29.おそらく世界で一番有名な映画ではないでしょうか。そしてとうとう観ました。オードリーに入れ込んでいる人にはたまらない映画でしょうね。 【たけよし】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-09-01 08:18:04) |
28.永遠の名作。 【12times】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-08-19 23:20:32) |
27.ローマの街並みとともにお洒落な雰囲気の漂う映画ですね。つかのまの二人のデートは本当にローマに来たかのような錯覚を与える。 【こまごま】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-21 10:42:51) |
26.幾多の亜流を観てきた後では、正直鮮度は高く感じないけど、これほど理想的な王女像は空前にして絶後。 【丹羽飄逸】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-01-01 23:52:38) |
25.映像や脚本がどうとかいうよりも、オードリー・ヘプバーンの魅力に尽きるように思う。彼女以外の要素も確かにプロの仕事なのだろうけれど、結果的にはヘプバーンをひきたてるための脇役でしかない。
ヘプバーンの少年のような華奢なスタイルと、過剰な女性性を感じさせない清廉な美しさは、彼女以外には持ちえない不思議な魅力だ。これほどに大勢の人を惹きつけ、それでいて強烈な個性を持った人は珍しい。ヘプバーンが微笑むだけで、真っ白な花が咲くのを見るかのような、心が澄み切ったような気持ちになる。
オードリー・ヘプバーンという唯一無二の女性の存在を知れただけでも、この映画を観た価値はあったと思う。 【no one】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-01 14:39:27) |
24.なんで私はもっと早くにこの作品を観なかったんだろう。素直にそう思った。真実の口もとこのオードリー可愛すぎる。アンがブラドリーのためだけに記者の全員と握手するシーンが好き。永遠に続く、たった一日の恋。切ないけど、微笑ましい。それにしてもオードリーのウエストの細さは砂時計みたいでめちゃビビった。 【アンナ】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-09-04 00:10:14) |
23.王女、原チャで暴走しすぎ!!! 【ケンジ】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-05-17 19:04:26) |
22.《ネタバレ》 ラストが切なくて素敵ですな。 |
21.オードリーが神懸った美しさです。今のハリウッドには、こんな綺麗な女優さんはいませんよね。映画自体は特別面白いというほどではないですが、切ないながらも満ち足りた余韻を残すラストが何とも味わい深い作品でした。 |
20.《ネタバレ》 名作と名高いので期待し過ぎたせいか思ったほどでもなかったですけれども、最後の記者会見のシーンは良いですね。互いだけが分っている。悟られぬように確認しあい、無言で見つめ合い永遠の別れをする。ジーンとさせてくれますね。それから男二人で出来上がった写真を見るシーンも好きです。ほんの一日前、いや数時間前には現実であったのに今や写真に切り取られてしまい、忘れられぬ思い出となってしまったあの切なさ。楽しそうに語り合う二人の姿が良いです。ああいう時って話が途切れてしまうと無償に寂しくなるんですよね。オードリーがカフェでストローの袋を吹いて飛ばしたりと、ちょっとしたところが微笑ましい、まさに王女の恋に相応しい上品な作品でした。タイトルも素敵ですね。 【ミスター・グレイ】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-02-25 15:08:30) |
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19.《ネタバレ》 オードリー・ヘプバーンを初めて見ましたが全てが可愛いく美しく綺麗☆☆☆仕草だけでも惚れます。モノクロでも綺麗なのだから実際はさらに綺麗だったのだろう☆本編の話ですが結構、魅力のある作品だと思う・・・しかし、ストーリーは普通。オードリー・ヘプバーンでなければ名作にはならなかっただろう。真実の顔に手を入れるシーンが見どころ。ラストが切ないです。 【マーク・ハント】さん [地上波(吹替)] 7点(2005-12-30 12:55:02) |
18.オードリー綺麗!可愛い。ストーリー良いですよね。ラストがたまりません。 【まるばな】さん [地上波(吹替)] 7点(2005-07-02 10:15:18) |
17.《ネタバレ》 二人組(仮に、早耳の熊さんと似顔絵師の八っつあんとしよう)が主人公の物語。襦袢姿の人足とお忍びの姫君の接吻という世紀の瞬間に気付かなかったウッカリ者の二人は、漸く、屋形船に現われた忍者との大立ち回りで念願の特ダネを手に入れた。このとき、熊さんは店賃を滞らせており、また、八っつあんに対しても少なからず借りがあったので、当然、その特ダネを瓦版屋に持ち込んで五千両にかえると思いきや、なんと、八っつあんに「この金、あきらめてはくれまいか」ともちかけるのである。五千両といえば、当時のレートが1両=360円だから、いまのお金にして180万円もの大金である。なにゆえ、熊さんがそんなもったいないことをいいだしたのか、また、この先、八っつあんは、果たして江戸っ子だったのか、それとも大阪商人だったのか、たいそう興味をそそるところではあるが、バイト数が足りなくなるので、それは見てのお楽しみということにしていただきたい。もちろん、この作品は、本当は日本の話ではなく、世界三大イタリア旅行に行きたくなる映画のひとつということは皆さんご承知の通りである。(CS・衛星(字幕)、テレビ(吹替)、テレビ(字幕)、ビデオ(字幕)) 【南浦和で笑う三波】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-04-01 16:27:35) (笑:2票) |
16.あまりにも有名過ぎる良作ですね。オードリーの出演作の中では「ティファニーで朝食を」の方が好きなのですが、この映画も十分楽しめる内容です。 【TINTIN】さん 7点(2005-01-03 23:24:47) |
15.大作がゆえに…目に入れる機会を失っていました。Vespaのシーンがあることで変な親近感があったんやけど、映画自体にかなりのマイナスイメージを、抱いて観ました。それが、結構これが観れるんです。オードリーのスクリーン上で放たれる圧倒的存在感で結構見せてくれます。テンポもいいし~否定的な立場からの干渉でしたが、この時代にしてはかなりイイのではないでしょうか~それなりに楽しめました。 |
14.《ネタバレ》 コーヒーかけられても許し、蹴られても許し、金の話がパーになっても許す。何ていい友人なんだ(´∀`) 【トシ074】さん 7点(2004-10-31 12:52:58) (良:2票)(笑:4票) |
13.ラストシーンにちょっと感動。 【ボバン】さん 7点(2004-10-30 03:09:43) |
12.とにかくオードリーがかわいい。オードリーが好きな人は楽しめるだろうし、そうでない人にはあまり勧められないかも知れない。英語でも伝わってくる、オードリーの王女らしい優雅な口調が印象に残った。 【デューク】さん 7点(2004-06-30 18:47:39) |
11.オードリーが“妖精”と称される理由はスクリーンを見ないとわからないと聞いたことがあります。この作品を見てその通りだと思いました。写真を見てきれいな人だなとは思っていたけど、スクリーンの中の彼女はまた別格。優雅に軽やかに動く姿はまさに妖精のようでした。彼女はデビュー前にバレエを勉強していたことがあると聞いてなるほどと思いました。王女と新聞記者の束の間の淡い恋は美しい思い出として残りました。思い出はいつまでも美しく。それはこの永遠の名作にも言えることなのでしょう。 【ピンク】さん 7点(2004-05-13 04:34:12) |
10.物語の大筋としては面白いし、もちろんオードーリーは綺麗すぎ。 でも二人の細かい心情が余り描かれてないのでのめり込めなかった。 (ビデオ) 【zero828】さん 7点(2004-02-22 00:07:24) |