7.ペネロペ・クルスがいいなぁと思いました。映画自体も深くておもしろいです。なんか気付いたのは〇〇後ってかなり多かったです。。。 【バカ王子】さん 7点(2002-01-27 16:29:58) |
6.重いね。ずーんと来る。あほな男(?)たちのおかげでちょっと明るくなっているものの、問題の根っこを考えるとやっぱり大変だ。でも、いい映画です。しかしながら、女は強い。 【鉄コン筋クリ】さん 7点(2001-10-22 15:35:12) |
5.あのミュージックが流れると涙が出てきます。スペインの事情はよく分かりませんが、少し設定が極端な気もしますがセシリア・ロスに母親の強さを感じました。登場人物の描写がよく出来ていましたね。このアドモバル監督の作品はどれも個性的で特に「神経衰弱ぎりぎりの女たち」はお勧めです!(コメディです) 【さかQ】さん 7点(2001-06-12 00:07:34) (良:1票) |
4.女性って強い生き物なんですね。この作品を見て、ほんとそう思います。見終わった後は、なんだか温かさを感じてしばらく惚けたくなりました。 【にゃん♪】さん 7点(2001-04-29 01:30:49) |
3.女性の暖かさ、しなやかさ、そして強さを温かい眼で描く。 【向日葵】さん 7点(2001-03-22 14:38:46) |
2.母として、人間として、そして女として、1人の女性が生きていくさまをいい感じで描いている。けどちょっと男にはわからない感覚なのかも。それにしても序盤の展開で急にムードがガラッと変わるのはどうなんだろうか。一瞬戸惑ってしまった。 【びでおや】さん 7点(2000-12-19 01:35:53) |
1.我々男にとって、女って大変だなぁ~悲しいなぁ~って思う反面、強さや逞しさをも併せてもっていることに、今さらながら思い知らされます。アルモドバル監督の女性に対する暖かい眼差しのようなものが、全編に溢れ出ているように感じます。 【ドラえもん】さん 7点(2000-09-03 16:53:48) |