5.《ネタバレ》 前半は期待外れかと思ったが後半に行くにつれ少しずつはまった。だが個人的にナチュラル役はもっと綺麗な女優を使って欲しかった。フィリップ・シーモア・ホフマンは相変わらずいい味だしてます。「フローレス」お薦めです。ラストは「えー逃げるの?」首を傾げたが夢だったのね。しかし監督や脚本家は大変ですね、おちのネタ切れを最近の映画を観ると感じます。 |
4.エドワード・ノートンとバリー・ペッパーの最後の方のシーンが印象的 【粉】さん 7点(2004-07-19 01:09:33) |
3.あとから、じんじん効いてきました。最初に観終わった時は、「う~ん…」だったけど、ナチュレルと最後に再会したところが一番鳥肌が立った。もう一回観ないとなーって思います。 【neozeon】さん 7点(2004-03-27 08:50:13) |
2.《ネタバレ》 私もノートンを観たかったのと、リー作品が初なので、深い事は書けませんが、見終わった後少し涙がこぼれました。圧倒的な絶望を、何処か冷めた目線で描いていながらも、幻想的なラスト、そして一気に現実へ。圧巻でした。こうゆう作品が単館ロードショーって勿体ないと思います。個人的にはモンティの友人達がグラウンドゼロを見下ろしながら、収監後のモンティの事を語る場面が一番印象に残ってます。一度壊れたモノは、喩え年月が経って見た目には元通りに戻ったとしても、壊れた事を誰も忘れないので、本来の意味では二度と元には戻らない。切ないです。 【n@omi】さん 7点(2004-03-08 02:36:25) (良:1票) |
1.《ネタバレ》 見る人の視点しだい。難しい映画だと思う。評価しずらい… オイラはE・ノートンが見たくていったけど、相変わらず凄まじい演技だった(圧巻)! 鏡の前でまくし立てるシーンはEMINEMを越えていた(笑) しかし、ラストに関しては賛否両論。でも何故かまた見たくなる映画かも…DVDはほしいな~。 【狛江人】さん 7点(2004-02-18 18:46:52) |