4.大人しめの「アメリカン・パイ」って感じでしょうか(「アメリカン~」ではプレイメイト並の肢体を披露してたシャノン・エリザベス嬢も、こちらではヌード無し)。下ネタのオン・パレードはそれなりに楽しかったですけど、今一つパンチが足りず、私は大爆笑には至らなかった(タマキンってあんなに弾むものなんだろうか?)。トムキャッツの面々も活躍せず、直ぐに二人だけになってしまうし、SMの館に住むお婆ちゃんと娘みたいなキャラも、あと2~3組は欲しい所ですね。それにしても、一体いつからジェイク・ビジーは「ジェイク・ビューシイ」なんて見慣れない表記になったんだ? 5点献上。 【sayzin】さん [地上波(吹替)] 5点(2007-02-03 00:01:35) |
3.突込み所を逐一取り上げて痛烈にやっつけるつもりでしたが、あまり馬鹿馬鹿しいのでやめました。くだらなさや下劣さもここまでくると一種の芸術と言えるでしょう。実際、肩の力を抜いて見ると結構笑えます。出ている女の子も、元図書館員のSM婆さんと部屋の中でエアロビをやってるおデブちゃんを除いて、みんな結構可愛いし。中途半端にならず、お馬鹿に徹したところがかえって良かった。「くだらない」とか「馬鹿らしい」と言われる事は、この映画を作った人達にとっては勲章みたいなもんなんでしょうね、きっと。 【鳥居甲斐守】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-01-17 21:00:52) |
2.全体的に下品すぎます。摘出したモノを食べるシーンはちょっと気分が・・ダコタがちょい役で出てたのを観たのだけが良かったかも。あんなシーンだけで彼女だって分かるところがすごい! 【よっさん】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-06-08 23:47:48) |
1.ノリについていけませんでした 【かさぶた】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-02-18 15:58:48) |