7. 稀代のカンフー・スター、ブルース・リーの衝撃的日本デビューを飾った実質的遺作。ヌンチャクや怪鳥音が一躍ブームになった時、リーは既にこの世を去っていた。しかし彼の残したインパクトの凄さは絶大であった。彼をパクッたキャラが一体どれだけの格闘ゲームに登場したことだろう…。「Don't think!Fee~l!!」彼の教えは今も忘れられない。とは言え、映画自体の出来は、香港カンフーよりはマシという程度で大したことはない。ロバート・クローズごときに期待する方が酷というものだ。リーなかりせば、凡作もイイ所。ジョン・サクソンの屁っぴり腰が何よりの証拠w。 【へちょちょ】さん 7点(2002-12-23 01:55:11) |
6.ブルース・リー初のハリウッド進出の渾身の一本!ストーリーよりもアクションを楽しもう。(^^;エンディングのつめがイマイチなのはどうしてだろう??盛り上げるだけ盛り上げてあのエンディングでは作品全体のイメージが台無し。やはり、これはブルース・リーを観る作品であって、映画として観るのでは無い。 |
5.銃があれば一発で勝てるのになぁ・・・。と思いながら、遥かかなたの昔に見ていました。 【死亀隆信】さん 7点(2002-08-10 20:03:30) |
4.映画はおもしろくないけど・・ブルース・リー様がかっこいい・・・。袋とへびをどうにかしてたシーンがなんでかわからないけど笑ってしまう。 【yuki☆】さん 7点(2002-07-07 20:42:47) |
3.ずいぶん昔に(ブルース・リーが亡くなって2~3年後)幾つかの「ドラゴン」映画を見ましたが,そん中ではこれが一番,というか,これしかないと思います。傑出しているわけじゃなく,他に大したものがないせいもありますが,これ一本で十分,て感じ。ブルース・リーの鬼気迫るカンフーは見事の一語に尽きます。あのころ,町中で子どもらがおもちゃのヌンチャク振り回してたっけな・・・。あ,どうでもいいけど,封切りの同時上映は「ダラスの熱い日」でしたか゛,翌年今は亡き二番館では,同時上映が何と「エマニエル夫人」でした。凄いでしょ。 【koshi】さん 7点(2002-01-18 21:12:49) |
2.やたらと戦うシーンが多いように思う。ブルース・リーが少し暗いのが勿体無い気がした(「ドラゴンへの道」のキャラクターの方が良かった)。 【ナニワの梟】さん 7点(2001-11-02 21:53:25) |
1.基本的にカンフー映画は好きだからいちおう楽しめたけどジャッキーが殺されるシーンがあるのはイタダケナイ。 【R86】さん 7点(2001-08-07 14:16:21) |