5.一緒に観ていた旦那の「ピンとこなかった」というコメントを聞いてホッとした。 【ナオちん】さん 5点(2004-06-13 06:50:37) (笑:2票) |
《改行表示》 4.《ネタバレ》 女生とのデートでポルノ映画に行くあたり、まずまともな人格の持ち主とは言い難い。 それと最後に何事もなかったかのようにタクシードライバーに戻っていたシーンの強烈な違和感。3人殺して無罪放免だったのか?いくらなんでもあり得ない。回想シーンかと思ってしまった。 それと、なんかメッシに見えた。 【マー君】さん [DVD(字幕)] 5点(2016-12-03 11:18:55) (良:1票) |
3.《ネタバレ》 孤独な男の行き場のないパワーを、世の中の邪魔者退治に向ける発想は悪くないが、殺人はまぎれもない犯罪であるので、トラヴィスが懲罰も受けずにすんなり社会復帰するのはおかしいのでは?この犯罪を一部で秘かに英雄視することはありえても、新聞で公にヒーロー扱いしてしまったら同様の犯罪が多発するでしょ。日本では過去に「豊田商事会長刺殺事件」やオウム真理教幹部「村井秀夫刺殺事件」など、殺されても当然と思われる事件でも、メディアが犯人をヒーロー扱いするような報道はありえなかったはずだし、それが社会の秩序というものではないかと思う。トラヴィスが自分の行為の罪を認めるも、それは必要悪という認識はそのまま、刑に服する結末ならもう少し評価できたかも。 【きーとん】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-08-08 13:08:26) (良:1票) |
《改行表示》 2.ダラダラと病める男を追跡するだけであまり芸があるとは言えない。 現代で言えば「エヴァンゲリオン」などに相当する向きを持つ内容なのだろうが、「エヴァ」などは確実に娯楽としてみせる芸を備えている。 こういった文芸作品は、やっぱり文字媒体の方に有効な気がする。 今となっては「ニューシネマ」なんて名付けてもてはやしていた世代の追憶とその影響に支えられている高評価かな。 【カラバ侯爵】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-09-02 04:08:45) (良:1票) |
1.最後の方は、あまりにも凄過ぎて、爆笑してしまった。 【夏目】さん 5点(2004-11-23 18:40:54) (良:1票) |