152.小さい頃に見て今でも忘れられない思い出の名画。その後も何度か見ましたが、見る度にどきどきしました。個人的には編集長がお気に入りです。DVDを買ってしまうと好きが故に何度も見てしまい、結果飽きてしまうのではないか、と購入を躊躇しています。 【プミポン】さん 10点(2004-01-16 22:56:38) |
151.自分にとっていちばんオードリーが綺麗に見える作品です。 安心して見れる作品だし永遠に残るであろう名作だと思います。オードリーもペックももう他界したんですね・・・ 【のん、大好き】さん 9点(2004-01-13 19:56:28) |
150.やっとでたDVD買いました。何度見ても面白いし、感動してしまう。オードリーもいいが、私的にはグレゴリーペックが実にいい。こんな男でありたい、いやなりたいと思わされる男性像を見事に演じきっている。そしてあのラストシーンであるからこそ、この映画が何年たっても色あせない名作であるのだと思う。たくさんの方々の賛辞に共感しつつ、満点を。 【goose】さん 10点(2004-01-10 21:40:15) (良:1票) |
149.名作って言われているもので、自分観て、やっぱこれは 名作だと思った作品。完成度高すぎ。 【サラウンダー】さん 10点(2004-01-09 20:04:21) |
148.リマスター版も観に行ったが,若い方からお年を召した方までの幅広い客層だったのが印象に残っている。映画そのものの魅力については語り尽くされているので触れないが,これだけ長い間愛され,なおかつ新しいファンを獲得し続けているというのは映画としてのひとつの理想形であると思う。エバーグリーンという点で傑作。 |
147.泣かなかったけど、面白い。名作。こういうラブ・ロマンスって結構苦手なんだけど、この映画は本当にいい。こういう白黒で昔の映画って今の人は敬遠しがち(自分もその1人だった)だけど、これは今見ても新鮮だと思う。ヘプバーンの可愛さ、グレゴリー・ペックの渋さ、憧れちゃう!!ところでこの頃のヘプバーンってまだ若いのに、共演する人ってグレゴリー・ペックやハンフリー・ボガード、フレッド・アステア、ゲーリー・クーパーとオジさんばっかりでなんかかわいそう。 |
146.オードリーヘップバーンの魅力全開です。観ている間じゅうずっとかわいい、かわいいと言っていました。アン皇女は私の好きなキャラナンバーワンです。やっぱりオードリーはこれが一番ではないでしょうか。話もロマコメタッチでいいです。グレゴリーペックとの組み合わせも合っていました。 【YU】さん 10点(2004-01-05 06:36:47) |
145.劇場でデジタル・ニューマスター版を観てきました。 この映画を初めて観たのは確か、中学生の頃ビデオで。 よくわかってないくせに当時大人ぶって観てたことを思い出しました。 今観ても充分に面白いストーリーと、ため息が出るほどのオードリーの美しさに10点。みんな10点ばっかりでつまんないと思いつつもやっぱり10点w 【pb】さん 10点(2004-01-02 15:45:57) |
144.最初に見たのは小学生の頃でしたが、ラストでの彼らの行動が理解できませんでした。とにかく天真爛漫な影の無い映画で、それだけにかえって味わいの薄い映画になってしまっています。もっとも私は5~6回見ましたが。 【駆けてゆく雲】さん 9点(2004-01-01 19:13:13) |
143.なんと言ってもあのオードリーの笑顔が素晴らしい!たくさん素敵な女優はいるけれども、オードリーヘップバーンの微笑にかなう人はいないと思います。 【mya】さん 10点(2004-01-01 18:22:23) |
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142.DVDで観直しました。最近の映画はヒネたものが多いのでわかりやすいストーリーは帰って新鮮でした。オードリーもかわいいし。 【ぽじっこ】さん 7点(2003-12-29 23:16:00) |
141. 【太郎】さん 10点(2003-12-26 17:58:42) |
140.目に入るとこはもちろん、雰囲気もなんともいえず美しい映画。ありがとう、ホントすいませんでした。 【スルフィスタ】さん 10点(2003-12-26 01:23:04) |
139.妖精!妖精!自分もアン王女の様なくるりんショートヘアーにしたい!って思っちゃうってば!だってかわいいんだもん! |
138.母が若い頃、父とデートしたときにこの映画見たそうな。時代は変われど、いいものはいつまでもいい。映画の面白さというものを初めて体験させてくれた映画です。 【くぼごん】さん 10点(2003-12-22 09:45:39) (良:1票) |
137.このストーリーにオードリーをキャスティングしたことが全ての勝因。単純明快な物語は一般受けする見本。 ただ、世間はどうしても過大評価しすぎてしまう。おそらく日本人のほとんどの人が「オードリーと言えばローマの休日」でしょう。他にも沢山オードリーの映画は良い作品が有るのにね。もう少し評価が割れてもいいような気がしますけど・・・。 ちなみに僕の場合は断然「マイ・フェア・レディー」です。 |
136.これはもう誰かがご指摘なさっておられるかとも思うのですが、デビュー間もない頃のオードリー・ヘプバーンって、相手役がグレゴリー・ペックであり、ハンフリー・ボガートであり、フレッド・アステアやゲイリー・クーパーであり…と、父親みたいな「おじさま」ばかりですよねえ。たぶん、彼女にはそういった”エレクトラ・コンプレックス(簡単に言うと、ファザコンです)”を感じさせる部分があって、それが特に日本の女性ファンの親近感を呼んだのでは。そして、そんなオードリーを見つめる素敵な「おじさま」男優たちの背後には、彼女をまさに父親的な慈愛で見守る「おじさま」の監督たちがいて…。実際、本作のウィリアム・ワイラー監督にしろ、ビリー・ワイルダーやスタンリー・ドーネンにしろ、誰もが理想のパパ然として、優しく、上品で、包容力のある演出力を、これ以上なく発揮している。この『ローマの休日』が歴史に残る作品たり得たのは、そうした”オードリー(娘)と「おじさま」監督&男優(父親)の理想的な関係”を完璧なまでに確立してみせたという点においてでしょう。一体誰が、この映画のオードリーを性の対象(!)として見るもんですか。男の観客はみんな彼女のことを、いつしか「父親」として見ている自分に気づく。よね、ご同輩? 【やましんの巻】さん 10点(2003-12-15 12:59:34) (良:1票) |
135.笑いあり!涙あり!DVD買いました。ヘップバーンがものすごく魅力的ですね。もう二人は二度と会えないのです・・・ハァ・・・涙 【ゆりあっち】さん 10点(2003-12-12 14:26:19) |
134.私の永遠の名作の中の1本。何度見ても飽きずに感動する。オードリーは体中からオーラを発し、その笑顔に魅了される。これは王女の成長物語であり、ロマンティックな恋物語であり、ローマの名所案内映画であり、ワイラー監督のうまさがあり、さらに脚本も素晴らしい。これはダルトン・トランボという赤狩りでハリウッドを追われた名脚本家のもの。相手役のG・ペックも申し分ない。ロマンティックな恋物語というだけじゃなく、最後にペックと写真家がお金になる特ダネをボツにしてまで王女の秘密を守ったのは人間同士の信頼と友情。声には出せずとも心の通じ合った人同士の心根の気高さ、尊さを描いたラストの再会シーンこそが この作品を爽やかですがすがしいものにしている。オードリー初出演作だが私にはこれが彼女の最高作品。 【キリコ】さん 10点(2003-12-10 23:23:35) (良:2票) |
133.この映画の影響で、ローマのスペイン広場でアイスクリームを食べる日本人女性が多いようです。ただ、だからといってオードリー・ヘプバーンになれるわけではありません。あしからず。 【STYX21】さん 8点(2003-12-09 06:01:03) (笑:1票) |