《改行表示》 19.マイルスのジャズのおかげで、上品な作品になっていると思う。 90分あまりと時間が短いのもプラス評価。 悪いことはやらないに限るね 【mhiro】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-03-18 22:42:13) |
18.ジャズに乗ってのサスペンス映画。だと思う。数年前に、初めて見たが、古くさく感じました。ジャズが嫌いなせいもあると思いますが。ただ、同名の日本映画とは月とスッポンの差があります。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 6点(2018-12-25 21:02:27) |
17.犯罪ものでありながら、この品の良さ。マイルス・デイヴィスの音楽が味わい深い。映画史に残る傑作だとか、そこまではよく分からないんだけど、変にハードル上げなければ、普通に楽しめる内容だと思う。ジャンヌ・モロー綺麗だな~。まだご存命なのか。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-10-13 00:02:21) |
《改行表示》 16.評価が高かったので期待したのがよくなかったのか、もひとつの映画でした。 マイルスの音楽はカッコイイけど、それ以外が全て中途半端。 2時間ドラマ的な展開で途中から退屈でしょうがなかった。 フランス人ってみんなあれぐらいバカなの? そもそもあの幸せそうな写真は誰が撮ったの? |
《改行表示》 15.なつかしき映画、日本で最近リメイクされたと聞き、DVDで改めて鑑賞。エレベーターで閉じこめられたモーリス・ロネがどうやって出てきたのかさえも忘れていた。 映画の中の悲しげなトランペットが、即興演奏だったとは・・・。 【ESPERANZA】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-03-17 11:03:26) |
14.マイルスデイビスが、ジャンヌ・モローを食ってしまったところがある。■ところで、 ここの「あらすじ」、ルイが青年医師ってなってるけれd、なんかの間違いでは 【みんな嫌い】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-12-11 23:14:49) |
13.ストーリーをただなぞるのではなく、おしゃれなショットの連続で魅せてくれます。特に最初のシーンと最後のシーンがすごく好きです。ヒッチコックをある程度観た後なので、少し物足りなさも感じますが。 【色鉛筆】さん [地上波(字幕)] 6点(2009-12-02 21:02:11) |
《改行表示》 12.硬派なサスペンス。 モーリス・ロネの硬い演技、ジャンヌ・モローの陰のある演技が印象的。 【にじばぶ】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-09-03 16:25:03) |
11.ジャズの音楽のバックで、ジャンヌが夜中に街をさまよい歩くシーンがいい。意外とスリリングだった。 【Michael.K】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-01-20 23:55:24) |
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10.若いカップルの行動と、頭の悪そうな検事はじめ杜撰な捜査には少しイライラしましたが、後半部分はジュリアンどうなんの?みたいな感じでどきどきして見れました。音楽はすばらしい。 【アンダルシア】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-11-30 03:56:19) |
9.実際サスペンスとしての要素はそんなにたいしたこと無い。この映画を魅力的にしているのは、ストーリーよりもむしろ登場人物のキャラクターや、音楽や、演出の力が大きい。冒頭の電話から、すでに強烈なおフランスモードに突入。軽く(?)愛を語った後、マイルス・デイビスのトランペットが鳴り響く。こんなシーンにあまり違和感を感じないのはフランスぐらいだろう。日本人がこんなセリフ言ってもギャグにしかならない。ジャンヌ・モローの気だるい語りが良い。 【ぷりんぐるしゅ】さん 6点(2004-02-12 14:49:32) |
8.マイルス・デービスのトランペットがあまりにも有名。自分も最初はその評判からこの映画を知った。真犯人が物語の本筋から消えて、他人が勝手にドラマを作っちゃう展開は面白い。花屋の娘が好みのタイプで可愛いかった。 【やすたろ】さん 6点(2004-01-23 17:49:19) |
7.私はフランス映画(特に古いフランス映画)が肌に合わず、面白いと感じることはほとんどない、というより理解不能と感じることが多いのですが、この映画はとてもわかりやすかったです。公開当時に見ていればきっとすごく面白く感じたと思います。今見るとテンポがのろく、筋の展開は2時間ドラマ風に見えます。 【チョコレクター】さん 6点(2003-12-03 21:53:51) |
6.何より恋人2人が、結局最後まで顔を合わせることがなかったのが印象に残ります。ラストの写真が切なかったです。 【ピンク】さん 6点(2003-09-28 08:27:20) |
5.この映画は冒頭とエンディングがいいですね。冒頭は思わぬ災難に巻き込まれてしまう主人公の焦りがひしひしと伝わり、これからの展開に目が離せなくなります。エンディングは写真に浮かび上がる決定的な証拠…ジャンヌ・モローの絶望の表情が官能的でさえあります。だけど途中の若いカップルはナニ?まあ女の子は可愛かったけど、ほとんど蛇足だよね。 【イサオマン】さん 6点(2003-05-26 22:31:25) |
4.完全犯罪を目論んだにしては、ロープを忘れたり、車を鍵もかけず路上に置きっぱなしにしたりして案外杜撰ですね。車を盗んだ方が人を殺したりして、思わぬ所から自分の写真が新聞に出たり、カメラに動かぬ証拠の写真が残っていたり、それなりに工夫があるのですが、今となっては特に新鮮なアイデアとも思いませんし、まあ普通ですね。ジュリアン演じるモーリス・ロネも、意識してやってるのかどうか分りませんがエレベーターに閉じこめられたにしては、衝撃、焦りが表情に出ていなくてもの足りません。 【野ばら】さん 6点(2003-05-22 17:46:23) |
3.この作品って主人公は”への字口女優”ことジャンヌ・モローですよね。このジャンヌ・モロー演じるカララ夫人を中心として、社長のカララを殺害しエレベーターに閉じ込められたジュリアン、そして花屋のヴェロニクとルイのカップルの犯罪劇、と同じ時間軸で三つの物語を一本にまとめたのが面白い。ただテンポが少し遅いのが退屈にさせてしまった原因でしょうか?それにしてもジュリアンはエレベーターに閉じ込められるわ、愛車をパクられるわ、いわれの無い殺人の嫌疑がかかるわで、ホント運が悪いッスよねぇ~。無邪気でルイに一途だが次第に犯罪に巻き込まれていく花屋のヴェロを演じたヨリ・ベルダンは可愛かったです。マイルス・デイビスのジャズには即興で作ったとは思えない名曲揃いで陶酔です。動かぬ証拠となってしまった思い出の写真が浮かび上がって、消えていくシーンはハッっとさせられました。 【さかQ】さん 6点(2002-07-23 00:38:28) |
2.1957年の映画だと考えればスゴイのではないだろうか?、まあ自分は生まれてもいないから、その年代のことは良く分かりませんが・・・。 【眼力王】さん 6点(2002-05-31 18:51:18) |
1.ちょっとテンポが遅くて眠りそうになった。でもまあつまんなくはなかった。あの若いカップルはなんなんだ?勝手に車盗んで人殺してるし 【ボンちゃん】さん 6点(2002-05-29 19:25:32) (良:1票) |