7.もしちっちゃいテレビだったら、ちっちゃい貞子が出てくるんですかねぇ・・。そう思うと笑えちゃいます。そしたら踏んずけちゃえばいいんですよ。 【メルモ】さん 5点(2004-04-21 15:26:40) (笑:4票) |
6.《ネタバレ》 『リング』が持つ怖さとはテレビから貞子が飛び出すなどという低レベルのことだったのか・・・。それはこけおどしの一つにすぎず、新聞記者という公正な立場にあるはずの男が、はじめは正攻法で呪いの解き方を探求する。しかしなすすべがないとわかると結局はほかの人々と同様に「人の命に優劣」をつけ、「他者に不幸を押しつけ」てしまう人間のもろさ・エゴにこそ、明日は我が身という恐怖を感じずにはいられない。映画は表面的にすぎる。 【恭人】さん 5点(2003-11-21 08:25:27) (良:2票) |
5.私のお母さんは呪われるからと、最後まで「ビデオ」の画像が映る場面を見ませんでした。んなわけないじゃん。 【たーしゃ】さん 5点(2003-04-17 23:30:06) (笑:2票) |
4.《ネタバレ》 終始、その演技どうなの?って思う中、井戸の中で髑髏の目の部分から井戸水が流れ出し(これが貞子の悲しみの涙に見えて好きなシーン)、それを愛おしげに抱きしめるシーンが好き・・・この女優さん喋らない方が良い。
貞子ってキャラとラストのテレビから這い出て来るシーンは、やっぱり凄いし強烈なインパクトを残す名シーンだと思う。
個人的には、顔が歪んだ写真が怖いというか不気味でした。 【ぐうたらパパ】さん [インターネット(字幕)] 5点(2012-04-28 02:59:28) (良:1票) |
3.「呪い」と「ビデオテープ」という相反する組み合わせがまず面白いです。非科学的なものと現代技術の組み合わせが斬新です。なお原作最大の魅力は呪いのメカニズムの論理的な説明の部分にあると思います。ただ映画版ではその部分の説明がほとんど無く、貞子の怨念一本やりになっていたのは残念でした。有名な貞子の登場シーンは鳥肌ものです。 【目隠シスト】さん [地上波(邦画)] 5点(2006-06-18 19:20:37) (良:1票) |
2.ただ今、生茶のCMの松嶋奈々子タンに萌えまくってこれ書いております。けど、この映画の奈々子タンの演技は勘弁してください、ま・じ・で!正直全然怖くないッス。超有名なテレビからコンニチハのシーンでちょっとびっくりするだけっす。おなじリングならこの作品以前に作られたテレビスペシャル版を大プッシュッす。なんてったって、三浦綺音タンの美乳が揺れるところが見れちゃうっす。レンタル料金が250円なら、それだけで230円の価値はあるっす。勢いで書いたら訳わかんねー語尾になってるよ。なんだよ、っすって?お前はッスッスマンか 【葛原葛原】さん 5点(2003-11-11 00:14:04) (笑:1票) |
1.映画館で見ました。私的には貞子がよりも、松嶋ななこが子供が夜に一人でビデオを見るのを見たときの白目むき出しな演技のほうが怖かった。 【しずく】さん 5点(2003-08-26 20:37:42) (笑:1票) |