6.良くも悪くも、典型的な“メグ・ライアン映画”。安心して見れることは見れる。メグは『ユー・ガット・メール』以来の久々ロマコメだけど、やっぱりこの手の作品が合っている。脇を固めるキャストも良かった。特にブレッキン・メイヤーが目立ってた。ただ、まずまず楽しめたのだが、特に印象に残るものではなかった。さらっと流して楽しみたい時にお勧め。果たして続編はあるのか? 【T・O】さん 7点(2002-12-09 17:14:10) |
5.ラストが安っぽいストーリーだがそれ以外はよく出来ている。 |
4.ジェームズ・マンゴールドの色がもっとでることを期待していたけど、それでもキャラクターがそれぞれ魅力的。メグ・ライアンはキャリアウーマンが似合うなあ。細かいアイテムがお洒落でいい。 【R.R.R】さん 7点(2002-08-27 19:03:34) |
3.初めはツッコミを入れながら見てたのに、いつのまにかヒュー・ジャックマンの姿に頬を染めていた私。それにしても「白馬の貴公子」っていうのをここまで実現すると、笑いを通り越して立派。ミーハーで単純な一女性として、あのヒュー・ジャックマンは好きにならずにはいられない。やっぱり理想の男性像ってのは不変なのですねえ。ただところどころ、「いかにも」すぎて笑いのツボに入る部分はありましたが。でもやっぱり格好いいもんなあ。 【なな】さん 7点(2002-07-11 23:09:09) |
2.公爵は実在した人物なのかな?普通に面白かった。ヒュージャックマンが格好良かった! 【かりめ】さん 7点(2002-07-09 00:33:05) |
1.おもしろい設定に徹底した脚本と何よりもヒュー・ジャックマン自体が良いのにあのラストにはちとがっかり・・。それまでは現代のファアリーストーリーがラストになると急に旧時代ですか・・。むむ・・。しかし、ヒュー・ジャックマンが実に良い。ああいうキャラ演じられる役者って今実に少ないだけにものすごい貴重です。(笑) 【mmm】さん 7点(2002-07-03 23:15:27) |