4.可もなく不可もなくといったところでしょうか。 みなさんのおっしゃるとおり、アンジーにブロンドはあってませんね。 キューティーブロンド系の話かと思いきや全く違いました。 キューティーブロンドのほうが好みかな。 【りえりえ】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-07-23 15:08:15) |
3.「主人公傍若無人系(ちっと違うけど)→残り○○日の命→人生の見つめ直し」という王道ストーリーであり、正直それ以上でもそれ以下でもなし。ラストは本当に死ぬのか否か、どちらの想像もしつつ観ていましたが、結果「これでいい」とも「逆でもいい」とも思うのでイーブン。よって点も真ん中を取りたいと思います。ところで、やっぱりアンジェリーナ・ジョリーは、普通の人よりもちっと変わった人(ヤク中とかさ)の方がいいですね。なので、今作ではバスのストライキの場面でのジョリ姐が私はいちばん好きです。 【まつもとしんや】さん 5点(2004-09-28 18:57:12) (良:1票) |
2.う~むこれはラブコメなのかしら・・・。ローリングストーンズの曲を合唱してたところが好き。アンジェリーナがまっ黄ッ黄な頭になってて妙な違和感を感じた。やっぱりアンジェリーナはダークブラウンでしょ。 【およこ】さん 5点(2004-03-27 08:26:21) |
1.とにかくパッケージが怖い。アンジェリーナ・ジョリーの金髪どアップ。やっぱり唇は割れている。話としては、さほど面白くもナントもない。ニコール・キッドマンの『誘う女』からアクを数千倍取り除いた感じ(笑)。殺人事件とかないしね。ただ、テレビのレポーターとしての自分のキャリアの集大成として、ニューヨークのメジャーテレビ局での成功を夢見て、いろいろなものを犠牲にする女の話っていうだけ。それがある預言者によって、1週間の命を宣告される。不安になったりしながらもニューヨークに行くというものでございます。ストーリーだけでは4点がいいところという感じなんですけれども、とにかくアンジェリーナ・ジョリーの金髪に圧倒されたもので。この映画を観て、あたしはアンジェリーナ・ジョリーのファンなのかもしれないと、遅ればせながら認識しました。アンジェリーナ・ジョリー万歳! 付け足し。「●●の定義は?」というセリフが多くて、いちいち考えてしまいました。でもあんまりたいしたこと言ってなかったなぁ~。もうちょっとひねってくれれば、それだけで面白いものになれたかもしれないのになぁ~。でも所詮はアンジェリーナ・ジョリーのキワモノ映画。好きな人にはごめんなさい。彼女に対する愛の気持ちと捉えてくれるとありがたいです。ペコリ。 【元みかん】さん 5点(2004-01-02 17:57:29) (良:1票) |