6.家に帰ると、いやらしい女性の写真がついたパンフレットがあり、おそるおそる手にとる。そして、次第に興奮していったある日の放課後。姉がその前の日に映画を観に行ったようなのだが、思春期の俺には刺激が強すぎた。それから10年近くの月日が過ぎ、ついにビデオで鑑賞するが、すでにもっと刺激的な作品(映画ではない・・・)を見慣れていた俺には物足りないのであった・・・。とはいえ、その後本作の監督が『ジェイコブズ・ラダー』のエイドリアン・ラインと知り、陰影を巧みに使った彼の映像センスに感心したことも、俺の名誉のため(?)付け加えておく。 【恭人】さん 6点(2004-01-27 18:19:05) (笑:2票) |
5.上映当時に大学生だった私が、彼女以外の女性と行った数少ない映画の1つ。映画に熱中していた私だが、一緒にいった女性は、私の手が伸びてこないかどきどきしていたらしい。そんなこと、考えもしなかった若い自分がなつかしい(もったいない)。それだけ、どきどきした映画でもあり、ミッキーロークもセックスシンボルとして相当人気があったのです(その後、ミッキーロークは猫パンチで人気を周絡させた)。多分、今見ると、冴えない映画だろうな。 【みんな嫌い】さん [映画館(字幕)] 6点(2004-04-17 02:27:38) (笑:1票) |
4.当時、この映画にはまりまくっていた先輩に強く勧められ鑑賞。なんでも彼女は映画館に10回以上行ったとか…。「何故なんだ!」という疑問は今も消えない。 【poppo】さん 2点(2003-06-06 18:15:55) (笑:1票) |
3.よく言えば大人の恋愛映画。内容はやることやったらサヨナラっていうだけで、何の感情も湧かなかったです。 【フィャニ子】さん 4点(2003-05-25 13:44:51) (良:1票) |
2.みんなスマン!!オレやっちゃったよ!『蜂蜜』と『チェリー』と『氷』を!当時の彼女(現妻)に!だって、やってくれって言うから・・・ 【こうもり傘序曲】さん 10点(2003-03-15 19:42:22) (笑:1票) |
1.キム・ベイシンガーの化粧があまり好きじゃなくって、魅力的に観れませんでした。それとあの助平なミッキー氏でしょう? どうしてもこの手のアメリカ映画は、何か映像的にも好きになれない気が。しかしあの蜂蜜は、チャンスがあれば彼女に試してみたい年頃です・・・ 【イマジン】さん 7点(2001-08-08 12:29:50) (笑:1票) |