43.スーパーという身近で、生活の基盤となっている場所の舞台裏をとてもうまく描いている。「あー、こうなってるんだ」「こうしてるんだ」が満載。ストーリーは「一風変わった」サクセスストーリー。テンポがすごくいいのがとても良い。しかしそれにもまして特筆すべきはキャラクターの描き方。主役の宮本信子と津川雅彦が愛すべきキャラクターとしてとてもうまく描かれているし、職人たちやレジ係の描かれ方も完璧。敵側の小悪党っぷりもなんか笑える。見終わった後にスカっとした気分になります。個人的には伊丹監督の作品で一番おもしろかった。見終わった後、ビデオ返すついでにに用もないのにス-パーによっちゃいました(笑) 「これリパックじゃないよなぁ…」と微妙にスーパーが信頼できなくなりますが(笑) |
42.なんか好き。スーパーでバイトしていたことがあるからなかなか楽しめた。それにしても監督はすごいね。色んな業界をそつなく描く。結局のところキャラクターをうまく描くからどれも楽しく見れるのかな。この作品、別にそれほど大きい話の展開があるわけでもないのに飽きさせない。淡々とした中にも引き込ませる何かがある。この宮元信子見てなんだかがんばろうって気持ちが湧いた(笑)最後のシーンはやりすぎか!? 【ノス】さん [地上波(字幕)] 7点(2006-01-10 02:58:50) |
41.おもしろそうだったけど、期待したほどではなかった 【午後のコーヒー】さん [DVD(吹替)] 6点(2005-11-25 23:39:00) |
40.ダメスーパーをふらりと訪れた女が立て直すお話を、監督、キャスト共に小慣れた感じで見せてくれます(花子の男口調には辟易しましたが。) スーパーの色々なエピソードをサラッと紹介しつつ、二つの店の物凄いネーミングやカーチェイスなど、お笑い部分も盛り込まれた、観ていて肩の凝らない楽しい作品に仕上がっています。精肉チーフの「どうせ、素人には判りゃしねぇんだよ」とほくそ笑む姿に、昨今の産地偽装など「見つからなんだら、何をやってもええんや」とでも考えている倫理観の欠如している方々が思い浮かびます。もっとも、 お客の側はお客の側で「見つからなんだら、何をやってもええんや」と思っている人もいるのでしょうね。 |
39.この映画、何度見てもおもしろいです。潰れそうなスーパーを再建する話ですが、おばちゃんが卵をわってしまったり、広告の値段を間違えたり、精肉部のチーフが肉をかっぱらって逃げようとしたりと、見所が沢山で、常に画面から眼が離せません。伊丹監督のほかの作品も幾つか観たことありますが、おもしろいものばかりなので、亡くなってしまって本当に残念です。 【マクドウェル】さん 8点(2004-07-31 16:31:57) |
38.伊丹監督らしい作品。精肉のチーフが現実によくいそうなタイプなんで笑えた。 【くうふく】さん 6点(2004-07-30 12:33:00) |
37.テンポ良く物語が進んでいくのが気分良いし音楽もテンポよいし見ていて飽きない☆しかし何故デコトラで追跡?まあデコトラ好きだからいいけど・・・。。。 【タコ】さん 8点(2004-06-21 19:43:12) |
36.たしかにスーパーの社員研修には使えるかもしれないけど、主婦歴ウン十年には食品の見分け方なんかジョーシキだしあまりに普通っぽすぎて印象が薄い。 【キリコ】さん 5点(2004-06-06 15:49:09) (笑:1票) |
35.伊丹監督作品は全部好き。細かなところまでうまく描写されています。脱帽。 |
34.作品としては楽しめるけど、確かにこれを観たからどうだ?って所は薄いですよね。マルサのような「切れ」がないのは減点です。 【たかちゃん】さん 5点(2004-05-10 14:37:30) |
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33.スーパーの実情という着眼点と、それをここまで面白く育て上げた伊丹監督の手腕に脱帽。小ネタも結構面白かったり。 |
32.テンポ、てんぽ、店舗。見た後すっきりしますが、それ以上は何も残らないという、へんぴな映画 【ノマド】さん 4点(2004-02-17 17:47:19) |
31.宮本信子はこれくらいのどこにでもいそうな、かつエキセントリックな役柄のほうが好ましい。無理にヒロインぶられると見るほうも辛い。映画はというと、ああ、伊丹監督はそっちにいっちゃったか・・・。という感じ。マニュアル映画を前面に押し出している。伊丹映画の真骨頂は本当はそっちではなかったのでは?マニュアルなら映画館で見なくともテレビで幾らでも見られるのに・・・。計算ずくの伊丹監督の誤りが、のちにマルタイの女の大失敗へと続いていくのだと思った。 【神谷玄次郎】さん 5点(2004-02-16 00:26:15) |
30.美味しそうなトンカツをゲット! …時間は6時30分。7時に半額になるから取られない様に後ろに隠して後で来たら、店員がそれに気付かずに半額シールが貼られていなかった!…と、モロ師岡のコントと同じ事がある程スーパー通いな自分。そんな身近な存在だけあって結構期待した観たんですが…、当時のドキュメントで“スーパーマーケット・(経営)コンサルタント”みたいなニュース番組の特集で視たのと全く同じ内容。これならば本当にドキュメントを視る方が良いかもしれない。ドキュメントで散々視尽くして、スーパーの内情にスッカリ詳しくなってしまった自分から見れば、内容は案外陳腐でそれ以上のものを期待するとダメなのかもしれない…(苦)。 【_】さん 3点(2004-01-15 04:29:46) |
29.伊丹作品らしい、よく作りこまれた喜劇。ただ、今までの伊丹作品と比べて特に新しい所はあまり無かったと思う。 |
28.たしかこれはサミット社長が原作で監修もしているはず。よってリアリティーは結構ある方なのでは?会社は利益が出なきゃ意味が無い。それに向かって既得権益を打破し改革を進めていくストーリーは痛快である。 |
27.人間観察力の鋭さといい、題材の選択およびアプローチのキレといい、伊丹監督の才能を感じられる作品。もしこの題材に目をつけた人が他にいても、これほどまでに可笑しい人間喜劇には仕立て上げられないだろう。伊丹作品は、現代社会が持つ病理へのメスであり、これからも無視してはいけない作品ばかりである。 【恭人】さん 7点(2003-11-30 20:21:33) |
26.スーパーの内部ってあんな感じなの? 【与太郎】さん 5点(2003-11-23 00:14:07) |
25.「・・の女」シリーズの中で一番。伊丹監督、冥福。しかし、三宅裕二、松本明子、渡辺正行などのお笑いを出しても、B級映画にならない所がすごい。 【かまるひ】さん 7点(2003-11-12 01:02:27) |
24.マルサ・ミンボーはかなり非日常であったが、ごく身近なスーパーという日常の中の暗部を世に知らしめた映画。今ではどんな業界でも当たり前のCSに取り組み、巨大チェーン店に対抗しスーパーを立て直してゆく。ただ現実はもっとシビアな気がする。 【亜流派 十五郎】さん 6点(2003-10-29 01:13:36) |