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コメント数 238
性別 男性

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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  エアフォース・ワン
かなりムチャな映画。最後の方でちょっとずっこけました。
6点(2003-12-28 10:25:29)
2.  ディアボロス/悪魔の扉
オチにちょっとズッコケ・・。
5点(2003-12-13 02:25:48)
3.  バーティカル・リミット
重要なシーンがほとんど予告編で使われていて、なんだかもったいなかった。「それは助からんやろ」というシーンも多かった気がします。
6点(2003-12-06 11:08:32)
4.  es[エス](2001)
面白い映画だけど、後味が悪かった・・。痛い。
6点(2003-12-05 07:17:11)
5.  トゥームレイダー
アンジェリーナ・ジョリーが格好いい。 敵役があまり強そうでなかったのが残念。
5点(2003-11-26 00:39:10)
6.  スコア
エドワード・ノートンは陰がある役が似合うねぇ・・。3世代スター共演、ロバート・デニーロとノートンはともかく、マイケル・ダグラスの存在感がなさすぎ。
6点(2003-11-22 13:41:43)
7.  Dr.Tと女たち
色男のリチャード・ギアが恋愛しまくる話かと思ったら、病気の妻や、結婚を控えた娘や、同僚の話を絡めた、アルトマンぽい群像劇。最後までドタバタ。ラストはヘレン・ハント主演の『ツイスター』へのオマージュなのだろうか。
6点(2003-11-22 13:11:57)
8.  コンフェッション(2002)
まず、これが「実話」(というか「自伝」)を元にした作品という事に驚き。日本で言う土屋敏男みたいな敏腕プロデューサーが実は殺し屋だったなんて・・。 プロデューサーとしての栄光と転落にサスペンスを加えたストーリーはうまく出来ていると思いますが、豪華な出演者の割には話は地味で暗い。渋めの映画ですね・・。 ジュリア・ロバーツがノーギャラで出演していますが、存在感薄め。ドリュー・バリモアは表情豊かで上手かったと思います。 ジョージ・クルーニー初監督作品。サム・ロックウェルのお尻を何度となく映し出していた気もしますが、『ソラリス』の時といい、男のケツ好きなんでしょうか・・。それにしても、映画の中でジョージ・クルーニーって最後どうなってたのだろう?
6点(2003-11-20 23:19:20)
9.  10日間で男を上手にフル方法
NBAのニックス戦のイイところで、飲み物を買いに行かせる、会議中に電話して取り次いでもらう、2人の写真を合成して未来の子供の写真を作るなど、「コレをすると男に嫌われる」ネタが出てくるけれど、ネタが弱めだし、少ない感じ。ラストシーンまでの心の動きも、うまく描かれていない感じだし・・。 ラブ・コメの王道を行き、予想通りの展開をして、予想通りの終わり方をするので、ちょっと物足りない気もします。主演のケイト・ハドソンの可愛らしい笑顔は良かった。
7点(2003-11-19 07:32:45)
10.  スコルピオンの恋まじない
「コンスタンチノープル」「マダガスカル」 1940年代のニューヨークを舞台に、犬猿の仲の二人の男女(ウディ・アレンとヘレン・ハント)が魔術師にかけられた催眠術のせいで、呪文を耳にする度に魅かれあっていく・・。 ウディ・アレンはよぼよぼのおじいちゃんなのですが、演技力がすごい。相手役のヘレン・ハントの存在感があまり感じられないほどでした。でも、バツイチで、仕事が出来て、気が強くて、だけど最後は・・というのはヘレン・ハントの十八番ですね(『ツイスター』『恋愛小説家』『ハート・オブ・ウーマン』『ペイ・フォワード』など)。 女優では、むしろ、シャーリーズ・セロンの方がインパクトあったかな。でも”あんな役”なのによく出演したなぁ、とは思いますが。 花火の中でのキスシーンがすごくロマンティック。おいおい、と思いながらあそこでやられてしまいました。ラストのオチは予想できるのだけれど、観終わった後のホンワカした気分がなんとも言えず良かったです。
8点(2003-11-19 07:26:52)
11.  ターミネーター3 《ネタバレ》 
前作の内容を覚えていなくても、「勢い」でずんずん突っ走り、一気にクライマックスまで持っていくので、前作の内容を覚えていないくても大丈夫かな。 シュワちゃん熱演だし、爆発シーンはすごいしで大作には違いないと思うのだけれど、ラストの後味が悪かった(キューブリックの『博士の異常な愛情』みたいな感じ?)。いくつか伏線を張って、続きがあるんだろうなぁ、と思わせる内容。流れから行って、次作はシュワちゃんは出なくても(またはチョイ役)大丈夫だろうし、世界観だけ残して未来を舞台に新しい映画を作るのは良いかもしれない。 女ターミネーター「T-X」はメチャ強いはずなのに、なぜかそれほど強そうに見えない。最期もなんだかなぁ。
6点(2003-11-18 19:26:07)
12.  スパイ・ゾルゲ
冒頭、尾崎秀実とゾルゲがスパイ容疑で逮捕・・。取調べで尾崎とゾルゲが語るセリフからから、時間軸は過去にさかのぼって行きます。ここからは戦前から戦中にかけての昭和史。「二・二十六事件」の前後の流れってあんな感じだったんですね。 時間軸が冒頭に戻るシーンへの移行はさすが。最後は尾崎とゾルゲの死刑に向かっていきます(ここでなぜか『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を思い出しました)。 日本史、昭和史の勉強になりました。
7点(2003-11-16 10:35:32)
13.  シカゴ(2002)
とにかく華やか!「ミュージカル映画」と聞くと身構えてしまう人も多いと思うのですが、この映画は歌も自然に使われていて、ぐいぐいストーリーに引き込まれて行きました。監督は歌の部分の使い方で、映画『ダンサー・インザ・ダーク』(ラース・フォン・トリアー監督)をヒントにしたそうで、似ているシーンもあったのですが、それ以外は似なくて良かった・・。この映画の主役3人はどちらかといえば、悪人(ダーク・サイド)なのですが、ラストもヤな感じではないです。 レニー・ゼルウィガーはちょっと・・。彼女にセクシーな役が全然似合わない気がするのは私だけ? リチャード・ギアが敏腕弁護士を熱演。タップダウンのシーンなどが格好良かったです。 ゼルウィガーの夫役のジョン・C・ライリーや、女看守役のクイーン・ラティファもはまり役でした。
7点(2003-11-16 00:55:37)
14.  レッド・ドラゴン(2002)
冒頭のハンニバル逮捕のシーンでいきなり息を飲んで、そこからは、思ったほど残虐なシーンは少なかったと思うんですが、心理的にジワジワくる「恐さ」がありました。 パンフ・雑誌などで、犯人役のレイフ・ファインズとFBI捜査官のエドワード・ノートンの役は逆の方が良かったのでは、という意見がいくつかありましたが、個人的には、あの犯人役(レッド・ドラゴン)はファインズで、影のありそうなFBI捜査官はノートンでピッタリだと思います。レイフ・ファインズは全裸での熱演で、階段を駆け上がるシーンのシルエットはかなりきわどかったです(笑)
6点(2003-11-15 17:46:47)
15.  ギャング・オブ・ニューヨーク 《ネタバレ》 
19世紀半ばの混沌としたニューヨークが舞台。ダニエル・デイ・ルイス演じるギャング団のボスに父を殺されたレオナルド・ディカプリオが復讐を遂げる・・という単純なストーリーながら、スケールがでかい!映画館の大画面で観るのは、やはり迫力ありました。 クライマックス、遂に復讐!!と盛り上がっていくシーンがなんだかドッカンドッカンで、あいまいにされていたように感じて、ちょっと消化不良ですかね。 ディカプリオを圧倒するくらいダニエル・デイ・ルイスが渋い。
7点(2003-11-15 10:33:18)
16.  ハリー・ポッターと秘密の部屋
一つ一つのエピソードが多少短いような気がするのですが、伏線の関係でいろんなエピソードを詰め込まなくてはならなかったでしょうし、かえって良かったような気がします。 あの「怪物」が、「目を潰されても音を感知して・・」の下りにはちょっとずっこけました。 
6点(2003-11-15 02:17:22)
17.  アバウト・ア・ボーイ
38歳の独身男ウィルと12歳の子供マーカスの触れ合いを描いた映画。時折、「心の声」という形で出てくる二人のセリフがコミカルで面白かったです。マーカスの母親役トニ・コレットは『シックスセンス』にも出ていましたが、全然別人かと思いました。 ホラー映画好きの男の子、「クールな」CDなどの小ネタでクスクス笑わしてくれて最後はちょっとホロリとくる「いい話」。 レイチェル・ワイズ演じるステキなシングルマザーがウィルに言う「あなたは空っぽ」というセリフが胸にしみました。
5点(2003-11-14 20:28:13)
18.  バイオハザード(2001)
ちょっと落ち着いたオープニングから始まったと思ったら、イキナリ、テンポが急転!何が起こったのか分からないけど、なんだかドキドキ。主人公アリスは記憶を失っているという設定なのだけれど、その記憶が徐々に戻っていくにつれて、物語のナゾも解けていく、といううまい構成。恐い映画はあまり好きではないので、「エレベーターのシーン」や、「レーザーのシーン」では思わず体をそらせてしまいました。 ゾンビ化した研究員の気持ち悪さにもグェ~。このゾンビは、「食べること」という欲望に基づいて襲ってくるという設定なんですが、だったらなんでゾンビ同士共食いしないんだろう・・(生きてる人間しか食べない?)という事はおいといて、閉塞感の中での恐怖の描き方が良かったと思います。 気の強いレイン役のミシェル・ロドリゲスが良かった。
8点(2003-11-13 20:27:30)
19.  トータル・フィアーズ 《ネタバレ》 
始まって、よく分からないうちに登場人物がぞろぞろ出てきて、相変わらず覚えきれない・・。誰が国防長官、国務長官で、どういう考えを持っているか予習して観ると良いかもしれません。 分からなくても、なんとなくは理解できるんですけどね。 アメリカ本土に持ち込まれた核爆弾。ボケーっと観ていたら、突然、「えぇぇぇえ!!!!?」と、びっくりして、緊迫のシーンにグイグイ引き込まれて行きました。このシーンは秀逸! そんな簡単に原爆をアメリカに持ち込めるの~。そんなとこに隠さないやろ~。というかあんた、死ぬやろ、それは。放射能って風の向きとかで大丈夫なもんなの、みたいなムチャな設定への突っ込みはこの際、ほっといて・・。 原爆スイッチを巡る米ロ大統領の駆け引きも、なかなかスリリング。 勝手にそれは使えないやろ、終わらせ方がムチャ、なんて突っ込みはこの際、ほっといて、楽しんで観る事ができました。
6点(2003-11-13 20:07:44)
20.  ラッキー・ブレイク
大した練習もしてないように見えるのに、本番のミュージカルではめちゃ上手く歌っているし、ミュージカルと脱走計画がいまいち関係ないように思えるし・・と、突っ込みどころ多し。
5点(2003-11-13 20:04:55)
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