10.今の時代だからこその切り口だと思った。忠臣蔵への風刺も感じたし、決算までお金の話でやりきって良かった。ストーリーもしっかりしていて笑えた。何をするにもお金はいるからね。 【ラグ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2022-12-24 22:12:55) |
9.ボクはよしもと関連の演者さんたちが嫌いなのですが これはまぁ、ギリギリ見れる方でした 見終わったあとの余韻もなかなか良かったです が、思い起こせば堤真一さんのツッコミ具合が一本調子だった気がします まぁ、堤さんは芸人さんではないのでそのあたりはご愛嬌かもです 【ぐりこ】さん [インターネット(邦画)] 8点(2022-05-21 03:13:19) |
8.歴史学者の書いた新書が原作という点では『武士の家計簿』と同類。原作は未読だが、カネをテーマに忠臣蔵を検証するというのは歴史番組で度々扱われていたので内容的にはさほどインパクトはなかった。尚、忠臣蔵にはそれなりに興味があって、映画で舞台とされている所には殆ど行ったことがある程度には知識はあるつもりだった。が、それでもやはり四十七士の個々のエピソードは押さえ切れていない事を痛感すると共に、各々にドラマがあったことを再認識。ただし、内容的には少々フザケていたのが残念ではある。 |
7.そうそうたるメンバー! しかし、討ち入りをせざるを得ないことになった背景、プレッシャー、エンターテインメントを求めるかのような期待があったりして、やはり正義って何?!と思ってしまう。後世に残された討ち入りになったからまだよかったものの、実際事後討ち入りに行ったもの、行かなかったもの、その家族がいかなることを強いられたか、など複雑な心境になります。 【HRM36】さん [DVD(邦画)] 6点(2022-02-13 09:39:08) (良:1票) |
【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-12-25 19:58:59) |
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5.楽しくみれましたが、最後のほうで少し グダグダしてくるのが残念。 【紫電】さん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2021-11-20 21:08:07) |
4.忠臣蔵を お金の面から描いた異色作、かつ コメディーテイストでありながら いたって真面目に描かれてた作品..私的に嫌いではない..昼行灯といわれた大石が 番方で気が短く喧嘩早いってのが面白い.. 【コナンが一番】さん [DVD(邦画)] 7点(2021-01-31 11:52:08) |
3.異色の一言に尽きる映画です。 戦争するのに、金や物資を含む補給が大切なことを理解している人が少ないのも事実ですね。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 6点(2020-11-28 23:39:46) |
2.マジメな忠臣蔵の討ち入りの話ではなく、 討ち入りにかかるお金の面から描いたコメディ作。 娯楽作としては面白かったです。 みんな、いいキャラしてます。 そこかしこに漂う吉本臭は少し鼻につく。 【愛野弾丸】さん [試写会(邦画)] 7点(2020-09-22 21:42:59) |
1.視点としては面白そうだったけど、結局、伏線も盛り上がりがまったくなく、どんでん返しもなく、淡々とストーリーが進んでいく。豪華俳優陣なのはいいけど、竹内結子も石原さとみも必要だったのでしょうか?なんかもったいない。 【木村一号】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-09-20 11:10:50) |