32.オシャレでかわいい映画だった。設定とかありえないんだけど、それでも笑って楽しめた☆ 【あしたかこ】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-05-02 08:53:16) |
31.無難に出来てると思います。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-04-25 12:38:49) |
30.なかなかの良作です..世の中には数限りない多くの“恋”が存在し..多くの“愛”の形が有る..そんな監督のメッセージがしみじみと伝わってくる作品です... 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-04-19 12:31:34) |
29.いろいろな方向からあらゆる愛をもらいました。ヒューのダンスにはちょっと笑えた 【job】さん 7点(2005-03-20 20:33:43) |
28.悪意が全く存在しない、しあわせな映画。クリスマスの時期に見ればよかった・・・。アレだけのエピソードを限られた時間で平等に飽きさせずに発展させているのはすごい。ベタなシーン満載だし、恋の動機不純さや、現実ばなれした愛の深まり方とか、あんまり深く愛だの何だの掘り下げてみると矛盾を感じて納得いかなくなる人もでてくるかもしれないが、これはあくまでゆったりした気持ちでいい意味で軽く見るのがいいと思う。しかし片思いに苦しむ姿ってイギリスも日本もあんまりかわんないんですな。親近感がわいた。後味もいいです。 |
27.「ドッグヴィル」を観て人間不信に陥り、その後にこの映画を観て再び人間が好きになった。 【花守湖】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-01-30 01:02:12) |
26.よかった~。登場人物が多くちょっとだけ混乱したけど、見ていて伝わってくる"切なさ"が心を洗ってくれるいい映画だと思います。 【ねぎたろう】さん 7点(2004-12-29 18:59:10) |
25.ちょうどこの時期にタイムリーな作品だとは知らずに観てしまった。すごく楽しめたんだけど幸せな気分には浸れなかった。なぜかって?それは俺がモテることはないであろうブ男だからさ!!あっ!つい愚痴が!!でも夢をありがとう・・・ 【ゆきむら】さん 7点(2004-12-02 07:04:46) (良:2票) |
24.恋がした~い! 【たま】さん 7点(2004-11-25 22:05:01) |
23.ヒューの首相は良しとして、ビリー・ボブ・ソーントンの大統領はいくらなんでもありえない。思わず吹き出してしまった。”世界は愛に溢れてる”なんて分かりやすいメッセージ、逆に良い。こういう映画は出来すぎてる方が良いってもんです。まぁラストがすんなりしすぎてる気もしたが。アメリカ娘達がみんな分かりやすいほどのアバズレばかりってのもウケた。 |
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22.いろんな愛のカタチがあるんですねぇ。こんなにいっぺんに違う話見たら混乱すると思ったけれど、そうでもありませんでした。見終わった後、ちょっと物足りなさを感じましたが、でも幸せな気分にはなれます(どっちだ) 【ウィマ】さん 7点(2004-10-10 16:59:30) |
21.様々な愛の形がある。みんなそれぞれ十人十色の人生がある、そんな映画は大好き!!この映画の中で一番好きな愛の形は、イギリス人がアメリカのバーに行ったストーリー。 【カフェ俺!】さん 7点(2004-09-04 17:41:17) |
20.大統領と秘書、歌手とマネージャー、作家とお手伝いなど、個々のエピソードでそこそこ気に入ったものはあるのですが、どうも全体としては今一つでした。たいしたストーリーが思い浮かばないから、そこそこ浅い話を複数入れてやれ!という事のように見えます。愛は時として重荷にもなるって事も描いてるんですが、それが観ていて不快感に直接繋がるのはどうしたものやら。ビーンがねぇ…、荷物包むシーン、あれでイライラしてしまう自分はまだまだ修行が足りないのでしょう、きっと。 【あさしお太郎】さん 7点(2004-08-30 01:09:45) |
19.世界は愛に満ち溢れているんだ! 【アルテマ温泉】さん 7点(2004-08-16 22:08:57) |
18.公開当時、友人が「彼氏ができたら一緒に観る!」と宣言していた映画なので、逆に私のほうが「観るの悪いかなぁ」って妙な気遣い(←余計なお世話)をしてしまい、なかなか観られなかった作品でした。一言でいうなら「すぐにでも大切な人に会いたくなる」映画ですね。郷里にいる祖母やら両親やらに無性に会いたくなりました。クリスマスの魔法っていうんですか、私にはよくわからないけれどきっとイギリスには「クリスマスだから言えること」というのがあるんでしょう。そして、「クリスマスの本音」を聞いて、そっと胸のうちにしまい、温かくなる。恋のカタチとしては失恋に終わった例もあるけれど、必ずこれから先にいい出会いがあるさ、、、と思わせてくれるような、、、何ていうんでしょうか、、、救いみたいなのがあって、未来は明るいはずさ、辛いことがあってもきっと時が解決してくれるというような希望に溢れていました。要所要所で出てくるロックンローラーは、とてもいいエッセンス(スパイス?)になっていました(笑)。狂言回しの役をうまーーくやってくれていたので、いろんな物語にすんなり入っていけたのかなぁって思います。ちなみに、冒頭に出てきた某友人は、いまだに『ラブ・アクチュアリー』未見らしいです……(裏切り者でゴメン、この場を借りて謝ります。ペコリ)。 【元みかん】さん 7点(2004-08-14 21:44:06) |
17.クリスマスだから、すべて巧く片付けるってのはちょっと無理があるだろ・・・。 嫌いじゃないけどね、コメディだから許せる。 【たこら】さん 7点(2004-07-20 21:39:20) |
16.この手のアンサンブルドラマは、数多い登場人物を把握してからが勝負だと思うので、1度ではなく、2、3度観直してみるとさらに面白いのかも。それぞれのキャラクターの恋愛模様を追いかけていくのは楽しかった(特に少年の片思い話)。どれもサブストーリーのような感じで、核を担う話がこれと言ってないのはちょっと残念。 【ライヒマン】さん 7点(2004-07-19 21:49:48) |
15.キーラ・ナイトレイに恋する男の人の紙芝居(?)みたいなのに笑い泣きしちゃいました。私だったら旦那より彼を選ぶかな。あと、ヒュー・グラント扮する英国首相とビリー・ボブ扮する米首相が「とりあえず大物だしときゃいいだろー」みたいなノリでミスキャストっぽくて良かった。登場人物が多すぎて消化不良なのでもう一度見て人物関係を把握し直したいです。こういうほのぼのした映画見てると片思いが実るような気がしてくるから不思議です(^_^;) 【およこ】さん 7点(2004-07-09 16:11:30) |
14.愛する人へ言葉を伝える為に、空港内を走り回る...なんて、 今や古典的なシーンかも知れないが、あの少年の健気さゆえ、涙してしまった。それと、懸命に学んだ外国語で伝えるプロポーズ!。言葉巧みでなくても構わない、恋愛は誠実な気持ちこそが大切だと思う。気に入ったフレーズは、「君は、僕みたいに愚かじゃないから、答えがノーでも驚かない」。ラスト・ソング「The Trouble With Love Is」は、多くの人がマライヤと勘違いしそうだが、「kelly clarkson」という新人だった。すばらしい。 余談だけど、渡米した彼は、あのまま身包み剥がれて何かを学ぶのかと思ったけど、上手く行ってしまうんですね。不思議だ。人生、時には、それもあり...って言いたいのかな?。 【じょるる】さん 7点(2004-07-03 23:36:57) (良:1票) |
13.一緒に見た彼氏が黙ってるので感想を聞いたら「久々に苺ショートケーキを食べたような。だからまずくはないよ。」しか言わないんですが、それは照れ隠しなんだよね?それともどの話も好きじゃなかったのか悩んでいます。確かに大甘のストーリーばかりだけど、それこそ愛なんじゃないかと私は思ったのに。彼氏がもし結婚したら息子の恋を応援するリーアム・ニーソンみたいな人だったらいいのにな、と思っていました。奥さんの知らないところでお父さんと息子は大親友みたいな話にものすごく憧れます(お母さんと娘も)。 【PLANET】さん 7点(2004-06-25 10:56:07) (良:1票) |