クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ

[クレヨンシンチャンデンセツヲヨブオドレアミーゴ]
2006年上映時間:92分
平均点:5.00 / 10(Review 20人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-04-15)
アクションホラーSFコメディアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2006-01-17)【4th Officer Boxhall】さん
タイトル情報更新(2024-08-14)【イニシャルK】さん
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監督ムトウユージ
矢島晶子しんのすけ
ならはしみきみさえ
藤原啓治ひろし
こおろぎさとみひまわり
渡辺明乃ジャッキー
田島令子アミーガスズキ
池田秀一アミーゴスズキ
中江真司チコ
真柴摩利シロ/風間くん
林玉緒ネネちゃん
一龍斎貞友マサオくん
佐藤智恵ボーちゃん
川澄綾子あいちゃん
立木文彦黒磯
高田由美よしなが先生
富沢美智恵まつざか先生
三石琴乃上尾先生
納谷六朗園長先生
玉川紗己子風間ママ
阪口大助ヨシリン
大本眞基子ミッチー
原作臼井儀人
脚本もとひら了
音楽荒川敏行
若草恵
作詞倖田來未「GО WAY!!」
ムトウユージ「ユルユルで DE-O!」
主題歌倖田來未「GО WAY!!」
矢島晶子「ユルユルで DE-O!」(名義「のはらしんのすけ」)
撮影梅田俊之(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
製作杉山登(製作委員会)
プロデューサー茂木仁史(チーフプロデューサー)
太田賢司(チーフプロデューサー)
制作シンエイ動画
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ
配給東宝
作画堤規至(CGI)
ムトウユージ(絵コンテ)
きむらひでふみ(絵コンテ)
GAINAX(動画)
末吉裕一郎(原画)
金子志津枝(原画)
京都アニメーション(動画)
増井壮一(絵コンテ)
大杉宜弘(原画)
高倉佳彦(原画)
原勝徳(キャラクターデザイン/作画監督/原画)
大塚正実(原画)
美術野中幸子(色彩設計)
川口正明(美術監督)
石田卓也〔クレイアニメ〕(ねんどアニメ)
京都アニメーション(仕上)
編集岡安肇
小島俊彦
録音大熊昭(音響監督)
その他東京現像所(現像)
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1
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10.また今回のクレヨンしんちゃんもイマイチ。
aimihcimuimさん [DVD(邦画)] 4点(2014-09-17 00:45:42)
9.毎年期待させてもらっている「しんちゃん」映画だが、前作「3分~」とこれはいまひとつ。悪役の存在意義がどうも宙ぶらりんだし、お得意のギャグも今回はあんまり面白くない気がするんだよなぁ。それは昔よりネタが保守的になったから、とかいう問題ではないと思うんだけど、理由はちょっとわからない。後半の展開も若干無理があって、イマイチ。ただ、ホラーに焦点を絞ったのは良いアイデアだったとは思う。
ドラりんさん [DVD(邦画)] 5点(2007-05-17 19:35:37)
8.ここ最近のしんちゃん映画って悪役の存在理由というか必然性が薄い気がしてます。サンバ集団がなぜ春日部を選んだのかもよくわからないまま話だけが進んでいく印象を受けました。でも3分~とかよりは楽しめたので6点です。
HOPUKOさん [地上波(邦画)] 6点(2007-04-21 20:46:48)
7.スカっとしない映画だなあ。クレしんだからよけいそう思う。前半はホラー色が強くても楽しめるんだけど、後半は客ほったらかしって感じ。こんなこと続けてたらクレしん映画は終わってしまうよ。映画の中身よりそっちのほうにずっと恐怖を感じた。
まかださん [DVD(邦画)] 3点(2007-03-21 18:32:03)
6.クレしん映画で一番つまらない映画だと思いました。
前作「3分ポッキリ」をしのぐ、つまらない映画を作ってしまった製作者にはとても残念な思いがあります。
「アッパレ!戦国大合戦」まではクレしん映画は大人でも楽しめる映画だと個人的に思っていましたが、「ヤキニクロード」からは監督交代もあってか、正直面白い映画がありません。
また来年に期待しろってことですかね・・・
のび太さん [映画館(邦画)] 2点(2006-05-21 11:39:09)
5.結局今回も家族家族言ってる映画だったのですが、何とか許容範囲。次からもこのくらいでお願いします(笑)相変わらず小ネタが多く、ジャージの文字には苦笑いをしてしまった。前半ホラーっぽい演出がなされていたがあまり作品を楽しむ上では必要ない要素だったと思う。今回のクレしんはバカ映画って感じで大好きです。クレしん見ようと部屋に入ろうとしたら映画館の人に「そっちクレヨンしんちゃんですよ」って言われたorz
雀返しさん [映画館(邦画)] 7点(2006-05-15 04:36:31)
4.残念ながら、クレしん映画の中では今まででいちばん面白くありませんでした。元々、いろんなネタを我が物として吸収しちゃってみせるクレしんなのですが、今回はSFホラー仕立てへ持ってゆくための演出が、クレしん世界との融和性がとりづらいのか、前半部分ではやたら空回りでモタついている印象を受けました。中盤の完全なるSFホラーワールドは純粋に楽しめました(風間くんが、頑なに母親を信じようとする部分なんか、健気で良かったです)が、肝心の起承転結の転がスコッと抜けちゃってます。いきなり脱力系な結(オチ)が延々ダラダラと繰り広げられるという、クライマックスは一体どこへ行ってしまったの?みたいな展開。ま、まさかコレで終わりなハズないよね?って状態で終わりを迎えてしまった印象です。ボディスナッチャーものとサンバという、ちっとも繋がらない題材を持ってきて、それが繋がらないままに放り出されてしまった状態。従来のクレしんは、その不条理&おバカな題材でも力技で繋いで納得させていたんですけれどねぇ。今回、どういうワケか下ネタにブレーキがかかってない状態なのも、微笑ましさを越えてかなりヒキ気味。作画がテレビレベル、ゲストキャラクターのデザインに魅力がない、などの欠点もあり。「感動させろ」とは言いませんが、映画としての基本的な構成、流れは納得できるレベルに持って行って欲しかったですね。※ついでに【ネタバレ】最後に出てくるジャッキーのパパ(シャア声)は『ポピーザぱフォーマー』のパピー、『塊魂』の王様とイメージカブってますなぁ・・・
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 3点(2006-04-30 16:49:21)
3.うーん・・・。風間君のお母さん、こ・・・怖すぎでしょ~。子供泣いてましたよ・・・。後半の、アミーゴ鈴木と、ジャッキー(でしたっけ??)のサンバ対決は苦笑モノでした。なにしてんのあんたたち~w
はりねずみさん [映画館(字幕)] 5点(2006-04-25 20:14:25)
2.もとひら了の前の脚本である「のび太のパラレル西遊記」と同じでなかなかスリリングだった。それに面白いとこもしっかり詰められていてなかなかよかった。でも、最後の方の単調なギャグの連発は笑えなかった。あれがなかったほうがよかった気がする。でもここ最近のではやっぱり脚本もしっかりしてて一番良かった。
ランニングハイさん [映画館(字幕)] 8点(2006-04-18 19:25:33)
1.子供について行った親もなんとか楽しめるクレヨンしんちゃんの映画ですが、今回は"笑"の場面も減った感じでした。前半はなかなかスリリングしかし後半は若干緩めということで5点。オトナ帝国の再現ならずでした。
KINKINさん [映画館(吹替)] 5点(2006-04-16 21:45:43)
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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 5.00点
000.00%
115.00%
215.00%
3210.00%
4315.00%
5525.00%
6315.00%
7420.00%
815.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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