4.《ネタバレ》 動物パニック映画として作るのはまぁいいけど主人公の若者とその母親があまりにマヌケすぎる。一旦停止のところを無視して止まらずに警察につかまって逆切れ。「否かなんか嫌いだー!!」と木看板に石をぶつけてたら運悪く保安官の車の窓に当たって破損。どんなコントロールしてるやろか、アホですか?(笑)坑道の中にいても森の中にいてもどこにいても繋がるケータイや街のど真ん中に熊が歩いてても誰も気付いてない意味不明っぷり。そのリアクションはねぇよ。さすがポーチライト製作の映画、いつもの雰囲気たっぷり。人の話をほとんど聞かない主人公親子は見てて疲れました。 |
3.《ネタバレ》 小熊が出てきた時点で、ああ、この親熊はきっと死なないなと思いました。アニマルホラーに見えるけど実は何気に「いいはなし」路線なんですよね。で、その割にはホラー部分がグロい。2番目に食われた警備員のおじさん、内臓までやられてきっと朝まで放置されてたのに「重体」てなにげに凄いタフですね…! 【えむぁっ。】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-02-01 04:14:00) |
2.グリズリーからなんも進歩してないなー。鮫モノとか他の動物ものなんかは結構リアルな線行ってるのは観てるんだけど、熊ってのは案外中途半端な材料なのかも。そういえば昔、マガジンでキムンカムイって漫画があったんだけど、おもしろかったんだよな~。熊の怖さが見事に出てて、読んでるだけでもゾクゾクした。あれを映画化してはどうかなーなんて思った事もあるけど、やっぱり熊の映像化は難しいんだろうか・・・。とりあえずこの作品の感想に戻すと、緊張感もクソもないです。ぬいぐるみの一匹舞台ということで。 【ホーラン℃】さん 3点(2004-12-14 00:00:22) (笑:1票) |
1.てんで迫力不足。虫歯で歯痛のクマさんねぇ~ ふ~~ん。 【3737】さん 2点(2004-01-10 15:29:35) |