ペイチェック 消された記憶の投票された口コミです。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヘ行
 > ペイチェック 消された記憶の口コミ・評価
 > (レビュー・口コミ)

ペイチェック 消された記憶

[ペイチェックケサレタキオク]
Paycheck
2003年上映時間:119分
平均点:5.46 / 10(Review 137人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-03-13)
公開終了日(2004-08-25)
アクションサスペンスSF小説の映画化
新規登録(2004-03-02)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2024-12-12)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・ウー
演出伊達康将(日本語吹き替え版【ソフト】)
木村絵理子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストベン・アフレック(男優)マイケル・ジェニングス
ユマ・サーマン(女優)レイチェル・ポーター博士
アーロン・エッカート(男優)ジェームズ・レスリック社長
ポール・ジアマッティ(男優)ショーティー
コルム・フィオール(男優)ジョン・ウルフ
ジョー・モートン(男優)FBI捜査官ドッジ
キャスリン・モリス(女優)リタ・ダン弁護士
イワナ・ミルセヴィッチ(女優)マヤ
カラム・キース・レニー(男優)警備員ジュード
クリスタ・アレン(女優)ホログラムの女性
アーロン・ダグラス(男優)科学者(ノンクレジット)
マイケル・C・ホール(男優)FBI捜査官Klein
咲野俊介マイケル・ジェニングス(日本語吹き替え版【ソフト】)
勝生真沙子レイチェル・ポーター博士(日本語吹き替え版【ソフト】)
内田直哉ジェームズ・レスリック社長(日本語吹き替え版【ソフト】)
後藤哲夫ショーティー(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木勝彦ジョン・ウルフ(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
仲野裕FBI捜査官ドッジ(日本語吹き替え版【ソフト】)
山野井仁FBI捜査官Klein(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木梅治(日本語吹き替え版【ソフト】)
林真里花(日本語吹き替え版【ソフト】)
木藤聡子(日本語吹き替え版【ソフト】)
青山穣(日本語吹き替え版【ソフト】)
吉田孝(声優)(日本語吹き替え版【ソフト】)
木村雅史(日本語吹き替え版【ソフト】)
楠大典マイケル・ジェニングス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
本田貴子レイチェル・ポーター博士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
てらそままさきジェームズ・レスリック社長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂ショーティー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岩崎ひろしFBI捜査官ドッジ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
木下浩之FBI捜査官Klein(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石塚理恵(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玉川紗己子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作フィリップ・K・ディック「報酬」(ハヤカワ文庫刊『ペイチェック――ディック作品集』収蔵)
脚本ディーン・ジョーガリス
音楽ジョン・パウエル
ジョン・アシュトン・トーマス(追加音楽)
編曲ブルース・ファウラー〔編曲〕
撮影ジェフリー・L・キンボール
ラリー・ブランフォード(第二班撮影監督)
製作テレンス・チャン
ジョン・デイヴィス〔製作〕
ジョン・ウー
ドリームワークス(共同製作)
パラマウント・ピクチャーズ(共同製作)
製作総指揮ストラットン・レオポルド
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
配給UIP
美術ウィリアム・サンデル(プロダクション・デザイン)
エリザベス・ウィルコックス〔美術〕(セット装飾)
ガーソン・ユー(タイトル・デザイン)
衣装エリカ・エデル・フィリップス
編集クリストファー・ラウズ
デレク・ブレシン(追加編集)
ピーター・マクナルティ(第一編集助手)
録音オムニバス・ジャパン(日本語吹き替え版調整【ソフト】)
字幕翻訳林完治
日本語翻訳岸田恵子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
スタントケン・カージンガー
あらすじ
フリーのコンピューター・エンジニア、マイケルは極秘プロジェクトに参加して開発に成功しては、直後にその記憶を消し去り高額の報酬を得るという生活を送っていた。そんな彼に、100億円の報酬を伴うとんでもない大仕事が舞い込む。しかし、その仕事は、通常彼が受けている2週間以内のものとは異なり、3年間を費やさねばならない内容だった。友人の忠告を無視し、その仕事に取り掛かったものの、3年後記憶を消し去った彼を待っていたのは… ジョン・ウー流演出が光る近未来SFアクション作品。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【口コミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
7.うー、ひと言言わせてほしい。せっかく楽しみにしていた映画を単なる異性の知人と行った映画だったのが災いしたかも(苦笑) 何を勘違いしたのか隣の人は座った途端私の手をやたら触る、触る! スポスポ、グニュグニュ・・・「いやらしいんだよ、おっさん!」 もう嫌で嫌で映画に集中できませんでした(涙) でもこの映画、発想が面白いですよね。 もっときちんと観たかった・・・うー、金返してくれぃ! 教訓、映画は気心の知れた人と一緒か、一人で観るに限る!! うーん、やっぱり私が悪いか(笑) あ、これはレビューになってませんね、反省。 
広瀬真由美さん 6点(2004-04-03 12:25:11)(笑:2票)
《改行表示》
6.《ネタバレ》 点数はちょっとおまけ。ユマ・サーマンがよかったので。アクションシーンは、もう少し軽めでよかったと思うがそこそこ飽きずに最後まで見られた。ただし、突っ込みどころは多い。【ネタバレ】最終的に「壊して逃げる」にしては、やることが複雑すぎる(←そうでなくては映画にならないが)。あれだけの未来を確認しながら必要なものを入手していたのだとしたら、とても何週間程度の準備では足りないはず。どうせすぐわかるのなら事前に彼女に話を通じておけばよかったはず(←そんなことをしたら映画にならないが)。とまあ、「映画だからしかたがないな」と思いが続いてしまった。 
mohnoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-01-28 00:34:29)(良:1票)
5.気軽に楽しめる映画です!見終わった後は爽快‥なんだけど、爽快だった事以外特に残るものが無かった為、自分としてはこの点数です、
まりんこさん [映画館(字幕)] 6点(2008-12-18 20:55:38)(良:1票)
4.ハリウッド娯楽アクションで気楽に楽しめた。袋の中身がチャチすぎる気もするけど、もっと伏線が欲しかった気もするけどまあいいか。それにしてもカーチェイスにはもういい加減飽きてきた。ハラハラしないな、全く。 09年08月再再見。やっぱり6点評価。ジョンウーらしさがいたるところにでてるとこが逆に好ましく思えるようになった。中盤までのアイテム使った逃避行の方が面白く、研究所でのクライマックスがなんか盛り下がる。全般に気楽で緊張感に欠けるのは残念。ウマサーマンがうまく使われている。ブラッカイマーの映画のように思える。雰囲気。好きだけど。 ハイテクな設定、肉弾銃撃戦、フェイスオフみたいだ。設定は良かったと思う。
タッチッチさん [地上波(吹替)] 6点(2008-04-15 22:05:27)(良:1票)
3.アイテムをどう使うかを推理しながら観ましょう。アドベンチャーゲーム感覚でけっこう面白ですよ。「組み合わせて使う」もありだったりするので、難易度は高めです。ストーリーはざっくり観とけばOKです。
カフカさん 6点(2004-12-12 23:57:42)(良:1票)
《改行表示》
2.《ネタバレ》 フィリップKディック原作だけあって、骨となるストーリーはやっぱり面白い。 本作ではディックのストーリーとジョンウーの奇抜さとのミスマッチさが意外と「よい味」になっていると感じた。 ただ、気になった点としては、やや丁寧さを欠いていないだろうか。 冒頭では2ヶ月、途中で3年という空白の歳月な流れるわけだが、どうみても、その時間の流れを感じさせない演出になっている。 なぜなら、ベンアフレック他の風体にまったく変化がないからだ。同じ髪型、同じ服装ではいくらなんでも不味いだろう。 特に冒頭の2ヶ月が酷い。ベンアフレックは恐らく2ヶ月前と同じネクタイをしていると思われる。 自分が演出家ならば、ユマサーマンとの出会い時も彼女の髪をロングにさせたりしておくと思う(多少の変化をつけていたが)。 髪がショートになると時代の変化などが感じられるともに、すり替えの女性が来たとしても髪形によって女性の印象も変わるから以前の記憶の曖昧さ(サーマンとの出会いとなったパーティーの記憶は消される対象になっていない)の理由にもなるだろう。 また、脳の温度が43度に達すると危険という訳の分からない設定があったかと思うが、いきなり42.9度までやるのはいささかやり過ぎではないか。こういうシーンはだんだんと0.1度間隔で上げていって、観客のハラハラ感を煽るものではないか。そして、あと0.1度で危険という難を逃れたにもかかわらず、直後のベンアフレックが意外と平然としているのにも酷い違和感を感じた。自分が俳優ならば、もっと「頭がぼうっとする」「頭が痛い」というような演技をしようとするものだろう。 さらに、本作で気になったセリフとしては、「壊す前に、未来を覗いておこう」だろう。 ストーリーの流れから判断して全く必然性を欠くセリフであり、もっと「未来を覗こうとすること」に対してなんらかの動機付けや工夫が必要ではないか。これでは「機械を直す(エッカートにアフレックの未来を見せる)こと」以外の効果は無くなる。結局、時計のタイミングが脱出のタイミングを教えており、「未来を覗いたこと」の大きな意味を失っているようにも思える。夢でフラッシュバックされる自分の最期に何かしらの違和感を感じて、「未来を覗くこと」によって何らかの確認的な意味(時計のアラームに気付く等)を与えた方が良かっただろう。
六本木ソルジャーさん [DVD(字幕)] 6点(2004-07-04 16:29:25)(良:1票)
1.《ネタバレ》 PKディックとはいえSFとしての驚きは、いまや乏しいでしょう。それよりもベン・アフレックの古風な巻き込まれぶり、そしてサービス精神たっぷりのジョン・ウー節が楽しい。やっぱり敵は、スローモーションで近づいてきます。
coco2さん 6点(2004-03-06 17:30:10)(笑:1票)
別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 137人
平均点数 5.46点
021.46%
110.73%
232.19%
3107.30%
41410.22%
53324.09%
63928.47%
72618.98%
885.84%
900.00%
1010.73%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.56点 Review16人
2 ストーリー評価 5.76点 Review21人
3 鑑賞後の後味 6.36点 Review19人
4 音楽評価 5.85点 Review14人
5 感泣評価 3.37点 Review8人

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS