11.正直なところ、評判ほどは良くなかった。不気味な雰囲気はよく出てましたが。これ、女性の方がいろいろと感じるのでは。 【noji】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-05-05 09:09:38) |
10.何とも不気味である。あの壁といい、天井に書かれている絵の不気味さといい、お隣の人達も医者もそして、夫までもが何を考えているのか解らない不気味さがある。作品全体の雰囲気作り、怖がせることに関しても上手いとは思う。見ている分には面白いかもしれないが、とにかくミア・ファロー演じるローズマリー以外が嫌な奴ばかりなのでイライラさせられる。特にローズマリーの夫の態度は一人ぐらいはローズマリーの為に何とかしろよ!と思わずにはいられなくなる。本当は6点でも高いぐらいかと思うけどミア・ファローの魅力にドキドキさせられぱなしであったのでプラス1点としての6点! 【青観】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-11-03 10:33:58) |
《改行表示》 9.古いアパートが舞台ということもあり、場面があちこち飛ばないうえに、 ヒロインの心理描写をじっくり描いたサスペンスタッチの展開なので、 非常に判り易く感情移入もし易い。主演のミア・ファローは、外見からしてこの役柄には適役。 ロマン・ポランスキー独特の幻想的な演出も随所に織り込まれていて、 万人向けのオカルト・ホラー作品に仕上がっているのではないかと思う。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-08-09 05:43:52) |
8.カルト集団ネタは現在ではそれほど珍しい感じはしませんが,そこそこ面白かったです. 【マー君】さん 6点(2004-11-27 16:01:56) |
7.悪魔はいるんだよ。 【みんな嫌い】さん 6点(2004-10-24 21:25:02) |
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6.ロマンポランスキーの世界です。怖かったけど結構好き。やっぱりなんか隣人って怖い。妊娠中のかた、お勧めしないです。 【fujico】さん 6点(2003-09-19 18:31:53) |
5.・・・。これ、怖いですか?子供の頃観てから、何度となく解釈を変えてるんですが、個人的には「神経症」ってタイトルだと思って観て見るとオモシロイかなと。あれらの全ては主人公の頭の中でだけ起こってる事だという解釈で。劇中ではそんな事、一言も語ってもないし表現してないですが、絵画にもそういうものが存在するように、”心象映画”ってなカンジとして捉えてます。 |
4.ダゴダハウスそのものが怖い。でも、悪魔というよりも新興宗教のノリに近い気もした。妄想かどうかの曖昧さも含めて、ねちっこい気味悪さが残る良作。 【FOX】さん 6点(2003-03-23 23:47:03) |
3.視覚的というより心理的に怖いかも、ホラーって呼ぶのはちょっと違うかもしれない。 【眼力王】さん 6点(2003-01-20 01:10:16) |
2.スクリーンで観たのですが、全編それほどの恐怖は感じず、ミア・ファーロウの可憐ながら不安が何気ない表情から伝わってくる演技、特に目の演技が印象に残っています. 【シャリファ】さん 6点(2002-04-07 18:06:47) |
1.怖さは全然感じませんでした。でも、恐らく初めに内容を知っていたからだと思います。何も知らずに見たかったです。 【鮫島】さん 6点(2001-10-07 00:47:25) |