4.《ネタバレ》 映像も音楽もかっこいい。殺し屋のスローモーションで掛かる曲が最高にクール! 金髪女と殺し屋がHしてたときに、エージェントの女が自慰ってるところのシーン、猛烈に切なかったな。でも全体的なストーリーは別にどうということもなかった気がする。ちょっと退屈だったかなぁ。僕のパートナーが隣で寝てたからか? 【こじ老】さん 5点(2004-01-12 03:42:52) |
3.「恋する惑星」を観て高まった期待が大き過ぎて、自分の中では期待外れな印象が残りました。「恋する惑星」は3つのストーリーを2つにカットした作品、「天使の涙」はそのカットされたストーリーを膨らました作品なので、密度が違うのかもしれません。 |
2.《ネタバレ》 比較するなら『恋する惑星』の方が数段よかった。かもし出している雰囲気やおおざっぱなつくりは似ているが、『恋する・・・』に比べて少しスノッブな感じになっていると思った。たとえば、登場人物がやたらと煙草を吸う(飯を食う時ですら吸っている)ところとか、レザーものを身に付けているところとか。あげくに香水の移り香で男の居場所をかぎあててみたり。バブリーなアイテムちりばめ過ぎ。逆に時代遅れな感じがして、ちょっとしらけた。最大の欠点は、殺し屋が殺し屋に見えないところ。どんなに悪そうなふりをしても、そこらのおばさんの息子かなんかにしか見えない。あれは完全にミスキャストだと思った。 【黒蜥蜴】さん 5点(2003-11-29 09:07:30) |
1.恋する惑星と本当に似ていて違う風な作品。なので評価も似てたりして(^-^;)。ん~だからコレはワタシの中のピュアさが欠けているのよぅ~きっと。殺し屋さんも雰囲気スキなんだけど、雰囲気だけなのよね~。でも雰囲気だけで1本の映画が作れるんだぁと感心もしました。ホホホひねているワ。いいの。ひねてて(-ω-) 【ちっちゃいこ】さん 5点(2002-10-04 20:18:21) |