26.明るく幸せな夢を見ていたような感じ。夢から覚めても温かさを覚えてるんだ。 【武蔵】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-08-13 11:16:38) |
25.ティムバートンのファンタジーと聞いて絶対映画館で見ることに。しかし、シザーハンズほどにこころが動かされることがなかった。結末を知った今、もう一回落ち着いて観てみたい。 【ノス】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-08-01 22:12:16) |
24.家の傾きを直すよりも先に、頭の傾きを直した方がいいのではないだろうか。 【ケンジ】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-07-18 19:26:03) |
23.終わりよければ全て良し?ラストの盛り上がりが、この映画を印象付けてる気がする。 【miso】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-05-19 00:37:50) |
22.主人公みたいな生き方できたら幸せだろうな!! 【ゆきむら】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-04-19 14:55:59) |
21.前宣伝で水仙のお花畑の場面がかなり写っていたのでムーランルージュみたいな映画だと 思ってみていたら良い具合でファンタジーと現実が交差していた。でも中盤退屈かも。 【わーる】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-04-03 13:35:25) (良:1票) |
20.父のホラ話が微妙な部分がちょっとあった。けどオチがいい。監督独自のミラクルな世界、これもまたいい、映画館で見たかった 【マキーナ】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2005-04-01 23:32:26) |
19.信念がぶれてないね! 【k】さん 7点(2005-03-12 17:46:24) |
18.ティム・バートンらしいオチャメな映像。 ホラか実話かはどうでもよかった。 【michell】さん 7点(2005-03-08 21:33:23) |
17.評価は難しい。確かに良い話ではある。ただ、普通に良い話を無理やりメルヘンチックに仕上げているだけのような気もする。 【Andy17】さん 7点(2005-03-05 17:40:58) |
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16.これも「ネバーランド」同様メルヘンなんでやや苦手やったかも。けど外れすぎることなく空想なのか現実なのかのぎりぎりのとこでなんとかいい感じやった。父と子の愛に7点。 【mamik】さん 7点(2005-01-04 22:53:06) |
15.んー、いいけど、7点どまりかな。お父さんがあまりに太っていて、若いとき(マクレガー)と違いすぎる。それと、ホラ話のシーンがちょっと長すぎるかな。息子とか、母親とかの人間性をもう少し掘り下げてくれると、全体の深みが増すのだけどなぁ。 【カシス103】さん 7点(2005-01-03 14:31:55) |
14.「ほら話」という免罪符があるので何でもやれてしまうわけですが、実際はエピソードの全てに伏線があって、かなり緻密に考えられた映画。以外と難解な部分もあったりするが、素直に観るのが正解。しかし、父親と観るにはかなり気恥ずかしい映画ですね。 【カフカ】さん 7点(2004-11-25 19:22:27) |
13.期待しすぎちゃったかな。ラストの息子の話の中で出逢った人たちに再会するところとかはもっと盛り上げて欲しかった。葬式にみんな来るのとかはよかったんだけど。世界観はさすがティム・バートン。もとディズニーのアニメーターだけあってファンタジーはおてのものでしたね。スリーピー・ホロウもかなり昔ディズニーのアニメであったやつおもしろかったなぁ。自分の若いころの話をお伽話のように伝える、父と子の関係、ストーリーとかすごくよかったんだけど。とにかくもっとやってほしかった!CGとか特殊メイクとかはこれぐらいでちょうどいいから。でも子供と向き合っ親がお伽話を聞かせるなんて昔は当たり前だったかもしれないけど、今じゃ、画面と向き合ってゲームやネットなんだろうなぁ。 |
12.おとぎ話のようなところはシザーハンズと似てる。なんだかゆったり観れるお話です。いい映画。 【ばかぽん】さん 7点(2004-11-07 02:17:36) |
11.「いい人生だったね」という素晴らしいコピーが映画の中で出てくることを期待していましたが、、、、。でも後半ホロリ、、、。夢のあるお話でした。 【カルーア】さん 7点(2004-10-06 21:34:11) |
10.かなりの割で妄想ファンタジーですから、見る人を選びそうなところですが、見せ場がひたすら全て主人公の妄想だという「耳をすませば」に拒否反応を示した割にはちゃんと見れたです。つまりこの息子一人がちょっとお父さんにひねくれていました、という事なんですが、これはアレですよ、釣った魚を、年月が経つほどに、「こんな、こーんなでっかかったんだよ」と広げる手が年々大きくなる例のどこにでもいるオヤジのお話。そしてこんなオヤジを愛した人たちのお話。そんなオヤジは息子をとってもとっても愛していたというお話。眠くなる方もいると思うので7点くらいにしますが、ラストでホロリ度は保障しますので是非最後まで見届けて下さい。 |
9.画はとっても綺麗で、現実か夢か分からないおとぎ話は十分色があったのですが、父と子の絆があまり伝わってきませんでした。 時間的に二人の場面が少なかったこともあると思いますが、もっと掘り下げてほしかったです。 それでもやっぱりこうゆう世界は大好きなのでサイトまでいってダウンロードして水仙の場面、壁紙にしちゃいました。 【山本りんだ】さん 7点(2004-06-21 23:05:29) |
8.ボロボロに泣くんだろうなぁ、と思って観に行ったら以外に涙ぐむ程度でした。ティム・バートンにしてはそんなに濃いぃ世界観ではなかった気もしますが、父と息子の関係を彼が描くとこーなるのね、とゆう感じで。所々に散りばめてあるテイストは、何時ものバートン節なところは流石でした。 【n@omi】さん 7点(2004-06-21 02:45:59) |
7.二役こなした配役も居ますが、若かりし頃と成人してから、そして年老いてからの配役に、よくまぁあれだけ似た人を持ってきたもんだなぁと感心しました。
父親の話というものは多かれ少なかれああいうもんだと思います。
幼い頃は、父親が偉大で、話すことにも威厳がある。 でも子供が成長するにつれ畏敬の念も薄れていくものです。
やがて父親が子供にかえって行く姿を知るのは、どこの家庭でも多少はあることでしょう。
お互い善意と愛情に始まり、更に深い愛で終わって行く。
親を失った人には取り分けそれを身近に感じる映画だと思います。 【白狼】さん 7点(2004-06-17 03:25:54) |