9.アメリカでは刑務所に入るとカマを掘られるなんて、都市伝説じゃなくリアルな恐怖なんでしょうか? いっそ安楽死(死刑)の方が人道的な気もします。 顔を一時的にボコボコにされても、日にちが経って怪我が治ったら意味がないような。 【プラネット】さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-03-31 21:48:48) |
8.まずまず |
7.ヤクの売人が捕まるのは当たり前であり、どれほど犯罪が愚かなもので、周りに与える影響も大きいか。そのへんはよく描かれてると思ったし、最後まで飽きずに見られた。ただ、扱ってる題材がいかにも「ちっぽけ」である。逮捕され、獄中に入るまでの猶予が25時間なのかは知らないが、その状況における登場人物の葛藤や動揺、苛立ち等は見てて気持ちがいいと感じるものではない。エドワード・ノートンは嫌いじゃないので、甘めでこの点数。 【Andrej】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-11-22 22:26:31) |
6.監獄に入るまで25時間の猶予。その間の物語であるらしいが、なぜ25時間も自由でいられるのか? ??????で最後まで気にかかり集中出来ず。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-05 22:54:30) |
5.アンナ・パキンって「ピアノ・レッスン」や「グース」の女の子だよねえ。こんな(ある意味)立派になって・・・。遠い親戚の叔父さんみたいな心境です。 【放浪紳士チャーリー】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-08-07 11:00:44) |
4.正直おれがいちばんドキドキしたのはジェイコブがクラブのトイレで教え子の口唇を奪うという、本編とは全く関係のないあのシーン。あの後、彼は学校でどうなったんだろうか?モンティよりもむしろそっちのエピソードの方が気になってしまった。 【Minato】さん [映画館(字幕)] 6点(2004-12-08 21:14:17) |
3.もしも「何か」が起きなければ、在り得たかも知れない将来。 思い馳せたところで、取り戻せる筈もなく、すでに失ってしまった幸福。 誰かを罵る事も虚しく、もっとも忌み嫌うのは自分自身。消そうにも消せない嫌悪。 弱者からの搾取を止められなかった、あるいは、その事実から距離を置いた友情。 醜くなった自分に心を開くのは、名前も知らない少年。 傷付き恐れている臆病な自分を乗せて、車は不幸へと進む。 映画全体から感じるのは、どこか「自責」のようなもの。 これを今のアメリカに照らし合わせて受け取るのは、考え過ぎだろうか。 【じょるる】さん 6点(2004-09-25 22:20:08) (良:2票) |
2.血生臭い友情のぶつかり合いが唯一の見所。で、そこがクライマックスでしたね。そのためだけに物語をシャープに洗練した方が数倍魅力的に仕上がったであろう惜しい作品。エンディングに至る主人公の”後悔の念”は遺憾なく描かれていたし。ただ、新人作家にありがちな、話の詰め込みすぎがちょっと裏目に出たのかもしれないです。とにかく、余計な枝葉(取り立てて言うなら、友人たちのエピソードなんて、もうまさに)要りませんから。収監前の24時間なんて設定もいいし、役者も揃ってるんだけど、名作には程遠い仕上がりの甘さがある。見て損はないですが最後までだれずに見れるかどうかは…はなはだ疑問です。 【yuua】さん 6点(2004-03-19 22:28:37) |
1.いやぁ、、皆さんの達者なコメントにおじけずいて、何書いていいやら、、、、ほんと言うとけなし文を書きたかったんだけど、書けなくなっちゃった(笑)。ボクはスパイク・リーさんの映画ほとんど見てないからなぁ、もっと勉強しなきゃいかんな。 【あろえりーな】さん 6点(2004-03-05 19:24:56) |