ワン・ミス・コールのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ワ行
 > ワン・ミス・コールの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ワン・ミス・コール

[ワンミスコール]
One Missed Call
2008年上映時間:88分
平均点:3.31 / 10(Review 16人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-07-19)
ホラーサスペンスリメイク小説の映画化オカルト映画
新規登録(2008-07-03)【尻軽娘♪】さん
タイトル情報更新(2017-05-30)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督エリック・ヴァレット
キャストシャニン・ソサモン(女優)ベス・レイモンド
エドワード・バーンズ〔1968年生〕(男優)ジャック・アンドリュース刑事
アナ・クラウディア・タランコン(女優)テイラー・アンソニー
レイ・ワイズ(男優)テッド・サマーズ
アズーラ・スカイ(女優)レアン・コール
ジェイソン・ベギー(男優)レイ・パーヴィス
ミーガン・グッド(女優)シェリー・バウム
デーブ・スペクター(男優)ゲイリー
ローラ・ハリング(女優)ベスの母(ノンクレジット)
マーガレット・チョー(女優)ミッキー
小松由佳ベス・レイモンド(日本語吹き替え版)
宮内敦士ジャック・アンドリュース刑事(日本語吹き替え版)
園崎未恵テイラー・アンソニー(日本語吹き替え版)
弓場沙織レアン・コール(日本語吹き替え版)
木下浩之レイ・パーヴィス(日本語吹き替え版)
浦山迅テッド・サマーズ(日本語吹き替え版)
原作秋元康「着信アリ」(角川ホラー文庫)
脚本大良美波子(オリジナル脚本)
音楽ジョニー・クリメック
ラインホルト・ハイル
撮影グレン・マクファーソン
製作スコット・クルーフ
アンドリュー・A・コソーヴ
ブロデリック・ジョンソン
マンフレッド・D・ヘイド(共同製作)
ゲルト・コーチリン(共同製作)
スティーヴン・P・ウェグナー(共同製作)
製作総指揮アンドレアス・ティースマイヤー
ジョセフ・ローテンシュレイガー
特殊メイクマイク・エリザルド
スペクトラル・モーション社
美術ローレンス・ベネット(プロダクション・デザイン)
編集スティーヴ・ミルコヴィッチ
あらすじ
物語は聖ルーク病院の火災から始まる。救出された一人の少女…。時は移り、心理学専攻の女子大生ベスは、親友たちの連続した謎の死に、悲嘆に暮れながらも疑念を抱いていた。そして、もう一人、最愛の妹の死に納得出来ないでいる刑事ジャック。二人は出逢い、事件の裏に潜む驚愕の事実に向け少しずつ近付いていく。果たして、悲しくも恐ろしい事件の真相とは? 邦画「着信アリ」をハリウッドがリメイク。
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
6.DVDのパッケージが一番インパクトあって本編より気味が悪いって
どういう事!?力いれるとこ違うっしょ。これは無いだろ!と思ってたオリジナルの終盤でのオチ、意味不明さ加減まできっちりリメイクしなくとも良かったのにね。
シネマブルクさん [DVD(字幕)] 1点(2012-05-02 21:45:45)
5.基本的には日本版の着信アリと同じような展開だったが、この外国版はダメだなぁ。テレビ番組のシーンは何?モヤがかかりすぎで見えないし苛々させられた。事の発端(原因)と結末が意味不明。そして全然恐くない。日本版も基本は意味不明だったけど、ジリジリくる恐さがあったのでまだマシだった。
ひまわりさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2009-11-03 22:31:05)
4.怖くないし、ストーリーもない。それは言いすぎか…。ストーリーはほとんどない。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2009-09-29 01:33:48)
3.「着信あり」の方は途中まで怖かったから多少評価するけど
リメイクのこちらは怖さが殆ど感じられない。
制作費のムダだったかもね。
gyu_yanさん [DVD(字幕)] 3点(2009-09-08 11:24:34)
2.オリジナルは未見。携帯電話のメモリーから被害が拡大していくって発想は携帯依存症の人が多い今の世の中のには向いてて面白いですね。ただ、友達がいなくてメモリ登録が無い人だとそこで止まっちゃうんでしょうかね? 死の予告電話を受けた人が見る亡者たち(?)や幻覚(?)、ノイジーなビジュアルはありがちで見飽きてきたかな。目を開けたり閉じたりしてる人(幻覚?あっち側の人?)の目が口になってたりしたのは福笑い的で面白かったけど。 話的には無難といえば無難な作りですがテンポが悪いのが残念。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 4点(2008-07-20 18:05:10)
1.パロディたっぷりのプレミア試写会で見てきました。デイブ・スペクターさんがハリウッド俳優という襷をかけて出てきて、彼のキャラをしても少し恥ずかしそうなイベントでした。映画は俳優も頑張っているし、音楽や映像も怖がらせようとしているのはわかるのですが、いかんせんストーリーがどうしようもなく駄目。原作が駄目なのもは映画化をしてもリメイクしても駄目という見本です。試写会でデイブさんが「私が出てくるシーン。トイレに行ったりしたら見はぐります。くしゃみをしても見はぐるかも」と話していたのが面白かったので+1です。
omutさん [試写会(字幕)] 1点(2008-07-10 04:03:39)(笑:1票)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 3.31点
000.00%
1212.50%
2318.75%
3425.00%
4425.00%
5212.50%
600.00%
716.25%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS