15.ティムバートン風のバットマンとは別に考えたら、ダークで派手でおもろかったです◎ 【ヒロヒロ】さん [映画館(字幕)] 9点(2005-07-25 15:05:01) |
【たま】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-07-23 18:47:05) |
13.イギリスで見ました。え、ケン・ワタナベの出番あれだけ?ってところが一番感想・・。内容は100パーセント理解はしてないんだけど、なんかこう・・地味だったなぁ・・って感じ。クリスチャン・ベールがタイプなので、彼を見れただけで結構満足しちゃってるんだけどね・・。 【ネフェルタリ】さん [映画館(吹替)] 5点(2005-07-16 10:15:28) |
12.今までのバットマンの中では一番おもしろかったです。今までよりはリアリティもあったし。謙さんに期待してたのに出番が少なかったのは残念。あれだけ?って感じでした。 【ジョナサン★】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-07-04 19:44:47) |
11.渡辺謙に関して言うと、日本の観客動員を増やすために出したような感じで、日本人で無い人があの役をやっていたら日本のプレミアにその人が来るとは考えられないような程度のものであった。僕自身は今までバットマンシリーズはいくつか見たけれど特に思い入れも無かったので、誕生秘話といわれても感慨も無かった。地下鉄のあのシーンがあっても昔のように後悔を『自粛』したり延期したりということが無いのは、日本の社会が変化したということなのだろうか。 【HK】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-06-27 18:14:47) |
10.剣道みたいな格好して「忍者」って言われても・・・。米国人の勘違い忍者は相変わらずだなあという印象。悪役は皆パンチ不足に感じた。影の同盟が電車に乗り込んでガスで街を破壊(浄化?)というのではオウムを思い出したし、流石に脱線シーンは尼崎を思い起こさせるモノがありました。日本のリアル事件・事故がオーバーラップして純粋に娯楽として楽しめなかったのが残念。 |
9.前のレビューで、バットマンをバッドマンと間違えて表記してました。は、恥ずかしー。でもバットマンは、バットでもバッドでもなく意外と人間らしいバットでした。ところで、バットマン自ら自分のコスチューム作っちゃってるとこは笑うとこ? |
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8.(TwT;)ヒドイ!なんの遊び心も入ってないやん こんなバットマンに誰がした!怒りの0点やな もうお終い!じっと最後まで我慢して見通した観客偉いよ 自分も含めてさ もうさ表彰もんだよ そんなくらいにヒドイよ この作品!アメコミから飛び出てきたヒーローの雰囲気まるでないやん もっとさ66年度版やら89年度版のバットマンを見習おうよ 完全に過去のファンを無視した作りですな バカタレが~(乱文お許し下さい、そんなくらいに私個人的には超クソな作品でしたので。) っでさ、渡辺犬もバカだ いちいちこんな作品に出演なさるとは。モーガン・自由男だってバカだ まさかこんな作品にご出演なさるとは。 【3737】さん [映画館(字幕)] 0点(2005-06-25 23:57:44) |
7.よくもまぁこれだけのキャスト&スタッフを結集できましたね。ギャラだけですごいことになりそうですが、、、。中身もかなりお金かかってます。特に終盤の電車のシーンは凄いです。個人的にバットマンシリーズで一番好きなのは「バットマンリターンズ」なんですけど、これはそれに次いでよくできた作品でしたね。それにしても、バットマンの世界って完全に別のところの世界でのお話っていう印象だったんですけど、この作品では現実にちょっと毛が生えたみたいな、結構リアルな世界観になってますね。バットマン自身もまさに一人の生身の人間でした。 【あろえりーな】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-06-25 23:39:33) |
6.C・ベール相変わらず陰気で湿気っぽくてバットスーツがカビそう。C・マーフィーはクチビルが妙に気になる変なキャラだなぁ。 【mimi】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-06-22 22:59:26) |
5.アクション物として観たならかなりの良い出来。特にカーチェイスのシーンとかハラハラしました。でも、バットマンシリーズといえば、ティム・バートンというイメージなのでそっちを期待すると少しがっかり。やっぱり個性的な怪人を出さないとな~。 【アルテマ温泉】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-06-22 22:10:43) |
4.私のようにオヤジ好きーがDNAに組み込まれた方は必見。まずクワイ師匠なリーアムさまにトキメキ、なぜか善良そうなゲリオさんに顔がほころび、お茶目でチャーミングなマイケル・ケイン執事に舞い上がり、モーガン・フリーマンにルトガー・ハウアーときたら、もう踊るしかないでしょう。なんなの、この(一部にとって)絢爛豪華な共演者陣は。画面暗いし、話も明るくないのに、なんだかずっと顔がニヤケっぱなし。アメコミ映画の皮を被ってリアルを追求するなんて・・・と危惧してたのは、すべて杞憂でございました。ありがとうノーラン大明神!アクションがなんだかさっぱり見えなかったわ、とか文句言ったりしません。せっせと内職してるクリス坊ちゃまにすっかり心臓打ちぬかれてしまいました。この面子でぜひぜひ第2弾をプリーズ!(あれだけ引っ張っといて続編がないとは言わせません。)でも謙さん(だけを)目当てで見に行こうと思ってらっしゃる方にはお勧めしません、出番は恐ろしく少ないですよ。 【HIDUKI】さん [映画館(字幕)] 9点(2005-06-20 23:36:30) |
3.いやぁー最高でした!バットマンもバットモービルもカッコよかったです。思っていた以上にアクションシーンの迫力があり重量感のあるカーチェイスシーンも凄かった。そしてドラマも重厚でマイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン、リーアム・ニーソンたち名優の演技が光っていたと思います。 【ギニュー】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-06-20 22:49:40) |
2.バットマン史上、最もダークかもしれない。両親が殺されたトラウマ、根本的な恐怖が全編に渡って通奏低音となっていて、震えた。”悪”と対峙する主人公が描かれていて、ただのヒーローものに終わらないドラマがあった。悪を知るには悪になる。人は、理解できないものを恐れる。これらのテーマがしっかりしていてヒーローが魅力的になった。悪役の精神科医がこれまた本当に悪そうで、あのマスク本気で怖い。ラストまでド派手なアクションが持続し、車などの小ネタもちりばめて飽きさせない。音楽も地味ながらハンス・ジマーの悲しげなメロディーが盛り上げる。最大の魅力だったのが、幼なじみのレイチェル(ケイティ・ホームズ)。これがまたかわいい。どことなく陰があって、思い詰めた感じ。「人間は中身より行動で見られるのよ」とか、吐く台詞も辛抱ならん!毒ガスを食らったレイチェルを車で助けるシーンはたまらなかった。ストーリーでは”ダークヒーローはヒロインとうまくいってはいけない”という鉄則をしっかり守ってブルースとすれ違うが、ラストで一気に泣かされた。面と向かって、あんなセリフは切なすぎる・・・しかもキスの後に。クリストファー・ノーラン監督、いいぞ!徹底して暗くしたところがすばらしかった。 【おしりはばとび】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-06-19 02:29:55) |
1.渡辺謙が出演しているので、かなり期待しましたが、前半に少し出ているだけで台詞も殆ど無いしガッカリ。 演出も今までのシリーズと違いシリアスになっているのは良いとして、何だかバットマン本来の良さが失われているような気がしました。前作まで、バットマンの敵といえばジョーカーやペンギンと言った怪人と呼ばれるほどの存在感がありましたが、今回の敵はリーアム・ニーソン演じるヘンリー・デュカード・・・普通の人間の姿なので逆にマスクをしているバットマンが間抜けに見えます。 まぁ~バットマン誕生の秘密を中心に描かれているので、それ程派手に演出されていないのも仕方無いところなのでしょう。 【みんてん】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-06-19 00:50:38) |