31.普通に面白かったし、なんせ土屋アンナがめちゃかわいい! 【タコス】さん [DVD(邦画)] 8点(2006-04-03 04:18:25) |
30.これは・ ・ ・ねらいすぎでしょう!!美しすぎる風景と、かったるい雰囲気に4点(←って、また中途半端な点を・・・)。 【タマクロ】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-01-20 10:56:37) |
29.自然派な私としてはその映像だけでも7点であります。ということは・・・ ちなみにエンドロールの”アキ”って水玉れっぷう隊のアキさんだろうか?。あの金髪モヒカンの人かな。あの人ならあれぐらいの”さばき”ができるはずだろう。だれかおしえてたもー 【tetsu78】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2006-01-18 22:50:41) |
28.もっと悪ふざけしてほしかったですね。トリックみたいな感じで。共感できるところが沢山ある、良い邦画だと思います。 自然な演技とでもいうのでしょうか、演技っぽくない演技。特に浅野。なんか、やる気なさそうに感じる。仕事していないみたい。集中力がなかった。やはりまじめな演技もたまにはひつようです。こういったゆるい映画ならなおのこと |
27.お茶は好きだけど、これは好きじゃない。 【paraben】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-11-26 22:49:51) |
26. 前半の方向性の見えないぎりぎりの寒さに耐えてるとそのうちに慣れて来て、なんとなくだけどほんわかとしながらラストまで観られました。 映画とは思えないような会話の自然さがとても面白かったです。 2回見ましたが、2回目の方が沁みました。 おじいちゃんの家族に対する想いが暖かく心に残ります。 そのほかのエピソードもじんわり感じました。 チープだけど豊かな、等身大の人間の日常がやや遠慮気味な、けどやさしい眼差しで描かれていて好感が持てました。 「人も映画も個性に際限は無い。意外と身近な所に意外な物が埋もれているかも知れないから、くれぐれも見逃すなよ。」と言うことをこの映画は言っているのかなと解釈しました。 一見お茶らけているようでいてしっかりと茶柱は立っている、妙味のお茶でした。 【Beretta】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-11 11:04:37) |
25.観た後、幸せな気持ちになった。時がゆっくり過ぎていく感覚、普段時間に追われせかせか生きている人に勧めたい映画。 【ガンジャマン】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-05 04:02:45) |
24.じじい元気すぎ!いい雰囲気だけどちょい長いかな 【レッドホーク】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-11-02 00:41:51) |
23.ゆったりと流れていく時間とその中で起こる不可思議。 日本って美しい国なんだなーと思った。 【mason】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-10-31 18:46:25) |
22.ようするに短編集。ショートコント集。全体的にほのぼのとしたシュール、というかナンセンスな空気が漂っている。それがことごとくさむくておもしろくないので、たまらない。アイデアが先行してしまってて、そのほかの部分がぜんぜんついていってない気がする。
監督はこの映画を「俺のセンスが分かるやつだけついてきてくれたらいい」という意気込みで作ったんじゃないだろうか。「俺はこんな画が撮りたかったんだよーほら観てくれよ」と。でも、その意気込みにまったくついていけなかった自分にとっては、観ているとちゅうで息絶えてしまいそうなくらい、むだに長くて、つまらなくて、けっきょく何をしたくて伝えたいのか、さっぱり分からない映画だった。
「茶の味」と銘打ってほのぼの感をアピールするのは悪くない。でも、「ほのぼの」というのは、たいしたフリもヤマもオチもない、ただただぼーっとしたモノのことを指すのだろうか。そうじゃないと思う。たとえそうだとしても、「映画」という場でそれをやってまうのは、俺のセンスには合わない。だからついていきません。3点。 【708】さん [DVD(吹替)] 3点(2005-10-31 02:59:43) (良:2票) |
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21.夕暮れ時にお茶でもすすりながらのんびり観たくなる映画。断片的な小ネタの連続で特にストーリーらしいストーリーはないんだけど、たまにはこういうほのぼのした作品もいいです。クセ者ぞろいの春野家ですが、異彩を放っていたのはやはりジイさん。彼の「作品」を家族みんなで観るシーンが特に好きです。しかし、とてもあの変態ジジイがあれを描いたとは思えない…(爆)。 【とかげ12号】さん [DVD(吹替)] 6点(2005-10-28 23:54:05) |
20.いちいち小ネタが面白いんだから(笑)。まさに石井ワールドですな。草なぎ君がめちゃくちゃちょい役だったし(汗)。あと、話とは関係ないけど、ロケ地がとても奇麗なところですね。どこで撮影したんだろう。 【あろえりーな】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-22 21:27:48) |
19.風変わりな人達ばかりが登場するのは同じでも、石井克人の前作とは違って、全体が低体温な感じでゆ~っくりと進んでいく、癒し系ならぬ和み系コメディ映画。シュール系ショート・コント集的作りが最近のトレンドなのかどうかは知りませんが、この雰囲気にハマれれば抱腹絶倒かもしれませんし、ハマれなければこのスロー・テンポに大変な忍耐を強いられることでしょう(この内容で2時間23分は長すぎる)。私的には、後半になって話が少しシリアス(?)な方向に行ってくれて救われた感じがします(少なくとも「リアリズムの宿」よりはずっと楽しめました)。多彩な出演者も見所の一つだと思いますけど、一番驚いたのはかつてのチャイドル野村佑香。最近見ないと思ってたら、こんな所でこんなことやってたんですね…、6点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-10-10 00:29:30) |
18.これは良かった。想像してたより真面目な作りで。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-09-07 15:22:51) |
17.い~ね~、この雰囲気、笑い。い~よ~。うん。いい。 こんな感じの映画でした。 【シネマパラダイス】さん [DVD(吹替)] 8点(2005-08-16 03:22:39) |
16.そのへんの若手芸人より笑えるでぇ~! 【武蔵】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-08-15 17:07:27) |
15.手塚理美が今でもワンレンだと思い込んでしまっていたバカな俺。一体どこで出て来るんだって思っていたらエンディングが流れてきてしまったバカな俺。ふーん、なるほど、美子さんだったのか~ 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-07-25 21:00:14) (笑:1票) |
14.無演出の実写かと思わせるような自然な演技と、ぶっ飛び幻想が同居する、なんとも新鮮な映画。現実も夢まぼろしも、生きられるままに描く、これぞまことの「チョー現実主義」。田舎生活者でありながら、登場人物がどれも農民やら漁民など「常民」でないところも新鮮だ。それに、題名ともども、小津安二郎をほうふつとさせるシーンが出てきて、うれしい。 【goro】さん [DVD(字幕)] 9点(2005-07-25 16:47:27) |
13.へんな小細工画像とかなくても良いのでは?みんな可愛かった。手塚里美に普通の人があんなにハマってるとは。 【さら】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-07-25 14:37:20) |
12.アイディア満載で笑えました。 |