凶となったのがコイツ(…かと思いきや1977年の「愛と喝采の日々」だったのねん。スマソ!訂正)まぁ、原題は全然違うけどね。リチャード・ギアもデブラ・ウィンガーもハッキリ言って嫌いなんで、ち~~っともハマれなかった。ルイス・ゴセット・Jr扮する鬼軍曹は確かに唯一見応えある演技だとは思ったが、オスカー(助演男優賞)に値するのかは…個人的には疑問。「フルメタル・ジャケット」のリー・アーメイ演じるハートマンの方が遙かに凄味があったと思うぞ。なもんで6点。悪しからず…! 【へちょちょ】さん 6点(2003-03-16 22:36:42) |
9.ぶっちゃけ「スチュワーデス物語」かと・・・感動系が好きな人にはお勧め。ちょっと臭いかな・・とは思うけど。 【恥部@研】さん 6点(2002-12-03 17:29:02) |
8.高校生の時、初デートで見ました。あの頃は素直に感動できたけど、今は...ね。当時の感動でポイントサービス、6点! 【ふふふ】さん 6点(2002-11-27 10:11:42) |