【愛しのエリザ】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-09-02 21:10:49) |
6.素人の私が「へたくそやなあ」と思ってしまいました。すいません。キアヌさん。大好きです。 【きなこ餅】さん 2点(2003-11-07 00:41:55) |
5.普段、こういう系の映画は見ない。まず、見ない。でも、キアヌが出てるってことで見たけど。映画的には、ビートニク・ムービーって言うんですか? ニール・キャサディの若き日を、走馬灯のように描いた作品って感じかな。人生のダイジェストみたいな感じ。ヒッピー全盛時代の人のバイブルみたいな人生なんだろうけど、映画としては他人に薦めるのは二の足を踏むな。クレア・フォラーニは、「ジョー・ブラックによろしく」のイメージが強いせいか、ニールの恋人役には御嬢様的過ぎる感があるけど、これはニールの「夢の家庭像」の象徴なのかな。エイドリアン・ブロティが、ちょっとゲイっぽい、いかれた役で出てたけど、でも、特筆は、やっぱりキアヌ。グレる、拗ねる、愚痴る、汚れたキアヌは、本作の骨格を事実上支えていて、凄いぞ。本作のキアヌを見ると、特殊効果満載映画に出しとくのが、勿体無い。 【由布】さん 6点(2003-07-28 23:27:47) |
【ハル】さん 10点(2003-06-14 03:02:26) |
3.ま、他人さまにはおいそれとおすすめいたしません(特にキアヌ・リーブスのファンの方々には…)。が、ビートニクを支えた面々の生きざまに40年後のXジェネレーションとの”共通項”が見出せて、そのへん実に興味深いものがありました。青春って、どんな時代もカッコ悪くてぶざまなもので、だからこそ切ないって気分が、ホント良く描けている。 【やましんの巻】さん 8点(2003-05-24 13:25:56) |
2.あの時代に生きた時間を共有できる方はいいかもしれない。古きよき時代の青春!! 【鷹子】さん 1点(2003-03-07 20:40:44) |
【ま】さん 1点(2002-09-28 19:31:16) |