13.思ったよりおもしろくなかったなあ・・・ 【ボンちゃん】さん 6点(2002-05-30 22:59:00) |
12.ストーリー凄く単純で大した内容もないけど娯楽映画として結構楽しめる。迫力があって面白かった。 【本郷の文豪】さん 6点(2002-05-17 06:39:47) |
11.可もなく不可もなくという感じ。リドリースコットはいろいろと狙いすぎだと思う。 【たけし】さん 6点(2002-05-13 18:44:54) |
10.単純な娯楽映画。まあまあ面白かったけど、もう一度見たいとは思わない。 【スペシャルラブ】さん 6点(2002-05-03 03:20:50) |
9.まあまあ面白かった,で終わりかな。「ローマ帝国の滅亡」「クォ・バディス」「スパルタクス」といった往年のハリウッド大作路線と比べてしまう私の了見が狭いのは重々承知だが,例えば「スパルタクス」のカーク・ダグラスのようなハチュメチャなパワーや圧倒的な存在感はラッセル・クロウには残念ながら求むることはできない。柄がでかい割りに印象に残らなかったのはそんなところに原因があるような気がする。 【koshi】さん 6点(2001-09-08 00:41:49) |
8.映画館でみました。リドリー・スコットの作品は必ず1800円だして、映画館で見るときめてるんです。そろそろ終わりそうな頃にみにいきました。で、その時午前はそこで忍たま乱たろうTHE MOVIEやってて、入れ換えで午後からグラディエーターでした。ところが席につくと、忍たまなごりらしいガキどもが僕の前にすわってました。その時点でややイライラ。映画館の人がどうせグラディエーター見るガキなんていやしねーと、忍たまの客をださなかったらしいのだ。ガキどもは上映中ずっと席をあっちいったりこっちいったりしていた。「じっとしとこんかー!クソガキどもがー!」と叫びたかった。おかげで映画に集中できず、イライラしまくり。みなさんこんな経験ございませんか?またビデオ、もしくはWOWOで見よ。弔い鑑賞だ! |
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7.(ネタバレバレコメント)最後の最後に正体をばらして敵討ちをするのかと思ったら、なんと途中で正体をばらしてしまう。普通ならそこで即刻打ち首って感じだけど、剣闘士として生き長らえさせた揚げ句、最後は皇帝自ら一騎打ちってか! これは世論に負けた意外にも民主的な皇帝の物語? 私的には敵討ちのカタルシスを全く感じられなかったので、ローマ物を今作った製作者の心意気に6点献上。 【sayzin】さん 6点(2001-08-28 19:46:17) |
6.んー、どうも単純すぎて。セットと雰囲気作りは嫌いじゃないけど、ツッコミをいれたい点は色々。一大スペクタクルとしてはいいんじゃないでしょうか。 【なな】さん 6点(2001-07-21 11:02:43) |
5.遅ればせながらビデオで見ました。まあそこそこだけど、作品賞取るような映画ではないような・・・皇帝がってそれ無理ないか?と思わず一人突っ込み(笑) 【トミー・リー】さん 6点(2001-05-12 10:32:46) |
4.一体これは何だろうか? ラストに用意されていたのは、感動とは程遠い内容のものであった。そこにあったのは馬鹿でお人よしな皇帝の登場である。何やこれ!冒頭から皇帝が部下と剣闘の練習をしていた時点で、ラストのオチが読めなかった訳でもないが、それにしても何だこのラストは? 皇帝、しかもローマ帝国と言う世界の何分の1を占める大国のトップが、ゲラディエーターに成り得るだろうか? まあそこが映画だと言えばそれまでだが、それにしてもあんまりである。そこへ行くまでの過程が全く描かれていない。映画なんだから、必ず最後は主人公が勝つと分かっている。ならばかなりのハンディを付けなくては、皇帝は勝てないはず。なのに皇帝はちょっと肩辺りを傷つけただけである。「甲冑で隠せ!」生ぬるい。もし自分が皇帝だったら、片腕の1本か2本は切り落としている。だってそうでもしないと確実に勝てるか分からないからである。逆に片腕まで無くした主人公が、その逆境の中、逆転すれば感動が沸いて来るのでは?むしろハンデを一切付けずに、真っ向から立ち向かう設定もあったのではないだろうか?ラスト、何故か簡単にやられてしまった皇帝。ここまでのスケールの大きさを考えると、勿体無い気がした。映画と言うのはラストで決まるものである。それがこう言う形で終えると言うのは・・・ 【☆】さん 6点(2001-05-02 23:59:32) |
3.ローマ物は好きなんだけれど、今ひとつ物足りない。 【向日葵】さん 6点(2001-03-22 14:32:01) |
2.総合的に目新しいものは何もなかった。あ!新しいホアキンくんには出会えましたね。 【プリシラ】さん 6点(2000-07-19 01:54:20) |
1.期待しすぎたとうゆうのが、率直な感想。確かにCGもすごく、迫力ある戦闘シーンである。でもだからと言って、CGの為の映画ではない。ラッセル・クロウの演技もまあまあ。あの、内に秘めたパワーを持った雰囲気を作るだけでも相当の演技力を必要としたはず・・。ただ『戦争に正当性など存在しない』と思う者にとって、残酷な殺し合いは、観ていて気持ちいいものではない。ある意味全編が見せ場になっており、最大のテーマが見えてこない。そんな中でホアキン・フェニックスの演技には少し驚いた。単なる悪人だけでなく心の奥にある複雑な心情を上手く現していたと思う。(もちろんコモデゥスは人間的に許せる部分など全くないが) 【mmm】さん 6点(2000-07-10 23:07:34) |