10.見どころはトミー・リー・ジョーンズとサミュエル・L・ジャクソンの全然なってない若作り。ウィリアム・フリードキンはディレクターズカンパニーを解散した時点で隠居した方が良かった。これ以上映画を作っていても恥の上塗りでしょう。ヘタにもがき続けなければ伝説の巨匠でいられたのに。 【anemone】さん 3点(2004-01-02 12:36:52) |
9.作り手は観る側に何を求めて作ったんだ?感動?問題提起?普通の人は後者だとは思えないだろう。トミーリージョーンズすごく好きだしみせ方もうまかった、よく作られた映画だと思う、でもコンセプトに納得できない。戦友を殺した敵に対しどのような状況であっても敬礼はできない。そこへ感動を持ち込んじゃいけない。異常な状況の中で善と悪に分けて考えること自体が私の肌には合わないです。 【らいぜん】さん 3点(2003-11-26 23:04:37) |
8.ほんと、サミュエル・L・ジャクソンって被告人がよく似合うよ。 【ガーデンノーム】さん 3点(2003-10-31 11:46:18) |
7.この映画を見ていて「愛媛丸事件」をなぜか思い出した。ニュースでやってた時はただ漠然と見ていただけなのに、この映画を見てたら妙にイライラした。 【ディーゼル】さん 3点(2003-10-12 12:00:18) |
6.うーん・・・正直おもしろくありませんでした。冒頭の銃撃戦とかはスゴイけど、後の方のダラダラとしたストーリー展開は嫌でした。あとラストにサミュエル・L・ジャクソン(目がデカすぎです。アップの顔が怖い)が無罪になるのは簡単に予想できました。だからもう見ません。とわいえサミュエル&トミー・リー・ジョーンズがとても良かった。 【ピルグリム】さん 3点(2003-09-14 15:23:29) |
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5.ヴェトナム人あれでいいのか? 【ロック】さん 3点(2002-03-06 21:38:53) |
4.こういう現状がある中で見たからかもしれないが、どうにも共感出来ずじまい。「アメリカの行動には常に正義がついている」的な概念の基に作られてる気がした。 【wood】さん 3点(2002-01-18 11:53:34) |
3.これも実話かあ。実話と言えど軍人賛美はどうもね。最後にベトナムの将校と敬礼し合うというのもどうもね。大体、いきなりぶっ殺せはないだろう。映画そのものの盛り上がりもいまいちだった気がする。良かったのは大使館の戦闘シーン、なかなか鬼気迫るものがあった。関係ないが僕はこの映画吹き替えで見ました。トミーリーの声役の人が味があって良かった。ベトナム戦争の平均生存期間16分て本当なのかな?あれには、素直に驚いた。所で、実際は、アメリカという国は一人を守るために国をあげて戦争するような国だと思う。そうじゃなきゃ兵士も戦わないでしょう。良くも悪くもすごい国だと思います。でも、そういう単純明快なアメリカの論理が、今の戦争にも繋がった部分もあるわけで、そういう意味でこういう大政翼賛会的な映画は評価できませんです。はい。 【えむおう】さん 3点(2001-12-04 19:45:41) |
2.軍人賛美は苦手。映画のなかでは軍人は悪者であるべき(暴論) 【DD】さん 3点(2001-06-03 12:36:57) |
1.『交渉人』と『評決の行方』をたして、「物足りなさ」で割った感じかな 【侍ジャイアンツ】さん 3点(2001-03-13 19:50:35) |