70.女心がわかるわけじゃありませんが、予想に反していけました。 ロリコンって意味じゃありません。 |
69.本編でのクレジットは4番目ですが、ベータという女の子が主役。 可愛い演技ですが、話は全く進みません。 少女の成長日記といったところでしょうか。 【クロエ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-09-05 17:04:26) |
68.子役(主役)の魅力だけで勝負している作品ですね。とわかっていても子役(主役)の魅力にやられましたが。それにしても外国映画の子役ってなんであんなに自然に演技できるの? 【la_spagna】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-26 00:40:21) |
67.小さな主役たちは魅力的で中味もいい感じなのでまあいいか。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-24 20:48:54) |
66.少々ロリコンめの旦那様と交際中に劇場へ。何って事のないドラマなんですが、いいと思いますよ。カルキン君もまだ純粋そうで可愛いし。観た帰りに『色の変わる指輪』が売店で売ってたので、迷いながらも買ってしまった成人女性でした。 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 6点(2013-09-27 14:54:18) |
65.ベーダとトーマスの可愛らしさ。多感な年頃と広がっていく世界への期待と不安。いいですね。 【noji】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-05-25 19:53:51) |
64.このちょっと前だったか、『カーリー・スー』ってホームコメディがあって「おちゃめでかわいいスーを天才子役アリサン・ポーターがユーモアたっぷりに好演」ってな宣伝文句に騙されて、歯ぎしりした記憶があり、ハリウッドの「かわいい」には疑心暗鬼になっていた。これもその伝ではないか、とさほど心躍らせずに淡々と見たのだが、ちょっと躍った。そりゃハリウッドの枠内だからアナ・トレントは無理だけど、アンナ・クラムスキー嬢、なんか少女の潔さみたいなものが出てて、いいの。ゴーカートで父の恋人にぶつかっていくときの昂然とした表情なんか、口をキッと結んでてときめいた。死体は単にコメディの要素だと思ってたら、後半になって重くなってくる。生き残ったものは生き残ったもの同士でやっていこう、ってな話になっていく。マコーレ・カルキン君の、『ホーム・アローン』の次のお仕事だったのかな。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-07-28 09:57:48) |
63.少年と少女の淡い恋物語が基本のドラマだが、あくまで少女の成長がメインテーマ。 前半は多感な少女のキャラ描写を中心にした展開なんだけど、ダン・エイクロイド扮する 父親のエピソードにかなり時間が割かれており、彼の出番がやたら多い。 どうもこの役者さん、変に存在感があって昔から苦手。 少女役の女の子が中々うまく、男の子の方も「ホームアローン」の時と全く違うキャラで いい演技をしていただけに、もっと二人の描写をじっくりと観たかった。 お話が急展開を見せる後半は問題なく観れたけど、小道具を絡めたエピソードは、 もう少し丁寧に、センスのいい見せ方をしてほしかったな。 ちょっと勿体ないという部分もあるけど、ほっこりとさせてくれる佳作。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-08-01 10:40:18) |
62.十代前半の子供でも、悲しいかないろいろ考えるんですね?死という現実。 【白い男】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-02-08 14:08:22) |
61.なんだか作者の意図が垣間見える感じがして、ラストに近づくにつれ興ざめしてしまいました。ネガティブな意味で期待を裏切らない作品です。 【色鉛筆】さん [インターネット(字幕)] 6点(2008-11-10 12:34:01) |
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60.この映画に悪い人は誰も居ない。 でも少女に辛くのしかかる現実。この子、よく耐えてると思う。子供なのに。 自分も頑張らなきゃだめだな、なんて勝手に元気付けられた。 葬儀屋と無垢な少女の対比がお見事。 主役のベーダのおちゃめっぷりな性格は、世の女性が羨望する"少女像"。 天真爛漫、無邪気、意地悪、見た目可愛い、実は優しい子、みたいな。 想像してなかった展開に涙。 悪い人は誰も居ない、のに涙。 健気なベーダを見ていたら、悲壮感が残りました。 【VNTS】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-02-08 19:50:52) |
59.随分と詰め込んだな~・・・。 結局どこに着地したいのかわからない。 「ユンカース・カム・ヒア」なんて傑作があるので、そちらをご覧下さい。 【カラバ侯爵】さん [地上波(吹替)] 1点(2007-07-10 15:33:04) |
58.当時の私、この映画の主人公の女の子より年が少しだけ下だったんです。だから、私が幼なすぎたせいなのか、主人公の少女の気持ちが全然理解出来なくて、感情移入も出来なくて、「なんでこういう時こんな行動にでるんだろう?」とか「どうしてこんなに泣いてるんだろう?」とか、すっごく疑問点が多くて、難しい映画だなぁっていうのが感想でした。でも、映像だったり音楽だったりが大好きで、何度も何度も繰り返し数十回くらい見たのを覚えてます。子供って大人が思っている以上に多感で繊細なんですよね。大好きな映画です。 【あしたかこ】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-01-29 01:17:08) |
57.後味爽やかな少女の成長物語として楽しめました。細かい部分も良くできています。主演のアンナ・クラムスキーがとてもチャーミングで、作品の魅力を引き上げていました。 【K】さん [地上波(吹替)] 7点(2006-12-28 00:00:24) |
56.公開当時、友人に何度も勧めれらながらタイトルや宣伝のイメージで見ていませんでした。10年以上経ってやっと見ました。見て良かったです。アンナ・クラムスキーのさりげないふくれ面がとても良い味を出しています。子供が聞きたくない言葉を言われそうな時に耳を手でふさいで雑音を出すのは万国共通ですね。たわいのないシーンで好きなところが多かったです。最後に朗読する詩の内容は、もう少しどうにかならなかったものかと思います。またダニー・オズモンドやカーペンターズのポスターのある子供部屋。挿入される音楽、人々の暮し時代風景が郷愁を誘います。 【omut】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-01-18 15:51:17) |
55.これは泣かそうとしてでなく、明らかにこれを中心にしての作品のため許せます。 しかし、悲しい映画ですね。 仕事で忙しい時なんかに見たい映画ではありませんね。 でも悪い映画ではないです。もっとテレビでやればいいのにね。 【坊主13】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-06 15:17:00) |
54.マックがいたから見れたけど、あまり好きになれない映画。 もうちょっと良いモノ作って欲しかったな・・・。 【アオイ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-04 19:29:34) |
53.前半と後半でこれだけ印象が違う作品も珍しい。前半は軽めのノリで家族もゴタゴタし、平凡な印象。血をこすりつけるなんて、良い子は真似してはいけません!なんて文句の一つもいいたくなったが、後半は皆さん仰るように、泣けた。台詞やシーンの一つ一つが、素晴らしい。少女の成長物語なので、「マイ・フレンド・フォーエバー」と比べると、どちらかというと女性向き。総合的にみて6点にしようか迷ったが、後味が良い映画というのはやはりいいもので、7点献上。 【mhiro】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-07-19 21:49:10) |
52.カルキン君… なんか淡いねぇ~幼いときの女の子ってませてる…その部分が良く描かれてるし~淡いイイ映画ですけど…泣くまでは…心に残るほどではなかった。 |
51.「ドライビング・ミス・デイジー」をぜひ観てください。ダン・エイクロイドがいかに役作りをしてないかがよく分かる。 【池田屋DIY】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2005-05-20 09:18:07) |