7.《ネタバレ》 どうしてもラストシーンだけが見たくて何度も見てしまう映画です。 ・裁判に勝ってジェンセン夫人に550万ドルよ!!っていうシーン。。。
・弁護士が200万ドルのボーナスを置いていくシーン。。。
げ!どっちもお金に絡んでる・・・(^^ゞ
実際の主人公を前にTVで見ましたが、なるほど!ああいう話し方しそうだって納得しました。 【だんぼ32cm】さん 8点(2004-06-02 01:29:43) (良:1票) |
6.悪徳企業から金をふんだくる系なら「レインメーカー」の方が断然上かな。主人公は品も礼儀もなく、はっきり言って見ていて不愉快。ヒッピーみたいなオッサンは存在が非常に中途半端。 <追記>20年ぶりに再見。実際のモデルになった人は「学」があるようで、こういう脚色の仕方には疑問。もうちょっとマジメな社会派作品として描けばそれなりに面白くなったように思う。 【東京50km圏道路地図】さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2003-12-22 04:46:14) (良:1票) |
5.個人的に苦手なJ・ロバーツが本作ではとても輝いてみえた。ソダーバーグがいつもの実験的スタイルを抑え、オーソドックスにヒロインの生き様を描いていくのが成功している。しかし、なんと言ってもA・フィニーの味わい深い弁護士ぶりを褒めるべきだろう。序盤のヒロインの無軌道ぶりに観客がひいてしまわぬよう、フィニーが懐深い演技で正論と常識の衝突を受け止めていて、作品に締まりをもたらしている。 【恭人】さん 8点(2003-11-22 05:17:09) (良:1票) |
4.ジュリア・ロバーツの良さが生かされていて、素敵な映画だった。エリンのパワフルさは、文句なしに良いです。ファッションも噂通りで、スゴイ。私もできるもんだったら、胸の谷間を武器にしてみたい~。和解に持っていって、高額な賠償金を取るということに、アメリカでも不快・違和感を感じる人々っているんだなぁと、妙なところで感心した。また、同い年の女の子が病気なのを見て、子供が母親が何のために頑張っているのかを理解するシーンは、ほろっときた。この映画(あるいはエリンの活躍)について、同棲相手の男性が子供を見てるからエリンは活躍出来たんじゃないか、あの男性が可哀想という意見が多いので驚く。男女が逆なら、当たり前の風景なのになぁ・・・・・・。彼の不満をちゃんと描写して、エリン1人の活躍と賛美してるわけじゃなくみんなで頑張ったことを示しているから、私はこの映画を素敵だと思うのだが。 【ルクレツィアの娘】さん 6点(2003-10-14 21:21:33) (良:1票) |
3.ジュリア・ロバーツって、口裂け女って感じで(ファンの方、おこらんといてー。だってほっぺたの肉がほとんどないよ、あの人)あまりスキじゃなかった。演技も何かワンパターンだし。でも、この映画はよかったですね。こういう一途さのある役柄が似合ってると思いました。そうこうしてるうちに、アクターズ・スタジオのインタビューを見たら、やだ、かわいいじゃんと思ってしまいました。でも偶然にBSでスーザン・サランドンと共演してる映画を見たら、やっぱりへたくそだった! うーん、ビミョウな女優さんだ、彼女は。(スーザンと比べたらかわいそうかもしれないけど・・) 【おばちゃん】さん 8点(2003-05-11 11:38:49) (笑:1票) |
2.マデリン・ストーとか、ウィノナ・ライダーあたりの根暗系女優が演じたらどん底になりそうな役を、パワフルに演じたジュリア・ロバーツは、やはりものすごい魅力を持った女優さんだと再確認。ストーリーも普通に面白い。 【ともとも】さん 8点(2003-04-23 00:56:09) (良:1票) |
1.最悪、へ吐が出るぜまったく |