映画『ベルリン忠臣蔵』の心に残る名台詞です。

ベルリン忠臣蔵

[ベルリンチュウシングラ]
DER SOMMER DES SAMURAI
1985年西独
平均点:2.00 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドラマ犯罪ものミステリー
新規登録(2004-04-20)【ぐるぐる】さん
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あらすじ
1703年1月31日、大石内蔵助ら四十七士は見事主君の敵を討った―――それから約三世紀経った西ドイツ・ハンブルグでは「日本ギャング」と呼ばれる謎の強盗が出没していた。現場には何故か四十七士の苗字が残されていた。ジャーナリストのクリスチーネは事件の解明に乗り出すが、そこには驚愕の事実が隠されていた・・・これは何かを失ってしまった現代への警告なのか、それともタチの悪い冗談なのか・・・?
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【コメント】

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1.

「必要なのは“侍”を倒せるだけの人物です。それは影の者、つまり・・・」



えっえっえっ、まさか・・・・・・



「忍者です」



ギャーーーーーやっぱりぃぃ~~~~。

ぐるぐるさん (2004-04-22 15:51:39)

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