13.北斗の拳の一部を描いている。サウザーとの対決が最も盛り上がっていた時かもしれない。 タイトルは関係なく、ラオウの声はひどい。低評価になるのは仕方ないか。 【simple】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-11-03 13:54:36) |
12.一部の声優の演技が酷いのは、大人の事情とかいろいろあるんだろうから我慢するとして、とりあえずサウザーの最期を見届けるという意味で意義のある作品だった。 いろいろと余分な演出はあったけど、肝心のサウザーがかっこ良かったので損はしてないと思う。 いっそのこと『サウザー伝 殉愛の章』として、サウザーの愛にスポットを当てた作品にしていれば、高評価を受けていたのかも知れない。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 6点(2007-12-04 00:53:06) |
11.画はきれいになるのはいいが、顔の変化っぷりには多少驚いた。 【あるまーぬ】さん [映画館(邦画)] 6点(2007-07-25 04:30:11) |
10.安易な金儲け・思考力の停止としか思えない。中身はサウザー編なのに、何故タイトルにラオウの名前がくるのか? その付けたしの純愛についてもカスみたいな内容、昔のテレビ版の時間潰しのストーリーより質が落ちる。そして殆どの方が指摘している声優について、最近ではアニメの中まで大根役者が存在する。ラオウと女は声を聞く度に気になって仕方がなかった、プロとは声のはりが明らかに違うのである。柴咲コウと知り、馬鹿な製作者のやりそうな事だと改めて呆れた。そもそも声優目当てに映画館に行くか? 反対に下心が見えるだけで逆効果だろう。 【まさサイトー】さん [地上波(字幕)] 2点(2007-05-08 00:11:47) |
9.想い入れが強い作品だけに評価も辛口になりがち。 この作品もそんなこんなで言葉がきつくなる。 私も下の方達と同じ様にケンシロウの如き怒りを以って この作品をこき下ろすつもりで書き始めたが 何故かその勢いも萎えてしまった。。 いわずもがなこの作品の酷さにおいてである。 所謂こういうアニメ界における重鎮的な作品は想い出の中にあって然るべきである。 私の心の中では既に天国に昇天した作品であるのにも関わらず 何ゆえこのような陳腐なリメイクでもって甦らすのか・・理解に苦しむ。 主要キャラに配された声優も凡そ経験のない俳優を 作品の著名度を上げる為だけに起用し見る者を一層萎えさせる。 ・・次はユリア伝か・・いつまで続ける気だ。。 |
8.宇梶剛士のラオウがこの映画を台無しにしています。以上。 【 バース】さん [地上波(吹替)] 4点(2007-04-25 00:40:33) |
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7.声優とストーリーを弄って見事に失敗してます。特にラオウの声は酷すぎ。宇梶の声はラオウに合わない。 【真尋】さん [地上波(邦画)] 4点(2007-04-08 21:39:45) |
6.宇梶剛士、こいつかなりひどい。重要な役所なのに・・・。即刻クビにして内海さんに戻していただきたい。内容はTV版には到底及ばないが、楽しめた。テーマソングが流れた時は、感動した。もっとTV版の楽曲(サウザーの登場テーマとか)を入れてくれればなお良かったのになぁ。 【はりねずみ】さん [DVD(邦画)] 6点(2007-03-15 11:51:45) |
5.う~ん、期待はずれと言うか、期待通りと言うか、..わざわざ映画になったから、どんなもんかと思ったら..コケタ.. 「北斗の拳」、物語が長いから映画には向いていないでしょ~ TVの方がよっぽど面白い... 【コナンが一番】さん [DVD(邦画)] 2点(2006-12-11 12:20:04) |
4.全然駄目。つまらない。原作以下。声優も駄目、絵も昔のが良かった。 【ken】さん [DVD(邦画)] 1点(2006-11-17 15:43:59) |
3.あの迷作「北斗の拳」を超えている事を期待してレンタルしましたが、別の意味で期待値を超えていなくてがっかり(笑)。「北斗の拳」は漫画の方はいまだに全部持っていてかなり好きなのですが、どうしても「これはラオウじゃねぇだろ・・・」とか、「バットが原作と違って浮きすぎ」と粗ばかり見てしまう作品でした。主要な声優はケンシロウはどうにか我慢できるが、ラオウが酷過ぎ。ファンとしては腹にずっしり響くほどの重厚感のある声じゃないと納得できません。あと柴咲コウが演じたレイナも無茶苦茶。片手間に演じているのが見え見えなくらいに心がこもってなく、棒読み以前の問題。シュウ、トキ、サウザーは非常に良かった分、下手糞な演技が目に付いてしょうがなかったです。作画も所々デッサンが崩れるのでクオリティーが維持できてなく、荒さが目立ってました。酷評しちゃいましたが、それでもごく一部分だけですが胸が熱くなるシーンもあるし、目頭がうるっとくる箇所もあり、4点と低評価にはなってしまいましたが好きな人は見ていいかなとは思います。 【はむじん】さん [DVD(邦画)] 4点(2006-11-01 03:08:24) |
2.アレンジに際して女性キャラを追加するというのは妥当なんだろうけど、やっぱりあの世界観で女性がパワー(肉体的な)的に上に立ってる、というのは不自然な気もしましたヨ。 【えむぁっ。】さん [映画館(邦画)] 7点(2006-04-14 03:18:31) |
1.ラオウの声は渡辺謙か、松平健でどうでしょうか?「ケン」つながりもあり。ラオウのイメージ的には雷のような、太鼓のような迫力が一声一声に欲しかった。題名はサウザーvsシュウでいいんじゃない?背景のムラですが、前半より後半のほうが細かく描かれていましたね。エンディングロールでちょっと目を引いたのが、レイナのキャラクターデザインを担当したのは北条司だったきがする。「6点」はこれまでの評価者同様、次回作への期待もこめて。曲はまずまずだった。ケンシロウ復活の時「You are shark!!」も入ってたね。うまく編集しないと話がつながらないね。その点第一作目はちょっと異色の北斗の拳だったきがしてよかった。がんばれ、スタッフ! 【joumonn】さん [映画館(吹替)] 6点(2006-04-14 02:10:48) |