246.すっかりラッセル・クロウに惚れてしまいました。マッチョだけどかっこいい!!コモドゥスが姉に迫るのがキモかった・・。迫力ある映画でしたがグロイので、苦手な私は観るのが大変でした。でも良い映画だったし、感動しました。 【まるばな】さん 9点(2003-09-28 12:38:03) |
245.戦闘シーンが凄い!怖い!痛そう! コロッセウムが大入り超満員札止め。スバラシイ。かつての全日プロ武道館大会三冠戦を思い出させる熱さです。『ベン・ハー』と『スパルタカス』を混ぜ合わせて御都合風味を足したような映画ですが、夢のような世界を味わえるしオモチロイので、私はかなり満足です。 【鱗歌】さん 8点(2003-09-15 12:52:59) (笑:1票) |
244.《ネタバレ》 面白かったし、迫力もあった。最後の方がちょっと嘘くさいストーリーだと思って調べたら、コモドゥスって駄目皇帝は何度もコロシアムで戦ったことがあり、最期は剣闘士に殺されたらしい(あそこではないと思うが) だからそんなストーリーもありかなと納得してしまった(笑) 史実によっぽど驚いた。それにしても蛇は何だったんだろ? 【りの】さん 8点(2003-09-08 14:37:47) |
243.スケールが大きく、歴史スペクタルとしては良く出来ているのだが、ストーリーにあまり面白みを感じない。 【亜流派 十五郎】さん 4点(2003-09-07 11:15:37) |
242.戦闘シーンが大迫力。ストーリーはベタベタですが、やっぱり面白い! 【ガッツ】さん 8点(2003-08-25 20:05:33) |
241.闘技場は圧巻。ホアキン・フェニックスのねちっこい無能な皇帝がラッセル・クロウを引き立てていた。劇中彼は太っていたり、やせたりしているが、皇帝だから太っていたほうがいいと考えて、体重を増やしたが、監督から「逆だ!」と言われて減量したとか。大作の割には、脚本が遅れて撮影が止まったり、役者が途中で死ぬとか大変だったらしい。 【MORI】さん 8点(2003-08-08 09:53:10) |
240.“ベン・ハ-”チックな話だったから、これは…もしや??と思い切って見て見たら、やはり期待通り面白かった。戦闘シーンとかカッコよかったし、コロッセオの戦闘シーンなどは“べン・ハ-”の戦車戦を思い出した。個人的にはラストも納得。 |
239.キャストがとてもよかったと思います。ホアキン・フェニックスは最高にハマってました。ラッセル・クロウも本当に強そうな感じが滲みでてました。 |
238.迫力ある映像に、主人公が闘う理由もある。エンターテイメントとしては十分満足できました。近年のCGのレベルの高さに改めて驚かされた作品です。 【sirou92】さん 8点(2003-07-24 20:47:05) |
237.曲とかがすごく良かった。話的にもわりと好き。ラッセルの演技も見物だったと思いますわ。とにかく音楽が良い!! 【job】さん 8点(2003-07-23 13:33:06) |
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236.よかった。 |
235.大作だと言うのはのは見ればわかるのだけれど、この映画には特に何も感じなかった。 【映画大好きっ子】さん 5点(2003-07-13 14:42:46) |
234.なぜだっ!?心に残るシーンがラストだけとは・・・戦いのシーン、集団戦闘シーンともにクオリティは高かったのに。 |
233.やっぱ大作はいい!ストーリー分かり易くてヨシ、バトルシーン結果分かってるけど迫力あってヨシ、CGの使い方正しくてヨシ、ホアキンがマジでムカつく皇帝役がハマっててヨシ! 【もりしげひさや】さん 10点(2003-07-08 14:19:56) |
232.最高の傑作だと思う。音楽のハンスジマーもいい味出してますから。ついでにサラダさん、ラッセルクロー以外にマキシマス役をできる俳優はハリウッドにはいません。 【EMINEM】さん 10点(2003-07-07 22:58:27) |
231.オープニングとエンディングの音楽がすばらしかった。ラッセルクロウの抑えた演技も良かった。ホアキンの憎憎しさ、観てて思わず怒りがこみ上げるほどウマかった。 【teruru】さん 7点(2003-07-07 18:00:26) |
230.ホアキン・フェニックスはハマリ役だな。その他は微妙。 |
229.憎しみという感情は、肯定されるべきものではないと思います。この映画に関して言えるのはそれだけ。 |
228.あまりに、いいよ~と言われていたため、ちょっと期待しすぎちゃった。ラッセルはかっこいい!! 【ひなた】さん 7点(2003-06-28 00:34:35) |
227.まずキャストが素晴らしい。ラッセル・クロウにホアキン・フェニックスですか・・・。たまらないですね。CGを利用して近未来、ではなくあえて「過去」の描写に挑んだ点が斬新だったと言えそうです。現代版ベンハー。記憶に残る映画でしょう。 |