世紀の怪物/タランチュラの襲撃の投票された口コミです。

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世紀の怪物/タランチュラの襲撃

[セイキノカイブツタランチュラノシュウゲキ]
Tarantula
1955年上映時間:80分
平均点:6.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
モノクロ映画パニックもの特撮ものモンスター映画
新規登録(2003-11-26)【鱗歌】さん
タイトル情報更新(2022-02-20)【イニシャルK】さん
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監督ジャック・アーノルド[監督]
キャストジョン・エイガー(男優)
マーラ・コーディ(女優)
レオ・G・キャロル(男優)
ネスター・パイバ(男優)
ロス・エリオット(男優)
クリント・イーストウッド(男優)(ノン・クレジット)
小林修(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
翠準子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島宇志夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
家弓家正(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千葉耕市(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
北村弘一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ロバート・M・フレスコ
マーティン・バークレー
音楽ジョセフ・ガーシェンソン
作曲ヘンリー・マンシーニ(ノン・クレジット)
製作ウィリアム・アランド
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1.実は、クモがこの世で最も恐ろしいんです。だから、最初の方で、研究所のモニターか何かにクモの大きなシルエットが映し出されたときには卒倒しそうになりました…。じゃ、何でそこまでして見たのかって? だって、若き日のイーストウッドが出演していると聞いたもんだから…。でもそのイーストウッドが、ラスト近くでようやく登場したと思ったら、ずっと酸素ボンベみたいなもので顔を覆ったままだなんて(あのパイロットが彼だと知ったのは、呆然と見終わってからだった)。…今までに最も苦痛を伴った映画鑑賞を、どうもありがとう(涙)。とにかく、本物のタランチュラを合成した本作は、世の”アラクノフォビア(クモ恐怖症)”にとって永遠の「No1ホラー」のひとつでありましょう。 《追記》その後、“最恐のクモ映画”の座を『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』に譲ることになったものの(いい歳して、マジでチビリそうになった…)、今思い返してもなかなかのSFホラーだったんじゃないかなぁ。「巨大クモが砂漠に現れ、街を襲う寸前にジェット戦闘機のナパーム弾に焼き殺される」とひと言で要約できる単純なストーリーを、フラッシュバックによる過去のシーンと現在を巧みに組み合わせた語り口が、見事にサスペンスを持続させていたっけ。二度と見たくない、でも見直してみたい1本であります。
やましんの巻さん 7点(2003-11-27 16:16:59)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.50点
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400.00%
5125.00%
600.00%
7375.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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