紅の豚のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。3ページ目

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紅の豚

[クレナイノブタ]
Porco rosso
1992年上映時間:93分
平均点:7.35 / 10(Review 421人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-07-18)
アクションドラマラブストーリーファンタジーアニメ動物もの
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タイトル情報更新(2024-05-27)【イニシャルK】さん
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監督宮崎駿
森山周一郎ポルコ・ロッソ
加藤登紀子マダム・ジーナ
桂三枝ピッコロおやじ
上條恒彦マンマユート・ボス
岡村明美フィオ・ピッコロ
大塚明夫ドナルド・カーチス
関弘子バアちゃん
阪脩空賊連合ボス
野本礼三空賊連合ボス
田中信夫空賊連合ボス
島香裕空賊連合ボス
藤本譲空賊連合ボス
古本新之輔ポルコ・ロッソ(青年時代)
仁内建之
喜田あゆ美
矢田稔
辻村真人
大森章督
松尾銀三
沢海陽子
マイケル・キートンポルコ・ロッソ(英語吹替版)
ケイリー・エルウィズドナルド・カーチス(英語吹替版)
ブラッド・ギャレットマンマユート・ボス(英語吹替版)
デヴィッド・オグデン・スタイアーズピッコロおやじ(英語吹替版)
デビ・デリーベリー補足音声(英語吹替版)
ジャン・レノポルコ・ロッソ(フランス語吹替版)
原作宮崎駿
脚本宮崎駿
音楽久石譲
作詞加藤登紀子「時には昔の話を」
作曲加藤登紀子「時には昔の話を」
久石譲挿入曲「狂気(MADNESS)」
編曲菅野よう子「時には昔の話を」
主題歌加藤登紀子「さくらんぼの実る頃」/エンディングテーマ「時には昔の話を」
撮影旭プロダクション
梅田俊之
奥井敦(撮影監督)
製作徳間康快
奥田誠治(「紅の豚」製作委員会)
武井英彦(「紅の豚」製作委員会)
徳間書店(「紅の豚」製作委員会)
スタジオジブリ(「紅の豚」製作委員会)
日本テレビ(「紅の豚」製作委員会)
製作総指揮ジョン・ラセター(エグゼクティブ・クリエイティブコンサルタント)(英語吹替版)
企画山下辰巳
プロデューサー鈴木敏夫
制作スタジオジブリ
配給東宝
作画近藤喜文(原画)
安藤雅司(原画)
百瀬義行(原画)
金田伊功(原画)
近藤勝也(原画)
前田真宏(原画)
田中敦子〔作画〕(原画)
吉田健一(原画)
美術京都アニメーション(仕上)
武重洋二
真野薫(タイトル)
男鹿和雄
保田道世(色彩チーフ)
高屋法子(ハーモニー処理)
編集瀬山武司
録音東京テレビセンター(録音スタジオ)
浅梨なおこ(録音演出)
その他IMAGICA(現像)
博報堂(協力)
糸井重里(キャッチコピー【ノンクレジット】)
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44.一番最初に観たときは、あまり印象に残らなかった。しかし、何回観ても見飽きず、観るたびに心に染みる味が増してくる。古き良き時代のカッコイイ野郎ども、そしてたくましく強い女たち。宮崎作品にはムスカ以外に決定的な悪役がでてこないが、この映画も出て来るキャラの全てが魅力的。あのなんともいえないエンディング、流れる加藤登紀子さんの「時には昔の話を」・・・うーん、渋い、大人の映画だなぁ。
six-coinさん 8点(2004-01-17 00:40:47)
43.宮崎作品の中では最高だね。流れるジャズがかっこいい。また大人の女と、少女がマルコをめぐる恋のライバルとして描かれていてほほえましかった。最後には少々謎が残る終わり方で、見ていて気持ちよかった
暇人さん 8点(2004-01-12 11:23:15)
42.アニメならではの、あの豚の渋さ。豚は番長タイプ。豚はバーボンをかっくらい学ランのエリは立てるタイプ。豚は夕日が似合う。豚には大空が似合う。ああ、見終わったあとの清々しい気分はさすが宮崎監督です。
ケンさん 8点(2004-01-11 16:35:23)
41.That's like rough wine♪
(*´▽`*)ゎぃさん 8点(2003-12-25 15:11:39)
40.戦争が迫り来るともすれば重い時代の中で、それを笑い飛ばすが如く愉快に生きた、アドリア海の青さに育てられた愛すべき馬鹿どもと「美学」を持って生きた一匹の豚に乾杯。
しゃららさん 8点(2003-12-24 11:59:18)
39.宮崎作品では「魔女の宅急便」の次に好き。あのポルコの住んでる場所とかも宮崎監督らしいと思った。
ボーリックさん 8点(2003-12-16 00:06:50)
38.コレは個人的に大好きな作品です。ハードボイルド系ヨワいんですよ~!渋くてカッコイイ豚っすね!でも子供には理解不能でしょうね…。
Ronnyさん 8点(2003-12-14 00:55:35)
37.この映画を観た当時、私は小学生。私はこの映画の影響を強く受け、夏休みの宿題の図画工作で粘土細工の『豚』を作る。見事、『犬』として校内コンクール金賞獲得。なんか違うなあと思いつつも天狗になった。
ブンさん 8点(2003-12-01 17:48:18)(笑:26票)
36.マンマユート団が面白すぎですね。ちなみにマンマユート(Mamma Aiuto)とはイタリア語で「ママ、助けて」って意味です。
もっち~(←にょろ)さん 8点(2003-11-30 06:27:18)(笑:1票)
35.宮崎作品は必ずオチをぼんやりとさせる。紅の豚は特にそうじゃないだろうか?「あの後、ポルコはどうなったのだろうか?」と思わせる。映画が終わった後にまた心の中で映画がみれる。宮崎映画にはこういう良さがある。
プラスチックハンティングさん 8点(2003-10-31 22:37:16)
34.私がジーナさんの年齢になった時、この映画をまた観よう。きっと「かっこいいとはこういうことさ」この意味がもっとわかると思う。
tomomiさん 8点(2003-10-30 00:15:03)
33.『飛べない豚はただの豚だ!』 あの声がなんとも言えない(声優さん最高)。少し大人向けのジブリ作品もいいものですね。
MINI1000さん 8点(2003-10-14 21:23:29)
32.かっこよいと思った。全編を通じて全年齢の「女」が出てくるってことは、もしかしたらこれは女の映画なのでは? オープニング、各言語のなんだろうくん。アラビア語は左から右へ、それが印象的。
阿佐ヶ谷さん 8点(2003-09-13 01:37:19)
31.思いっきり監督の趣味の映画ですが、豚カッケー!各キャラの関係、心情もよく描かれていてる。大人な映画。
ロカホリさん 8点(2003-09-12 19:38:41)
30.子供の時見た印象は豚が主人公でがっくりしたが、自分が年とっていくに連れてこのハードボイルドな豚がかっこよく見えてきた。おかげでストーリーも洒落てみえる。
たつのりさん 8点(2003-09-12 02:16:28)
29.宮崎映画のなかでは一番好き。なんで評価低いんでしょう?
あるさん 8点(2003-07-14 09:15:45)
28.かっこいいし、面白い。空賊たちがいい味を出している。ただなんとなく大衆受けを狙ったような気がするのは私だけか。でもそういう作品大好き。
つめたさライセンスさん 8点(2003-07-08 20:30:24)
27.加藤登紀子、アドリア海、シュナイダーカップ、ジブリの作品群の中での僕の居場所のような作品です。当時の映画評は「宮崎の1人よがり」みたいなのが大勢でしたが、クリエイターである以上なんら不名誉ではない、と当時思っていたのを思い出しました。
瑛久さん 8点(2003-05-16 19:34:30)
26.チビデブに夢を与えてくれる映画。現実にはチビデブはあんなにかっこよくない。ストーリー的に8点。
tomさん 8点(2003-05-16 14:49:03)
25.今見るとすごくいい。大人な作品。『もののけ』や『千と千尋』より海外ウケすると思う。
まどんさん 8点(2003-05-14 00:39:24)
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【点数情報】

Review人数 421人
平均点数 7.35点
010.24%
130.71%
230.71%
3204.75%
4163.80%
5348.08%
6337.84%
78419.95%
89923.52%
96515.44%
106314.96%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.32点 Review25人
2 ストーリー評価 7.34点 Review35人
3 鑑賞後の後味 8.10点 Review38人
4 音楽評価 8.12点 Review41人
5 感泣評価 5.90点 Review20人
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